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カテゴリ:タイでの食( 64 )
絶品のトムカーガイ(鶏ココナツミルクスープ)が食べられるチェンマイの隠れレストラン

チェンマイ市内の東、アルパインや
ハイランドのゴルフ場へ行くサンカンペーン新道に
隠れた、おいしく、雰囲気もいいレストランがある。


そこの料理(主にタイ料理)は、みなおいしいが、
特に、トム・カー・ガイ(鶏ココナツミルクスープ)は絶品だ。



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トムカーガイは、タイではトムヤムクンと並ぶ
スープの代表格だが、トムカーガイの
ほの酸っぱく、ココナツミルクのとろりとした
ほのかに甘みのある舌触りは最高だ。


トム・カー・ガイのガイは鶏だが、カーは、
しょうが(キン)より一回り大きく、香りのよい
芳香ショウガ(南姜、英語でガランガル)のことである。


ガランガル(カー)は、トムカーガイにも
トムヤムクンにも入れられており、タイのゲーン(カレー)にも
すりつぶされ入っている。またその薬効は幅広いが、
タイなど南国を代表する食材である。


また、この店の料理に「シークロン・ムー・オップ」
(豚のスペアリブ蒸し焼き)があるが、これもこの店ならではである。



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シークロン(スペアリブ)の料理としては、タイでは
「シークロン・ムー・トート」(唐揚げ風の豚のスペアリブ)が
有名だが、こちらのシークロン・ムー・オップ(オップは蒸すの意味)
は、たれでからまれた、しっとりしたおいしさがある。中は軟骨である。


この店は、アルパインへの分岐点近くまで行ったところにあるが、
街道に看板も出ていないし、
ムバーン(団地)の中なので、外からではわからない。


なので、昼食時、おいしい店なのにお客はほとんどいなく、
前もって食べたいタイ料理を注文しておくと、
貸し切り状態で、プールサイドのしゃれたレストランで
VIP気分で食べられる。料金も高くない。
隠れレストランである。


このムバーンの名は、「バーン・ナイ・ファン4」。
“夢の中”(ナイ・ファン)ではなく、現実にあるのだ。
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by ucci-h | 2017-02-25 23:48 | タイでの食 | Comments(0)
見映えのいいポーク・チョップは家庭でもおいしい

外食したチェンマイの洋食店で
「ポーク・チョップ」がうまかったので、
家で作ってみることにした。


ポーク・チョップは、豚の背骨の肉を
縦にぶった切ったもの。
ちょうど形がインディアンのトマホークを
連想させて、豪快だ。


でも、タイの市場にはなかなか背骨付きの
ムー(豚)は売っていない。
骨をとっちゃって、ロースで売っているようだ。


そこで、外国人向けのスーパー「リンピン」へ
行ったら売っていた。
食べられない骨が重いのに、キロ239バーツ
(720円くらい)と、豚肉にしては高い。


でも、見かけがいいので、400グラムずつのを
2枚買った。
我が家で焼いて食べた。うまかった。



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オイスターソースや赤ワインを混ぜたソースを
かけたが、水を足し忘れたので、
流動的にならなかった・・・。


骨の周りもけっこう食べでがあって、
じゃがいも、サラダと合わせ、
平らげたら、お腹いっぱいになった。


ポーク・チョップは、見映えのする料理だ。
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by ucci-h | 2017-02-25 23:39 | タイでの食 | Comments(0)
鶏の唐揚げがカラカラ揚げになってしまった・・・

鶏肉のおいしいチェンマイで「鶏の唐揚げ」を食べたくなる。
でもチェンマイの日本料理店で鶏の唐揚げが美味しい店は少ない。
「ジガンティア」の鶏の唐揚げはおいしいが、ほかの店は
水分が多いのか、ぺったりと天ぷらみたいのが多い。



そこで、鶏のもも肉を買ってきて、自分で作ってみることにした。
結果は、写真のように、嗚呼、鶏の唐揚げがカラカラ揚げになってしまった(涙)。



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水分を少なくし、カラッと揚げるつもりが、
「過ぎたるは及ばざるがごとし」で、カラカラの揚げ過ぎになってしまった。
高温の油でカラッとというつもりが、油の温度が高すぎたようだ
(我が家のボンベでのLPガスは火加減が難しいというのは言い訳)。



もう一つは、揚げる前になるべく水分を減らしておこうと
鶏肉をオーブンで下焼きしたのは、たぶんやりすぎだろう。
クロもカラカラ揚げを平らげるのに手伝ってくれたが、
途中でそっぽを向かれてしまった・・・。



次回は雪辱戦だ。
鶏肉自体の味付けも、醤油・酒・ニンニクだけでなく、
少し味を出すため、醤(じゃん)なども加えてみたい。
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by ucci-h | 2017-02-07 19:58 | タイでの食 | Comments(0)
10年間おいしい店ランキングトップの太ったおばさんの店

