チェンマイには“中華街”がない!?
きのう2016年2月8日(月)から
中国の正月「春節」だ。今週一杯14日(日)まで続く。
ここ観光地チェンマイにも
中国人ツーリストの姿が一層目立つ。


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チェンマイの街は、昨年あたりから
“中華人民共和国チェンマイ県”の様相だ。
なにせ地続きだし、中国人旅行客の数は25%も増えている。
街は中国語の看板が目立つ(日本語はほとんどない)。


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でも、北タイのチェンマイは不思議な街だ。
これだけ中国に接近しているのに、‘中華街’がない。
テレビでは、横浜の中華街の模様が写されていたが。


タクシン政権の時代に、チャイナタウンを作る試みが
あったができなかった(ワローロット市場の近くには
中国のお寺や華人が多いが、あくまで北タイ製品の市場だ)。


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タイの政治家や実業家で成功した人間には
親や祖父が華人だった人が多い。
文化や食習慣などもタイは中国に近い。


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バンコクには中華街「ヤワラー」があるが、北タイのチェンマイや
チェンライにはない。
近すぎるから?


というより、北タイの文化・生活に、華人のそれは吸収されて、
あまり形を残していないという感じだ。
中国系の人がタイ人として暮らしている。北タイの吸収力か?
それとも華人が北タイにうまく溶け込んでいるということなのか?


以前はあまり響かなかったチェンマイでの春節の爆竹の音が、
今年あたりはにぎやかになってきた。
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by ucci-h | 2016-02-09 23:11 | アジア的な生活 | Comments(0)

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
by バンディ
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