バンコクの洪水の広がりと収束のゆくえ
バンコクになお水がひたひたとやってきている。

バンコクの北、パトゥム・タニにあるタマサート大学の
ランシット・キャンパスの体育館は洪水の避難所になっていたが、
ここにも水がやってきたため、10月23日には、
避難していた3500人が、避難所からの避難となった。

d0159325_1233135.jpg

北からの水は、バンコク中心街の西側を縦断するチャオプラヤ川の
東側だけでなく、チャオプラヤ川の西側、トンブリ方面にもやってきている。
北からの水が数日で8億㎥、のべ100億㎥やってくるというのだから、
なお浸水は続くだろう。

バンコクの北側パトゥム・タニを浸した水は、チャオプラヤをはさんで
西南のノンタブリ県にもやってきており、その西側のナコン・パトムにも
ここ数日で浸水しようと専門家は見ている。
ここまで入ってきた水は、東のチャオプラヤ川、西のタチン川の
両方に流すことになるという。

d0159325_1251661.jpg

(バンコク・ポスト紙10月24日付けより。写真も)

しかし、トンブリのポンプの台数が十分でないため、
今週末の前後、高波が来る時期には、トンブリの一部にも水が入るかと
見られている。
バンコク近辺の浸水は、なお1週間~10日ほどは続きそうだ。

一方で、北部は雨季明けが間近である。
チェンマイはもう雨季明けかもしれない。
中部平原の入り口スコータイ、ピチット、ナコンサワンに溜まっている水は、
チャオプラヤを中心とする川に、11月の第1週(つまり来週)には
多く流れ込み始め、状況は、北から改善されていくと見られる。

タイ、バンコクの洪水は、ここ1~2週間がピークとなりそうだ。


しかし、トンブリのポンプの台数が十分でないため、
今週末の前後、高波が来る時期には、トンブリの一部にも水が入るかと
見られている。
バンコク近辺の浸水は、なお1週間~10日ほどは続きそうだ。

一方で、北部は雨季明けが間近である。
チェンマイはもう雨季明けかもしれない。
中部平原の入り口スコータイ、ピチット、ナコンサワンに溜まっている水は、
チャオプラヤを中心とする川に、11月の第1週(つまり来週)には
多く流れ込み始め、状況は、北から改善されていくと見られる。

タイ、バンコクの洪水は、ここ1~2週間がピークとなりそうだ。
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by ucci-h | 2011-10-25 01:27 | アジア的な生活 | Comments(0)

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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