カテゴリ:タイでの食( 67 )
チェンラーイのホテルの朝食の値段は?

北タイの街チェンラーイにはホテルの数が増えた。
しかも安価なホテルが多い。
かつての老舗インカム・ホテルなどは老朽化してきた。



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チェンラーイの街中のロッジ風のホテルで朝食をとる。
写真の様な朝食バイキングが食べれる。
朝食だけでいくらほどだと思いますか?



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チェンラーイはホテルが安いから、200バーツ(660円)ほど?
いや、100バーツ(330円)ほどで食べれる?
正解は、50バーツ(160円)ほどです。


北タイのホテルの朝食は、
外国人など向けの高い朝食と
このような安価な朝食と
いわば‘二重価格制’のような様相を見せています。
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by ucci-h | 2017-06-01 23:34 | タイでの食 | Comments(1)
食べ残しの写真をアップしたワケ

なぜ、食べる前の料理じゃなくて、
食べ残しの料理の写真をアップしちゃったのか?
あまりにもおいしそうで、先に食べちゃった?



違います。

残念ながら、チェンマイのうまいもの屋で
上位にランクされていたこの店が、圏外に
下落したからです。



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以前トムヤム・スープの一番おいしい店として
紹介した、チェンマイ駅の先の「ナッタカーン」。

http://uccih.exblog.jp/23784199/



しかし、今回行ってがっかりしました。
まず、お客が以前ほど混んでいない。なぜ?



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写真左の「プラムック・パット・ナムプリック・タオ」は、
イカのコチジャン風味付けでおいしいのだが、
いつのまにか100バーツに値上がりしていた。
いくらシーフードでも、チェンマイの大衆食堂にしては高い。


真ん中の「トム・カー・ガイ」(鶏肉入りココナツスープ)。
いつものトムヤムに代わってたのんでみた。
味は甘めだがコクがあっておいしかったが、
中の鶏肉の貧弱なこと。鶏肉は安いのに、
骨と皮の小片ばかり。がっかりだった。


右側の、「カイティヤオ・ムーサップ」(豚の細切れ入り焼き卵)と、
「ネーム・サイカイ」(卵入り発酵生ソーセージ)の二つは、
油の入りすぎ。油の海だ。


残念。
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by ucci-h | 2017-03-04 23:46 | タイでの食 | Comments(2)
“南国の母乳”ココナツ・オイルの魅力

チェンマイで、ココナツ・オイルを買った。
低温絞りの100%エクストラ・バージン・オイルである。
肌につけても、食用にしてもいい。
タイはフィリピンと並ぶココナツ製品の生産国だ。



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ココナツ・オイルは、べとべとする肌用オイルかと
思っていたが、それだけでもなさそうだ。
近年アメリカや日本でも、その栄養価の高さから
静かな人気が出ている。


あの高いココヤシの木の上に成る
堅~いココナツの実。
中の胚乳に栄養が詰まっているのも想像できる。


ヤシの木は、竹と同じく、珍しい単子葉植物の樹木だが、
枝も出ないし、幹が太らず、上へ伸びるだけだ。
どうしてだろう?


ココナツ・オイルは、固形胚乳から低温(40度くらい)で
圧搾し液体にしたものから、オイル分を分離して作る
(ちなみに、固形胚乳をそのまま煮込んで絞り出したのが
乳白色のココナツ・ミルクだ)。



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ココナツ・オイルには、飽和脂肪酸の「ラウリン酸」が、
50%近く含まれる。
飽和脂肪酸(牛肉などに含まれる)だからと言って、
コレステロールを増やすわけでもないようだ。


このラウリン酸は、母乳の中に含まれ、抗菌作用、免疫力強化に
効果があるという。
いわば、ココナツオイルは、“南国の母乳”だろう。


また、不飽和脂肪酸の「オレイン酸」(オリーブオイルなどに多い)も
7%ほど含まれる。
動脈硬化、高血圧に良いと言われる。


ココナツ・オイルをお土産にだけでなく、
自分でも使ってみようか。
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by ucci-h | 2017-03-04 23:41 | タイでの食 | Comments(0)
絶品のトムカーガイ(鶏ココナツミルクスープ)が食べられるチェンマイの隠れレストラン

チェンマイ市内の東、アルパインや
ハイランドのゴルフ場へ行くサンカンペーン新道に
隠れた、おいしく、雰囲気もいいレストランがある。


そこの料理(主にタイ料理)は、みなおいしいが、
特に、トム・カー・ガイ(鶏ココナツミルクスープ)は絶品だ。



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トムカーガイは、タイではトムヤムクンと並ぶ
スープの代表格だが、トムカーガイの
ほの酸っぱく、ココナツミルクのとろりとした
ほのかに甘みのある舌触りは最高だ。


