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衣替え急ぐタイのラブ・モーテル
タイも日本のように「ラブ・ホテル」(こちらでは、ショート・タイム・モーテル)
の多い国である。日本ほどではないかも知れないが。

そのタイのラブ・モーテルの人気が下降気味である。
なぜか?
別に、タイ人がセックスレスになったのでもなければ、
他に自宅や車のスペースが増えたからと言うわけでもなさそうだ。

1980~90年ごろのピーク時には、バンコクでは3時間100バーツ(300円)の料金で、
午後10時から朝4時までは満杯、1日5回転ほども回り、粗利益率50%を
稼ぎ出したと言う。まるで、ATMマシンのようにお金を吐き出したという。

しかし今は、料金は500バーツほどに上がったが、
午後8時以降は客が減り、午前2時を過ぎると客足が途絶えがちだと言う。
平均回転率は、1日あたり良くても3回だそうだ。

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(バンコク・ポスト紙)

都会のライフスタイルが変わってきたわけだが、
コンドーが小さく買いやすくなったり、サービス・アパートも
日単位で借りれるようになったことが大きいようだ。

ラブ・モーテルの中には、ブティック・ホテル(日本ではラブ・ホテルの別称
だが、こちらでは、モダンでこぎれいな小型のホテルのこと)に
衣替えするところも出てきている。

25年の歴史を誇る「ピープ・イン」(ピープインと言っても、のぞき部屋が
あるわけではないでしょうが・・)も、スクンビットのソイ33などで、
ブティック・ホテルに昨年11月衣替えした。

スクンビット界隈では、1泊2000バーツ(6000円)ほどのホテルが
人気だが、元ラブ・モーテルのブテッィク・ホテルは、1泊1000バーツ
前後とし、新しい客層をねらうという。

日本のラブ・ホテルは、少子高齢化、セックスレスの世の中で
余計な心配だが、大丈夫なのかなあ?
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by ucci-h | 2012-04-28 13:40 | アジア的な生活 | Comments(0)

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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