チェンマイのおいしい店のランキングを
毎年作っているが(スミマセン、公開していません)、
始めた10年前から今年まで、トップに居続ける
お店がある。



それは、タニン市場の食堂街の北よりにある
太ったおばさんの店。ここの肉野菜炒めライスが
10年経っても、おいしいままである。



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この店は、左右の店含め、3人の姉妹がやっている。
先代のおばさんが太っていたので、店の別名は、
「ルーク・パー・ウワン」(太ったおばさんの子供達)だ。



ほかの二人はそう太っていないが、自分の好きな真ん中の店の
おばさん(娘)は太っている。
コックさんは、痩せているより太っているほうがなんだか美味しそうだ。



お店の名は、「ラーナハーン・タームサン」(ご注文次第の食堂)
だから、頼めば、ガパオ・ライスでも、焼き飯でも、なんでも
大きな鍋でさっと作ってくれる。
馬鹿にしがちな「パット・マーマー」(即席めんのカナー采豚肉炒め)も
食べてみるとおいしい・・・。



みなうまいが、自分はいつも「パットパック・ルアム・ムー」
(肉野菜炒めライス)に行ってしまう。
色々な野菜が細い豚肉とともに、カキ油でアツアツに炒められたのが
いつもたまらないのだ。
なぜか、学生時代の中華食堂での肉野菜炒めを思い出す。



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「ピセット」(大盛り)で頼み、カイダーオ(卵焼き)を乗せてもらう。
昔と比べて少し高くなったが、それでも50バーツ(150円)だ。
10年前と比べ、おばさんの体型も、料理のおいしさも
変わっていないのがうれしい。



食後は、同じ食堂街で、タピオカ入りアイスコーヒーを買って
飲む。30バーツと安い。甘ったるくもなく苦くもなくおいしい。
最後に、ガキっぽく、残ったタピオカをストローで吸い出すのが楽しい。
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by ucci-h | 2017-01-31 23:40 | タイでの食 | Comments(4)
ビーフシチューをタイで作ってみる

日曜の夜は、ビーフ・シチューを食べることにした。


リンピン・ストアで牛肉を買ってきて、
デミグラス・ソースを作って、煮て、食べることにした。

ちょうどNHKの「きょうの料理」で簡単な
ビーフシチューの作り方をやっていたので、参考にした。


赤ワインをどどっと入れるのが幸いして、
短時間でうまいソースがからんだビーフシチューを食べられた。

小麦粉をバターで絡めた「ブールマニエ」(絡めバター)が
ほどよいとろみを出してくれた。

トマトの味がやや酸っぱいので、チョコを少しだけ
多めに入れたのも味をまろやかにしてくれた。


タイの牛肉も、まだ固めだが、だんだん柔らかくなってきている。



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写真は、スープが少なく、ハッシュドビーフみたいだけど、
30分足らずで、別にフォンドボーなどの出汁を作らなくても、
おいしい味のビーフシチューができた。
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by ucci-h | 2017-01-30 13:08 | タイでの食 | Comments(0)
チェンマイでドライトマトを作ってみた

北タイでは、日光がほぼ一年中燦燦と降り注いでいる。
ドライ・フルーツや乾燥野菜を作らない手はない。


果物や野菜を天日干しで水分を減らすと、
その分甘味や酸味が凝縮して、見かけは悪くなるが、うまい。
さらに、日光により、ビタミンDやリコピンなどの栄養素が
増えるという。



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天日干しで、ドライ・トマトを作ってみた。
イタリア人は、8日もかけて干すという。
塩を少しふりかけ、2,3日、日光に当て干した。
水分が減り、たくさん食べれた。


ほこりに被らないよう、屋内でガラス越しに
日光浴させた方がいいかもしれない。
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by ucci-h | 2017-01-29 10:34 | タイでの食 | Comments(0)
一度に同じお椀が4つも出てくるタイの料理

一度に同じものが4皿も出てくる料理がタイにある。
日本のわんこそばみたいだ。


「クエティオ・ナムトック」・・・黒いスープの米麺である。
クエティオは、タイの主力麺でいろいろあるが、
この黒いスープの米麺はユニークである。




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お店はチェンマイにいくつかあるが、
リング1のルアム・チョーク交差点の東南手前内側の
「ティー・ムアイ」(中華系の店)は、
昼時いつもタイ人で混んでいる。


最初は、あのスープの黒い色は、血が入っている
からと、敬遠していた。
しかし、気にしないで行って食べてみたら、
そのスープの甘酸っぱく辛い味に魅了されてしまった。



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ナムトック・スープは、牛や豚の骨を煮出し、
湯通しした血を入れて仕上げるそうだ。


