日本滞在(追加):海外からの訪問者に不便な日本の電波利用

日本のインターネット事情は、速度に関しては速い。

タイのネット・スピードは鈍行である。


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しかし、WI-FIのアベイラビリティーとなると、

日本は遅れている。

海外からの旅行者は、WI-FIの電波を求めて

右往左往するはめになる。



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今回日本のホテルでも、部屋にはLANケーブルが

来ていたが、WI-FIの無線電波は飛んでいない。


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いまどきは、軽いタブレットを携行することが多いが、

タブレットでウエッブを拾うには、いちいちロビーまで

降りて行かなければならない

(ホテルは、これから各部屋にも導入する予定と言うが)。



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さらに、ガラパゴス島日本の携帯電話についても、

無線サービスは各キャリアーに囲い込まれているので、

アジアの各国でSIMカードを入れ替えるだけで携帯も、

日本では自分の携帯に、安いSIMカードを簡単に差し込んで

使うというわけにはいかない。


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海外からの旅行者は、

1日1000円以上もするSIMカードやモバイル機器を

レンタルしなければ、日本での通話や電話を通じての

タブレット等へのテザリング(ホットスポットの創出)ができない。



ただ、ビッグカメラのような量販店には、

たとえば500メガバイト使いきりのカードを売っていた。

今度は、早めに申し込んで、これを利用してみよう。



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今はどうしているかと言うと、

日本の空港へ着いてすぐに電話したいので、

日本の携帯電話をずっと持っている。



しかし、日本の携帯電話は、1年に1ヶ月くらいしか使わなくても、

休止制度がないので、11ヶ月間使わない期間もむだに‘基本料’を

払わされている。



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モバイル通信をするためのモバイル機器も、

月額1006円を払って、日本でのインターネット利用に

キープしてきた。



しかし、コンピューターのUSBへの差込型で、

タブレットには使えないし、今回解約してきた

(タブレットにも利用できる据え置き型モバイル機器だと、

使わなくても、月3000円以上の基本料がかかる)。



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どうも電波は、日本に長く住んでいる人のためと思われるような

電波行政である。



‘観光立国’を目指しているはずなのに、ホテルや街での

英語案内の不足に加え、こういった一時訪問者のインターネット

利用への障害など、課題だけが目立ってしまった。

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(ホテルの食堂入口で見かけたへんなタイ語。もともと日本語もちょっとおかしいかな)



{追記}



なお、帰りに寄ったクアラ・ルンプールのゲンティンのホテルは、

古い大きなホテルだったので、WI-FIもLANケーブルも

なかった。



最初は、ロビー階のスターバックスでコーヒーを飲み、

遅いWI-FIを使う面倒くささだった。



しかし、その後、ショッピング・モールの電話機店で

SIMカード(インターネット専用)を売っているのを見つけ、

パスポートの提示で手に入れ、ホットWI-FIを創れた。

2日間無制限利用で、21リンギ(630円)だった。

これで、部屋でも快適にウエッブへのアクセスができた。



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by ucci-h | 2014-03-24 00:17 | アジア的な生活 | Comments(0)

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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