タイ人を“幸せにする”5つのこと
タイの軍事政権は、発足後1ヶ月経った。
国内のプラユット司令官人気は高い。
それだけ、クーデター以前の政治対立、
経済不振が嫌気されていたということだろう。


軍事政権は、「幸せを取り戻そう!」の
スローガンの下、ワールド・カップのサッカー全試合を
フリー・テレビで見れるようにしたり、
人気映画「ナレスワン大王その5」を
6月15日に無料で見られるようにしたり(もっとも1回きり
だから入りきれなかったが・・)、国民に楽しみを提供している。

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6月20日付の雑誌「GURU」は、
この「幸せを取り戻そう」に乗って、「こういうことが
いつもあるようになれば、我々は幸せなんだがなあ!」と
15のことを挙げている。
我々外国人もそう思われることがあるので、
うち5つを紹介しよう。

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1.コンビニや銀行、ファーストフード店の列を無視して
入ってくる人間がいたら、店員が列の後ろにつくように
言うようになってもらいたい。


タイ人は、いさかいを嫌うので、その分遠慮がちなところが
多い。列を乱す人間を看過しがちだ。
もっともアルバイトの店員に(銀行員も?)、
そういうことを言えるように教育しているだろうかな?


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2.交通違反の際、その場で警察官がわいろを
取れるようになって欲しい。その都度、警察署まで行く
手間を省いて欲しい。


タイの交通違反の現場では、たとえヘルメットなしの
200バーツほどの軽微の違反でも、チケットをもらい
免許を預け、近くの警察署に行って罰金を払い、
免許を取り戻さなければならない。


警官の賄賂取得を防ぐ仕組みになっているが、
違反者には面倒な手間となる。
わいろで済ませたほうが、警官の給料アップも防げると
いうわけだが、さて?


@@@@@


3.レストランに行ったとき、ウエイトレスがすぐに
席に来て、注文を取るプレッシャーを減らすべく、
ちょっとメニューを選ぶ時間的余裕を与えて欲しい。


タイ人でもこう感じるとは面白い。
私も最初の頃は、ウエイトレスがメニューをくれると
同時に、すぐにそばに立つので、「3分ほどくれ」と
言ったものだ。


今は、ウエイトレスが、1分でも2分でも待ってくれるのは
王侯気分でうれしく感じるようになったが、
人によっては、やはりメニューを選ぶプレッシャーを
感じるようだ。


しかし、ウエイトレスの仕事は、お客の注文をウエイトして
給与をもらっている。彼女等にとっては、待つのが仕事である。
待たないのは、仕事をサボっていることになるのかもしれない。


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4.ギャンブルをオープンに出来るようになったら幸せだ。


タイでは、宝くじと競馬以外のギャンブルはご法度だ。
だから、闇での、カジノやサッカーくじがはやる。
隣国にはすべてカジノがある。


闇のギャンブルを取り締まっても、改善はない。
タイは、公営ギャンブルを増やすだろうか?


@@@@@


5.アルコール飲料を一日中買えるようにして欲しい。


タイでは法律で、アルコール飲料は、朝11時から午後2時までと、
午後5時から夜中の12時まで(一日計10時間)しか買えない。


スーパーで朝早くビールをカートに入れて、レジで返したり、
昼食後の買い物で、まだ2時になっていないか時計を見たりで
めんどうくさい。


この規制で、アルコールの消費が抑制されているとも
思えないが、なにせ“罪悪税”を背負うアルコール飲料のこと、
規制緩和の名分が見つかりにくい。
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by ucci-h | 2014-06-26 14:25 | アジア的な生活 | Comments(2)
Commented by hashi at 2014-06-26 15:42 x
タイ人を幸福にする”5のこと~~~~~~
うーさんを幸福にする”5のことでは????(笑)
Commented by ucci-h at 2014-06-27 00:12
アルコール飲料販売、交通切符、列の割り込み注意は、賛成ですね。
ウエイトレスとギャンブルはどうでもいいです。

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
by バンディ
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