ゴルフのやりすぎから背中・腰を1年間も痛めていたと思っていたが、原因はどうも他にもあったようだ!?
ゴルフをやって背中と腰が昨年1年近く痛くなったのは、
その前にゴルフをやりすぎたことが主因と思っていた。
ゴルフは背筋を一番使うと思っていたからだ。
また、体の鍛錬不足かと思っていた。

しかし、どうもそれだけではなさそうである。
新年になって、あるアメリカのゴルフ・レッスン・ビデオを見たら、
「背中が痛くなるのは、ゴルフで背筋を使いすぎるからではない。
多くが、スイングの仕方による」と、解説されていた。

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なるほどなと思った。
背中(下方)が痛くなる原因は、主に4つのスイング上の
理由から来ると言う。

1. テイクバックの時に頭を動かすまいとする。
  その結果、体をシーソーのようにひねる形になりやすく、
  背中を無理に曲げている。

2. 打つ際にボールを最後まで良く見ようとする。
  ボールを長く見るために、体のティルト(傾き)がかかりすぎ、
  腰・背中の負担がかかる。

3. 足腰をしっかり構えようとする。
  意識しすぎると、足腰がフォローで十分回っていないで、
  下背がひねられる形になる。

4. 足腰を強く使って打とうとしすぎる。
  すると、スイングがはやくなり、
  背中も急激に引っ張られる結果となる。

以上が、アメリカのインストラクターの指摘だが、なるほどと思った。
ゴルフ・スイングは、ある面にこだわると、行き過ぎて無理が生じる。
自然な、楽なゆったりしたスイングから離れ、体に無理も生じやすい。

ことに、レッスン書やゴルフ雑誌に書いてあるのは、
ここに原因として挙げられているような、一点注意ポイントが多い
(最近は頭は動いていいとなってきているが)。
少し注意するならましだが、それにこだわるとろくなことはない。
力を入れすぎるのと一緒で、全体のスムーズな流れを阻害する。

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考えれば、一箇所に立って、体がぶれず力強く打とうというのは、
ロボットではあるまいし、体に無理が生じる。
打った後、前方へ歩き出すような、腰と上半身がスムーズに
回転するショットの方が、腰や背中に無理がかからないし、
楽に打てるはずだ。
楽に軽く打っても、クラブがボールを遠くへ運んでくれる。

ゴルフ・スイングというのは面白いもので、
何かにこだわると(少し注意する程度ならいいが、
しだいにこだわりになっていく)、全体の楽なスムーズな
スイングの流れをなくしていく。

新しい年は、背中・腰に痛みが出ないよう
控えめにゴルフをやるつもりだが、合わせて腰や背に無理な負担の
かからない、自然で楽なゆったりしたスムーズなスイングを心がけよう。
さて、忘れないでいられるかな。
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by ucci-h | 2012-01-11 00:15 | ゴルフの工夫 | Comments(0)

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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