チェンマイ行き大韓航空便搭乗記
新チェンマイ便り1.

チェンマイ行き大韓航空便搭乗記
2007年11月20日

寒くなった日本を離れ、
チェンマイにやってきました。

夕べ、というより今朝、夜中に着いた時は
24度。今日も26度と日本に比べ暖かい。
言われるほど寒くはない。

もう乾季入りの時期だが、きょうは
午後小雨が降って、窓から見える
ドイステープ山の夕日がきれいだ。


今回のチェンマイ入りには、
冬場だけ仁川から直行便が出る
大韓航空便に乗ってやってきました。

3か月、4か月という長期の
割安往復便は、日本発となると、なかなかないのです。

昨日の午後5時成田発。
早めに行った大韓航空のカウンターは
すいていました。

しかし、荷物が二人でキャディバッグも
含め66キロと26キロオーバーなので、
5万なんぼ超過料金がかかると
(キロ当たり2000円ほどかかるのか)・・・。

前回、シンガポール航空の子会社シルクエアー
でシンガからチェンマイ入りの際、はじめて超過料金を
払わされたので、今回フラッグ・キャリアーと
いえども、警戒はしていたのですが・・・。

私「全日空でもタイ航空でも、フラッグキャリアーで
重量オーバーでチャージされたことはない。大韓航空は、
燃油代が上がったからきびしくなったの?」

姐さん「いいえ、前からです。(声をひそめて)
5キロ程度ならいいのですが、規則ですので・・・」

私「わかりました。減らします!」
ということで、荷物を開けて、重いゴルフボールや
お土産の梅干しその他を出し、機内持ち込み用の
袋につめかえ(結局、総重量は変わらないのですが・・。

姐さん(私のいじらしい姿に同情し)「はい。なお
オーバーですけど、オーケーです。帰りは気をつけて下さい」

原油価格の高騰が止まらず、
燃油サーチャージをとっても、航空会社は
きびしい(旅客もきびしいよ)。

*****

ソウル郊外の仁川(インチョン)空港には
予定より遅れ2時間強かかった。
ここで乗り換え1時間。チェンマイまでも
5時間半の予定をちょっと超えた飛行だった。
油代が高いので、少しゆっくり目の経済速度で
飛んでいるのかしら・・・?

仁川発は午後9時過ぎ。7度。雨の中を
飛び立ち、よく揺れる。外は稲光。スリル満点。

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チェンマイ着は、零時半。
時差が2時間あるから、飛行時間は
5時間半。機内はほどほど埋まっている。

が、不思議な事は・・・、

仁川でチェンマイ行きに乗り換えたのは
我々だけ。日本の人はこの便のことを
知らないので、利用が少ないのかな。

そして、チェンマイ便の乗客はほぼ全員
韓国人。国際線と言うより、まるでチェジュ島行きの国内便みたい。

乗客はどんな人たちなのだろう?
仕事で行く雰囲気の人は少ない。
リタイア組という感じの人も少ない。
40代のおばさんが多い。観光かな?

チェンマイ空港についてびっくりした。


荷物が出てきたら、キャディバッグがどどどど・・。
ハワイに行ってもこんなに出てはこない。
韓国のおばさん達の(おじさんもいるが)ゴルフ・ツアーだ!
すごい。

私の方は荷物をカートに乗せて
さっさと通関。リンゴも見とがめられず無事通過。

いつものように、国内線ロビー方面のタクシー乗り場に向かう。

「遅いからタクシー少ないだろうな。でも一番だから
問題ないだろうな・・・」


しかし、国際空港のあかりは薄暗く、
自動ドアも手で広げて歩く。

向こうから来たタイ人に聞いてみる。
「タクシー向こうにいる?」
「さあ、知らないわ。いないんじゃない」
「・・・・・。コップンカップ(ありがと)」

途中、セキュリティーの係員に聞いてみる。
やはりタクシーはいないようだ。国際便で着いて、
タクシーがいないのは、はじめての経験。
まあ、でもそこはタイだ。マイペンライ。
治安もいいし、街も近い。

だが、セキュリティーの係員が、車を探しに行ってくれたが
いない。彼の友達で車持っているのに電話してくれたが
ダメ。むむむ。


目の前を、大型バスや、「ロイヤルチェンマイ・ゴルフ」と
書いたマイクロバスが韓国人を乗せて、通り過ぎていく。

「何だ、結局この便は韓国のチャーター便みたいなものだ!」

僕らはどうしよう!?

*****

冬場、欧州や日本からよりも、韓国から多くのゴルファーが
暖かいチェンマイに来る。
ツアーでくるから、キャディーフィー
を高く弾むので、僕らは迷惑するが・・・。
そして、ゴルフの予約が取りにくくなる。しゃあない。

しかたないので、ちょうど良く使うタクシーの運ちゃん達の名刺
を入れたホルダーがあったのでそれを渡し、
夜遅くだけど頼むねと、また電話してもらう。

そしてそして、

結局、20分待って、1台来た。

これが、いつもよく使うアピチャットの車だった。
家で寝ていたところを来てくれたのだろう。
日本とタイに別の奥さんをおいて頑張っている
(ヒミツ!)。

ありがとう。ラッキーでした。
いつものビアンブア・マンションまでは、わずか15分。
夜の1時45分でも屋台は賑わっていました。

きょうから、来春までのチェンマイ暮らしが始まります。
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by ucci-h | 2007-11-20 01:12 | アジア的な生活 | Comments(0)

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
by バンディ
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