麺は、細いセンミーが、汁に良く絡んでいい。
牛肉の小片、牛肉のボール(ルークチン)が入っていて、
これにトンホーム(葉ねぎ)のアクセントが効いている。




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一皿(一椀)は小さく、15バーツ。
4つ食べてちょうど良い。
「クエティオ・ルア」(舟の米麺)とも呼ばれるのは、
舟で少量提供されていたからだそうだ。


大皿で40バーツのものもあるが、不思議なことに、
小さい椀のほうがうまい。なぜだろう?
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by ucci-h | 2017-01-22 21:10 | タイでの食 | Comments(0)
サパロット賛歌

北タイにいると、毎日のようにポラマイ(果物)を
食べているが、10年近く居て、一番おいしく
感じる果物は何だろうか?


実は、日本から見ると贅沢な話だが、
果物の王様、女王様と言われる、
マンゴー、マンゴスチンやライチーなどの
甘いトロピカル・フルーツは、食べ飽きている。


むしろ、最近では、なしやリンゴといった
温帯のフルーツを物色している。
チェンマイの市場には、昔と比べ、温帯の果物が増えた。


長年、いろいろな果物を食べてきて、
やはりこれだろうと思うのが、実はサパロット(パイナップル)
である(別に、ピコタローの「ペン・パイナップル・アップル・ペン」に
便乗しているわけではない)。



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パイナップルの特産地は、北タイのチェンラーイ近郊
(ちなみに、タイは世界一のパイナップル生産国)。
季節になると(ほぼいつもだが)街道沿いに売店が並ぶ。
また、田舎に行くと、栽培パイナップルで覆われたパイナップル山もある。


チェンマイの街の中でも切ったものが、一袋20バーツで売っている。
おいしくないものは、刺すような酸っぱさと果肉の堅さで食べれない。
うまいものは、これ以上の味の組み合わせがあるかと思うほど
甘味と酸味が芳醇だ。




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サパロットの凛とした堅さの中の柔らかさ、そして、
きりっとした酸っぱさの中の甘さ。
これほど刺激的な果物があるだろうか。
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by ucci-h | 2017-01-21 17:33 | タイでの食 | Comments(0)
トムヤム・スープの一番おいしい店

チェンマイに、タイで一番トムヤム・スープがおいしい
店が、チェンマイ駅の近くにある。
店は、「ナッタカーン」(人名)といって、駅の700mほど先の
左側にあるが、じみな作りで目立たない。
しかし、トムヤムはじめタイ料理がみなおいしい。


タイで一番おいしいということは、
世界で一番おいしいということになる。
味は少し濃いめだが、ココナツ・ミルクに
マナオ(ライム)の酸っぱさ、バイ・マックルー
(瘤みかんの葉)の香りが効いている。


写真は、あまりうまそうに映っていないが、
トムヤム・プラー(魚のトムヤム・スープ)で90バーツ。


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(つけたし)

タイのカセサート大学と日本の京大・近大の共同研究によると、
トムヤムクンの中には、他の食べ物に比べて、がん細胞の成長を阻止する
成分が、100倍多く含まれているという。
2001年の調査では、ハーブやスパイスを多く摂るタイ人の消化器系がんの頻度は、
他の国の人間よりずっと低いことが見つかっている。
米国がん研究協会の調べでも、辛味のもと、カプサイシンががん細胞や白血病細胞に
有効に闘えることが知られている。

さらに、豪州のタスマニア大学の研究によると、
辛いものは、安眠を招くのに効果的だと発見されている。
カプサイシンが、脳内の眠りをつかさどる神経に働きかけて、
眠りを容易に導くからだと言われる。
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by ucci-h | 2017-01-16 20:05 | タイでの食 | Comments(2)
小粒の串刺し肉団子「ルークチン」がうまい

タイの軽食に、「ルークチン」(くし刺し肉団子)がある。
フードセンターや屋台で、焼いて売っている。
豚肉のものが多い。



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同じように見えるが、店によっておいしさが様々。
我が家では、クロも含め、ボーサーンのスーパー「ロータス」の
前に出ているルークチンが好きだ。


面白いのは、1~2年前、粒をやや大きくする代わりに、
一本5バーツから8バーツに値上げした。


ところが、粒が大きくなったらあまりうまくなくなった。
「かまぼこはなぜ11ミリに切るとうまいのか」(ガッテン)と似た話で、
ちょっと大きいと、歯茎に当たる厚みが増えて味わいが
減るのだろう。


値上げしたら売れなくなったので、昨年ある時期から
また小粒の5バーツに戻した。
タイらしい臨機応変のやり方だ。


また安くてうまくなったので、きょうは40バーツで8本(計32個)
買ってきて、クロと分け合って食べている。
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by ucci-h | 2017-01-16 19:57 | タイでの食 | Comments(2)
  

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
by バンディ
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