タイ1番のグリーン・モールが来年末チェンマイに
今、チェンマイの我が家の近く、
環状1号線とスーパーハイウエイの交差する角に、
オランダ系資本による大掛かりな“モール”の開発が
行なわれていると聞いていた。

通るたびに「どんなショッピング・モールができるのだろう?」
と思っていたら、10月11日付のバンコク・ポスト紙によると、
来年2012年末完成予定の、タイランド一の“コミュニティー・モール”
になるそうである。概要を紹介しよう。

「リゾート・モール」と名づけられる(北タイにはやたらとリゾート
と言う所が多いが・・)このモールは、ショッピングだけでなく、
いろいろな施設を備えるとともに、自然の景観、リラックスできる
雰囲気、伝統的なタッチを大事にして設計したと言う。

オランダの会社「ECC国際不動産」が、29億バーツを投じて
開発したこの58ライ(9万2千㎡)のこの土地は、「インテリア・
アーキテクチャー103」という会社に設計させている。
ECC社はベトナムへの展開なども考えているようだが、
チェンマイのグリーン・モールが試金石となろう。
この会社のCEOは、「欧州経済が崩れている時にアジアに
来られるのはとてもラッキーだ」と言っている。

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ショッピング、遊戯施設、レストラン、娯楽施設、医療施設、美容院、
銀行その他の施設を備え、5万㎡がテナントに提供されるが、
現在まで40%が埋まっていると言う。
この5万㎡という広さは、タイの一般的な“コミュニティー・モール”の
平均2万㎡の倍以上であり、タイランド一の大きさになるという。

このコミュニティー・モールの通常のショッピング・モールとの
違いは、混雑や騒がしさを極力減らしていることだと言う。
コンセプトは、「緑と新鮮さ」だという。
年中気候のいいチェンマイだからこそできると言う。

大きく二つの建屋(3階建て)に分かれ、ひとつは、家族向けの
スーパー、室内装飾店、スポーツ用品店、ファッション、教育、
健康・美容関係、銀行、ダイニングが入るという。

もうひとつは、若者向けで、娯楽、映画、スポーツ、カラオケ、
スケート、ファーストフード店が入る予定だと言う。
二つの建物の間は、小川が流れる設計だ。
円形劇場や歩行者天国も作る予定だそうだ。

チェンマイでは、9月11日に、チェンマイ一の潮州料理屋
「チア・トン・ヘン」が、スーパーハイウェイのメージョー交差点の
近くに広大でモダンな姉妹店を開いたが、スペースと
気候に恵まれたチェンマイの景色はこれからどんどん
変わって行きそうだ。
どんなモールができるのか、楽しみだ。
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by ucci-h | 2011-10-14 20:12 | アジア的な生活 | Comments(3)
Commented by 鎮守様 at 2011-10-14 21:40 x
ふーーん、そんなショッピングモールが出来るんだ。
そういえばチェンマイプラザの前にある中華やがそこに出店して沢山のお客が集まっているって聞いたな。
Commented by muga at 2011-10-14 22:21 x
そんなに巨大なモールが外国人頼みのチェンマイで運営可能なのだろうか。出来たのはいいが景気のいい店舗はごく一部となりそうな予感もする。将来、映画スタジオ&テーマパークの話でもあれば別なのだが。
Commented by ucci-h at 2011-10-16 01:05
鎮守さん チア・トン・ヘンは別のところですよ。

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
by バンディ
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