日本からチェンマイに移って感じること
チェンマイに戻ってきました。

雨季なので、夜、雨がトタン屋根を叩いています。
リズミカルな音です。
雨季なので、ライチーはじめ、おいしい果物が出回っています。

マンションの5階の部屋には、涼しい風が通ります。
雨季なので肌がしっとりし、汗もかき、量の少ないタイ食でダイエットができそうです。

ラジオからは、可愛らしいタイポップスが流れてきます。
時間の流れがゆったりです。
テレビをつけても、後期高齢者だの、人殺しの手口だの、
閉塞社会の暗いニュースがこちらでは見られません(知らぬが仏かな?)。

窓から下の市場を覗くと、
雨の上がった後、タイトなブラウスとスカート姿の女学生など、
若い人がたくさんいます。
ここタイは、まだ高齢化社会ではありません。

また、年に関係なく溶け込める社会というのはいいものです。


日本から少々荷物を持ってきましたが、ほとんどこちらで足ります。
第一こちらで暮らすのにそんなに物はいりません。
アジアン・シンプル・ライフ(ASL)で、シンプルに3ヶ月間暮らしましょう。

背広もネクタイも皮靴もいりません。
はだしにサンダルの外出ですから、こちらに来ると足たちが喜んでいます。
体が裸同然で暮らせるので、心も裸に、自由に飛躍できます。


こちらにきて何をやるのと、聞かれます。
いちおう、わかりやすく、ゴルフとマッサージを週3回ほど、
あとは食べ歩きと近隣諸国への旅行などと答えています。

でもほんとうは、シンプルに生きるだけです。
牢屋につながれても、体が不自由になっても楽しく過ごせるのが、人生の達人ですね。

少々、お釈迦様の知恵をお借りします。
「中庸を旨とする」(やりすぎない、行き過ぎない)とか、
「今を生きる」(明日をぐずぐず患わない)とか、
心に刻んでおけば、日々活用できるシンプルな教えです。

お釈迦さまが何を語ったか、どう答えたかを読むと、
知恵が詰まっています
(日本の大乗仏教は、大衆救済の思いが強く、あまり自ら学ぶ機会が与えられませんね)。
最後にちょっと気負ってしまいました。

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本音は、淡々と、ちょっぴりの異国の刺激を調味料に、
シンプルに悠々と暮らしてみたいということです。
4度目の滞在となるチェンマイの地で、人生の勉強をさせてもらいます。
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by ucci-h | 2008-06-19 23:11 | アジア的な生活 | Comments(0)

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
by バンディ
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