なぜ海外で弱い日本のプロ・ゴルファ-
全米プロの前哨戦、ブリヂストン・インビテーショナルが
オハイオ州アクロンのきれいなファイアーストーン・ゴルフ
コースで開かれ、タイガーウッズが、その前の3日間首位を走っていた
アイルランドのハリントンを逆転し、優勝した。
タイガーは33歳で70回目のPGA優勝というからすごい。

こちらの「ツルー・スポーツ4チャネル」で4日間、4時間ずつやって
いたので見ごたえがあった。

きょう最終日、前半で猛チャージのタイガー・ウッズが
2打差をつけて逆転したが、後半は13,14番の連続ボギーを出すな
ど、おかしくなり逆にハリントンに1打差で再逆転される。
ここらの心理の変化がゴルフは面白い。他人事と思えない。

しかし、迎えた16番ロングホール、両者とも左右のバンカーへ。
ここにドラマが待っていた。

タイガーはバンカーから刻んで、次の3打目8番アイアンのスーパーシ
ョットで、池越えのピンにピタリ。
ハリントンは、バンカーから出した2打目が次のバンカーの
淵の足場の悪いラフに留まり、3打目はグリーンを越えて
深いラフに。タイガーのスーパーショットが影響したのか。

そして次の4打目のショットで致命的なミス。
スイングを見ていて大きいなと思っていたら、グリーンを
オーバーして池へ。結局このホール、トリプルボギー。
残り2ホールでタイガーに逆に3打差をつけられ、
勝負が決まった。

タイガーのここぞというときのショットのすさまじさは
素晴らしいが、ハリントンのそれまでの懸命なショットもいいものだった。

d0159325_12551893.jpg


それにしても予選カットの無いこのインビテーショナル。
日本から出た片山と五十嵐は、79選手中それぞれビリから8番目とブービー。
スポンサーが日本企業だから遠慮したわけでもあるまいに。

日本の男子選手が、アメリカで弱い理由はいろいろ言われるが、
いったいなぜなんでしょうね?

・選手層の厚さが10倍以上違う。
・日本のコースが箱庭風で易し過ぎる。
・日本選手は英語も喋れず海外に行くと溶け込めない。
・日本ではお山の大将でも、海外に行くと、こんなはずではと自信を失う。
・その他

さて、どれなんでしょうね?
池田勇太君、石川遼君ガンバレ!野球にはイチローがいるぞ!

この4日間、アメリカでは同時期に、ネバダ州モントルーGCで
リノ・タホ・オープンも開かれ、73選手が出場していた。

ゴルフの規模が違うのかなあ?
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by ucci-h | 2009-08-11 12:51 | ゴルフの工夫 | Comments(0)

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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