トム・カー・ガイのガイは鶏だが、カーは、
しょうが(キン)より一回り大きく、香りのよい
芳香ショウガ(南姜、英語でガランガル)のことである。


ガランガル(カー)は、トムカーガイにも
トムヤムクンにも入れられており、タイのゲーン(カレー)にも
すりつぶされ入っている。またその薬効は幅広いが、
タイなど南国を代表する食材である。


また、この店の料理に「シークロン・ムー・オップ」
(豚のスペアリブ蒸し焼き)があるが、これもこの店ならではである。



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シークロン(スペアリブ)の料理としては、タイでは
「シークロン・ムー・トート」(唐揚げ風の豚のスペアリブ)が
有名だが、こちらのシークロン・ムー・オップ(オップは蒸すの意味)
は、たれでからまれた、しっとりしたおいしさがある。中は軟骨である。


この店は、アルパインへの分岐点近くまで行ったところにあるが、
街道に看板も出ていないし、
ムバーン(団地)の中なので、外からではわからない。


なので、昼食時、おいしい店なのにお客はほとんどいなく、
前もって食べたいタイ料理を注文しておくと、
貸し切り状態で、プールサイドのしゃれたレストランで
VIP気分で食べられる。料金も高くない。
隠れレストランである。


このムバーンの名は、「バーン・ナイ・ファン4」。
“夢の中”(ナイ・ファン)ではなく、現実にあるのだ。
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by ucci-h | 2017-02-25 23:48 | タイでの食 | Comments(0)
見映えのいいポーク・チョップは家庭でもおいしい

外食したチェンマイの洋食店で
「ポーク・チョップ」がうまかったので、
家で作ってみることにした。


ポーク・チョップは、豚の背骨の肉を
縦にぶった切ったもの。
ちょうど形がインディアンのトマホークを
連想させて、豪快だ。


でも、タイの市場にはなかなか背骨付きの
ムー(豚)は売っていない。
骨をとっちゃって、ロースで売っているようだ。


そこで、外国人向けのスーパー「リンピン」へ
行ったら売っていた。
食べられない骨が重いのに、キロ239バーツ
(720円くらい)と、豚肉にしては高い。


でも、見かけがいいので、400グラムずつのを
2枚買った。
我が家で焼いて食べた。うまかった。



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オイスターソースや赤ワインを混ぜたソースを
かけたが、水を足し忘れたので、
流動的にならなかった・・・。


骨の周りもけっこう食べでがあって、
じゃがいも、サラダと合わせ、
平らげたら、お腹いっぱいになった。


ポーク・チョップは、見映えのする料理だ。
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by ucci-h | 2017-02-25 23:39 | タイでの食 | Comments(0)
鶏の唐揚げがカラカラ揚げになってしまった・・・

鶏肉のおいしいチェンマイで「鶏の唐揚げ」を食べたくなる。
でもチェンマイの日本料理店で鶏の唐揚げが美味しい店は少ない。
「ジガンティア」の鶏の唐揚げはおいしいが、ほかの店は
水分が多いのか、ぺったりと天ぷらみたいのが多い。



そこで、鶏のもも肉を買ってきて、自分で作ってみることにした。
結果は、写真のように、嗚呼、鶏の唐揚げがカラカラ揚げになってしまった(涙)。



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水分を少なくし、カラッと揚げるつもりが、
「過ぎたるは及ばざるがごとし」で、カラカラの揚げ過ぎになってしまった。
高温の油でカラッとというつもりが、油の温度が高すぎたようだ
(我が家のボンベでのLPガスは火加減が難しいというのは言い訳)。



もう一つは、揚げる前になるべく水分を減らしておこうと
鶏肉をオーブンで下焼きしたのは、たぶんやりすぎだろう。
クロもカラカラ揚げを平らげるのに手伝ってくれたが、
途中でそっぽを向かれてしまった・・・。



次回は雪辱戦だ。
鶏肉自体の味付けも、醤油・酒・ニンニクだけでなく、
少し味を出すため、醤(じゃん)なども加えてみたい。
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by ucci-h | 2017-02-07 19:58 | タイでの食 | Comments(0)
10年間おいしい店ランキングトップの太ったおばさんの店

チェンマイのおいしい店のランキングを
毎年作っているが(スミマセン、公開していません)、
始めた10年前から今年まで、トップに居続ける
お店がある。



それは、タニン市場の食堂街の北よりにある
太ったおばさんの店。ここの肉野菜炒めライスが
10年経っても、おいしいままである。



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この店は、左右の店含め、3人の姉妹がやっている。
先代のおばさんが太っていたので、店の別名は、
「ルーク・パー・ウワン」(太ったおばさんの子供達)だ。



