クロちゃんの散歩中に、近所のアメリカ人から教えてもらったパッティングの3つの工夫
ムバーン内の公園をプードルのクロちゃんを連れて夕方散歩する時、
時々、ゴルフ練習用の短く重いクラブを振りながら歩く。

きのうの夕方もそうだった。
そうしたら、顔なじみのアメリカ人が、2階のベランダから
声をかけてきた。

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「いいスイングだね。ハンディはいくつ?」
「日本では11だったけど・・」
「きっとショートゲームだね、課題は(図星!)。
打つとき、そういうふうに後ろ足を前に出すように打つの?」
「実際に足は出さないけど、腰を回転させてそのまま上半身も
前方を向くように心がけているの」
(背中の痛まない、打ったら歩き出すようなスイングを意識中)

「自分のハンディは2だったけど、いい回転だと思うよ」
「サンキュー。ゴルフはよくやってるの?」
「今はウエイトリフティングで肩を痛めたからやっていないよ」
「それは、お大事に!」

彼の家の前を過ぎ、
公園内でワンちゃんに草をかがせながら、
家に向かう時、珍しく彼が大きな体をふるわせて小走りにやってきた。

「(ショートゲーム、パッティングが課題だろうから)、
パッティングのちょっとしたティップ(工夫)を教えるよ」
「えっ、どんなこと?」
「まずは、デセレレイトしがち(速さを緩めがち)だから、
アクセレレイト(打ち出しを緩めない)を心がけるといいよ」
「強く打ち出すということ?」
「そうじゃなくて、長く引いて抑えて打つのじゃなくて、
やや短めに引いて、しっかり送り出すことね。打ち損ないが減るよ」
「なるほど」

「もうひとつ、ショートパットは、(下りを除いて)カップに入れに行くのじゃなくて、
向こうの壁にあてに行くことね」
「そうね。時々忘れるけど、ショートパットほど勇気が必要だね」

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「最後に、構えてからスイング・プラクティスしないことね」
「それ、どういう意味?」
「パットのスイング・プラクティスは、ライン上に構えてからやるのじゃなくて、
ボールの後方からラインを読む時にやっておくものだよ。
立ったらもう、カップを見てすっと打つことね」
「そうだね。確かにそのほうがスムーズに打てるね。
プロの試合を見ていると、みなそうやってるね。
これからは、いつもそうやってみるよ。サンキュー」

帰ろうとすると、
「今のティップがうまくいったら、チップちょうだいね」
(これは、蛇足ながら、同じTIPの、“アイデア”と“心づけ”を
掛け合わせたダジャレだ)
「OK。バイバイ」

新年のある日、散歩中に教えてもらったパッティングの工夫でした。
パッティングがゴルフで一番難しいし、失敗の取り返しが出来ない。
心がけてみよう。
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by ucci-h | 2012-01-11 00:35 | ゴルフの工夫 | Comments(2)
Commented by 鎮守様 at 2012-01-11 16:45 x
うーん、確かにそうだよね。
パットは勇気だね。 強く打とうと思っていてもショートが7割だもの。
入ってもホールの壁に当たってでなく流し込みになってしまう。
精神的なものだね。
Commented by ucci-h at 2012-01-11 20:30
鎮守さん 入ると思う時はたいてい入るし、入らないと思うとまず入らないですね。精神的に強いパットの打ち方、ありませんかね?

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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