チェンマイで見た映画2本がアカデミー賞に
第85回アカデミー賞の授賞式が
2013年2月24日(日曜日)に
ハリウッドのドルビー・シアターで行なわれた。

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第85回ということは、第1回が
大恐慌の年1929年に行われたということだから
歴史が古い。
ちょうどトーキーが始まり、
カラー映画が普及したのが30年代だから古い。

アカデミー賞は、世界の3大映画祭には、はいっていない。
ベルリン、カンヌ、ベニスの映画祭は、映画上演や講演など
含めた製作者のお祭りだが、アカデミー賞は、1年間
ハリウッド中心に上演された映画の興行的表彰だ。
歴史も3大映画祭より古いし、アメリカのテレビの出し物になっている。

なお、同じハリウッドで1月に行なわれるゴールデングローブ賞は、
アカデミー賞の前哨戦だが、1944年からはじまり、外国人記者により
選ばれ、テレビ部門も含まれる。

アカデミー賞は、作品賞以下、24もの賞がある。
今年は、イラン米大使館人質事件を描いた「アルゴ」が
作品賞ほか2賞を獲得したが、チェンマイで見た2つの映画が
賞を獲得したのがうれしかった。

ひとつは、インドの少年と虎が大海を漂流するスリルを描いた
「ライフ・オブ・パイ」。
3Dの映像で、これほどはらはらする物語もなかった。
監督賞ほか3賞を受賞した。
http://www.foxmovies.jp/lifeofpi/

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もうひとつは、ミュージカル「レミゼラブル」の映画版。
ストーリーも歌も印象に残った。
助演女優賞(アン・ハザウェイ)ほか、2つの賞を獲得した。
http://lesmiserables-movie.jp/

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なお、007の「スカイ・フォール」が2部門ではいっていた。
ダイ・ハードの最新作と同じく、筋が荒っぽくなって
昔の面白さがなくなってしまった。
もっとも、歌曲賞と音響編集賞だから、ストーリーとは関係ないか。

チェンマイの映画館も高くはなったが、
それでも日本と比べると安く映画を見れる
(映画も興行が長くなると安くなる)。

3Dの「ライフ・オブ・パイ」は、エアポートプラザで160バーツ(480円)
だったが、「レミゼラブル」は、セントラルで90バーツ(270円)で見れた。

映画は楽しい。

最近は、タイの映画「ジャンダーラ続編」を見てきた。
「ジャンダーラその1」を数年前に見た。
官能的映画というふれこみで、映像は確かに美しいが、
主人公ジャンが最後までかわいそうだった。

デンゼル・ワシントンの「フライト」を今やっている。
好きな俳優の映画だ。見に行こう。
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by ucci-h | 2013-03-01 00:09 | アジア的な生活 | Comments(0)

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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