ほかの二人はそう太っていないが、自分の好きな真ん中の店の
おばさん(娘)は太っている。
コックさんは、痩せているより太っているほうがなんだか美味しそうだ。



お店の名は、「ラーナハーン・タームサン」(ご注文次第の食堂)
だから、頼めば、ガパオ・ライスでも、焼き飯でも、なんでも
大きな鍋でさっと作ってくれる。
馬鹿にしがちな「パット・マーマー」(即席めんのカナー采豚肉炒め)も
食べてみるとおいしい・・・。



みなうまいが、自分はいつも「パットパック・ルアム・ムー」
(肉野菜炒めライス)に行ってしまう。
色々な野菜が細い豚肉とともに、カキ油でアツアツに炒められたのが
いつもたまらないのだ。
なぜか、学生時代の中華食堂での肉野菜炒めを思い出す。



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「ピセット」(大盛り)で頼み、カイダーオ(卵焼き)を乗せてもらう。
昔と比べて少し高くなったが、それでも50バーツ(150円)だ。
10年前と比べ、おばさんの体型も、料理のおいしさも
変わっていないのがうれしい。



食後は、同じ食堂街で、タピオカ入りアイスコーヒーを買って
飲む。30バーツと安い。甘ったるくもなく苦くもなくおいしい。
最後に、ガキっぽく、残ったタピオカをストローで吸い出すのが楽しい。
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by ucci-h | 2017-01-31 23:40 | タイでの食 | Comments(4)
ビーフシチューをタイで作ってみる

日曜の夜は、ビーフ・シチューを食べることにした。


リンピン・ストアで牛肉を買ってきて、
デミグラス・ソースを作って、煮て、食べることにした。

ちょうどNHKの「きょうの料理」で簡単な
ビーフシチューの作り方をやっていたので、参考にした。


赤ワインをどどっと入れるのが幸いして、
短時間でうまいソースがからんだビーフシチューを食べられた。

小麦粉をバターで絡めた「ブールマニエ」(絡めバター)が
ほどよいとろみを出してくれた。

トマトの味がやや酸っぱいので、チョコを少しだけ
多めに入れたのも味をまろやかにしてくれた。


タイの牛肉も、まだ固めだが、だんだん柔らかくなってきている。



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写真は、スープが少なく、ハッシュドビーフみたいだけど、
30分足らずで、別にフォンドボーなどの出汁を作らなくても、
おいしい味のビーフシチューができた。
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by ucci-h | 2017-01-30 13:08 | タイでの食 | Comments(0)
チェンマイでドライトマトを作ってみた

北タイでは、日光がほぼ一年中燦燦と降り注いでいる。
ドライ・フルーツや乾燥野菜を作らない手はない。


果物や野菜を天日干しで水分を減らすと、
その分甘味や酸味が凝縮して、見かけは悪くなるが、うまい。
さらに、日光により、ビタミンDやリコピンなどの栄養素が
増えるという。



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天日干しで、ドライ・トマトを作ってみた。
イタリア人は、8日もかけて干すという。
塩を少しふりかけ、2,3日、日光に当て干した。
水分が減り、たくさん食べれた。


ほこりに被らないよう、屋内でガラス越しに
日光浴させた方がいいかもしれない。
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by ucci-h | 2017-01-29 10:34 | タイでの食 | Comments(0)
一度に同じお椀が4つも出てくるタイの料理

一度に同じものが4皿も出てくる料理がタイにある。
日本のわんこそばみたいだ。


「クエティオ・ナムトック」・・・黒いスープの米麺である。
クエティオは、タイの主力麺でいろいろあるが、
この黒いスープの米麺はユニークである。




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お店はチェンマイにいくつかあるが、
リング1のルアム・チョーク交差点の東南手前内側の
「ティー・ムアイ」(中華系の店)は、
昼時いつもタイ人で混んでいる。


最初は、あのスープの黒い色は、血が入っている
からと、敬遠していた。
しかし、気にしないで行って食べてみたら、
そのスープの甘酸っぱく辛い味に魅了されてしまった。



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ナムトック・スープは、牛や豚の骨を煮出し、
湯通しした血を入れて仕上げるそうだ。


麺は、細いセンミーが、汁に良く絡んでいい。
牛肉の小片、牛肉のボール(ルークチン)が入っていて、
これにトンホーム(葉ねぎ)のアクセントが効いている。




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一皿(一椀)は小さく、15バーツ。
4つ食べてちょうど良い。
「クエティオ・ルア」(舟の米麺)とも呼ばれるのは、
舟で少量提供されていたからだそうだ。


大皿で40バーツのものもあるが、不思議なことに、
小さい椀のほうがうまい。なぜだろう?
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by ucci-h | 2017-01-22 21:10 | タイでの食 | Comments(0)
  

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
by バンディ
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