歓迎されないタイのサターン硬貨
日本の1円通貨もそうだが、
ここタイでのサターン(100分の1バーツ、約3銭)コインの
処理も面倒である。

市場などの価格は、1バーツ以下はないが、
スーパーやコンビニでは20.25バーツとか19.50バーツなどが
ある。1バーツ未満の価格は、やめてしまえばいいと思うが、
価格を少しでも安く見せようとの工夫である。

それと、日本と一緒で、付加価値税(7%)による端数の
発生がある。50バーツでも、付加価値を足すと、53.5バーツになる。

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市場に流通するサターン・コインの数は以下のとおりだという。
50サターン・コインが、17億個で、8.5億バーツ。
25サターンが、23.9億個で、5.97億バーツ。
10サターンが、64.3個で、6.43億バーツ。
1サターンが、615万個で、6万バーツだそうである。

退蔵されたり、捨てられたりするので、状況を見ながら
供給を増やしているようだが、今や鋳造コストは、
フェイス・バリューと同じか、上回ってきているという。

いずれ、サターン通貨はなくなっていくのだろうが、
当面は補助コインの役割を担うのだろう。

しかし、将来サターンがなくなっても、
「ゲッタン・カ」(お勘定!)、「」マイミー・タン」(お金がないよ)
といったサターンを短くした‘タン’を使った言葉は残るのだろう。
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by ucci-h | 2011-10-11 20:56 | アジア的な生活 | Comments(0)

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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