香港の一流ホテルのメニューからフカヒレが消える
フカヒレは、ツバメの巣と並ぶ中華料理の高級食材である。
明の時代から続く食材だそうである。
チェンマイでも、バンコクの中華街には及ばないが、
潮州料理のチア・トン・ヘンやフカヒレ専門料理店で
フカヒレのスープなどを食べられる
(姿煮に近く重たい感じで、そううまいとも思えないが・・)。

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日本のフカヒレの産地は震災にあった気仙沼だが、
今はどうなっているのだろうか?
フカヒレを取るためのサメの乱獲が近年目立ち、絶滅を防ぐために、
アメリカでは、2010年末よりサメ猟が全面禁止になった。

年間7300万頭(というと、タイの人口以上の数だ)のサメが捕獲され、
1万トンのフカヒレが流通していると言う。
サメの180種が絶滅の危機にあるといわれる。

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1万トンのフカヒレのトレードのうち半分以上は、香港で行なわれる
と言われるが、そのフカヒレの本場香港の高級ホテルペニンスラ・ホテルを
持つ、ホンコン・シャンハイ・ホテルズが、11月22日、来年1月より
ホテルのメニューからフカヒレを取り下げることを発表した。

本場香港の一流ホテルのメニューから消えることで、
動物保護団体は、大きな意義があると喜んでいる。

さて、今後フカヒレのメニューはいつまで続くだろうか?
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by ucci-h | 2011-11-24 00:19 | タイでの食 | Comments(4)
Commented by くんたれ at 2011-11-24 17:48 x
サメ養殖ということになるでしょうか。
Commented by ucci-h at 2011-11-25 11:15
くんたれさん 中国が南米にサメ養殖所を作るとか・・・?
Commented by くんたれ at 2011-11-25 13:05 x
へええ・・・すごい!
Commented by くんたれ at 2011-11-25 13:11 x
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1116321701

チョウザメかも。実はサメなんてどこにでもいますからね。

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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