カテゴリ:タイでの食( 70 )
ビーフシチューをタイで作ってみる

日曜の夜は、ビーフ・シチューを食べることにした。


リンピン・ストアで牛肉を買ってきて、
デミグラス・ソースを作って、煮て、食べることにした。

ちょうどNHKの「きょうの料理」で簡単な
ビーフシチューの作り方をやっていたので、参考にした。


赤ワインをどどっと入れるのが幸いして、
短時間でうまいソースがからんだビーフシチューを食べられた。

小麦粉をバターで絡めた「ブールマニエ」(絡めバター)が
ほどよいとろみを出してくれた。

トマトの味がやや酸っぱいので、チョコを少しだけ
多めに入れたのも味をまろやかにしてくれた。


タイの牛肉も、まだ固めだが、だんだん柔らかくなってきている。



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写真は、スープが少なく、ハッシュドビーフみたいだけど、
30分足らずで、別にフォンドボーなどの出汁を作らなくても、
おいしい味のビーフシチューができた。
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by ucci-h | 2017-01-30 13:08 | タイでの食 | Comments(0)
チェンマイでドライトマトを作ってみた

北タイでは、日光がほぼ一年中燦燦と降り注いでいる。
ドライ・フルーツや乾燥野菜を作らない手はない。


果物や野菜を天日干しで水分を減らすと、
その分甘味や酸味が凝縮して、見かけは悪くなるが、うまい。
さらに、日光により、ビタミンDやリコピンなどの栄養素が
増えるという。



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天日干しで、ドライ・トマトを作ってみた。
イタリア人は、8日もかけて干すという。
塩を少しふりかけ、2,3日、日光に当て干した。
水分が減り、たくさん食べれた。


ほこりに被らないよう、屋内でガラス越しに
日光浴させた方がいいかもしれない。
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by ucci-h | 2017-01-29 10:34 | タイでの食 | Comments(0)
一度に同じお椀が4つも出てくるタイの料理

一度に同じものが4皿も出てくる料理がタイにある。
日本のわんこそばみたいだ。


「クエティオ・ナムトック」・・・黒いスープの米麺である。
クエティオは、タイの主力麺でいろいろあるが、
この黒いスープの米麺はユニークである。




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お店はチェンマイにいくつかあるが、
リング1のルアム・チョーク交差点の東南手前内側の
「ティー・ムアイ」(中華系の店)は、
昼時いつもタイ人で混んでいる。


最初は、あのスープの黒い色は、血が入っている
からと、敬遠していた。
しかし、気にしないで行って食べてみたら、
そのスープの甘酸っぱく辛い味に魅了されてしまった。



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ナムトック・スープは、牛や豚の骨を煮出し、
湯通しした血を入れて仕上げるそうだ。


麺は、細いセンミーが、汁に良く絡んでいい。
牛肉の小片、牛肉のボール(ルークチン)が入っていて、
これにトンホーム(葉ねぎ)のアクセントが効いている。




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一皿(一椀)は小さく、15バーツ。
4つ食べてちょうど良い。
「クエティオ・ルア」(舟の米麺)とも呼ばれるのは、
舟で少量提供されていたからだそうだ。


大皿で40バーツのものもあるが、不思議なことに、
小さい椀のほうがうまい。なぜだろう?
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by ucci-h | 2017-01-22 21:10 | タイでの食 | Comments(0)
サパロット賛歌

北タイにいると、毎日のようにポラマイ(果物)を
食べているが、10年近く居て、一番おいしく
感じる果物は何だろうか?


実は、日本から見ると贅沢な話だが、
果物の王様、女王様と言われる、
マンゴー、マンゴスチンやライチーなどの
甘いトロピカル・フルーツは、食べ飽きている。


むしろ、最近では、なしやリンゴといった
温帯のフルーツを物色している。
チェンマイの市場には、昔と比べ、温帯の果物が増えた。


長年、いろいろな果物を食べてきて、
やはりこれだろうと思うのが、実はサパロット(パイナップル)
である(別に、ピコタローの「ペン・パイナップル・アップル・ペン」に
便乗しているわけではない)。



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パイナップルの特産地は、北タイのチェンラーイ近郊
(ちなみに、タイは世界一のパイナップル生産国)。
季節になると(ほぼいつもだが)街道沿いに売店が並ぶ。
また、田舎に行くと、栽培パイナップルで覆われたパイナップル山もある。


チェンマイの街の中でも切ったものが、一袋20バーツで売っている。
おいしくないものは、刺すような酸っぱさと果肉の堅さで食べれない。
うまいものは、これ以上の味の組み合わせがあるかと思うほど
甘味と酸味が芳醇だ。




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サパロットの凛とした堅さの中の柔らかさ、そして、
きりっとした酸っぱさの中の甘さ。
これほど刺激的な果物があるだろうか。
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by ucci-h | 2017-01-21 17:33 | タイでの食 | Comments(0)
トムヤム・スープの一番おいしい店

チェンマイに、タイで一番トムヤム・スープがおいしい
店が、チェンマイ駅の近くにある。
店は、「ナッタカーン」(人名)といって、駅の700mほど先の
左側にあるが、じみな作りで目立たない。
しかし、トムヤムはじめタイ料理がみなおいしい。


タイで一番おいしいということは、
世界で一番おいしいということになる。
味は少し濃いめだが、ココナツ・ミルクに
マナオ(ライム)の酸っぱさ、バイ・マックルー
(瘤みかんの葉)の香りが効いている。


写真は、あまりうまそうに映っていないが、
トムヤム・プラー(魚のトムヤム・スープ)で90バーツ。


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(つけたし)

タイのカセサート大学と日本の京大・近大の共同研究によると、
トムヤムクンの中には、他の食べ物に比べて、がん細胞の成長を阻止する
成分が、100倍多く含まれているという。
2001年の調査では、ハーブやスパイスを多く摂るタイ人の消化器系がんの頻度は、
他の国の人間よりずっと低いことが見つかっている。
米国がん研究協会の調べでも、辛味のもと、カプサイシンががん細胞や白血病細胞に
有効に闘えることが知られている。

さらに、豪州のタスマニア大学の研究によると、
辛いものは、安眠を招くのに効果的だと発見されている。
カプサイシンが、脳内の眠りをつかさどる神経に働きかけて、
眠りを容易に導くからだと言われる。
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by ucci-h | 2017-01-16 20:05 | タイでの食 | Comments(2)
小粒の串刺し肉団子「ルークチン」がうまい

タイの軽食に、「ルークチン」(くし刺し肉団子)がある。
フードセンターや屋台で、焼いて売っている。
豚肉のものが多い。



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同じように見えるが、店によっておいしさが様々。
我が家では、クロも含め、ボーサーンのスーパー「ロータス」の
前に出ているルークチンが好きだ。


面白いのは、1~2年前、粒をやや大きくする代わりに、
一本5バーツから8バーツに値上げした。


ところが、粒が大きくなったらあまりうまくなくなった。
「かまぼこはなぜ11ミリに切るとうまいのか」(ガッテン)と似た話で、
ちょっと大きいと、歯茎に当たる厚みが増えて味わいが
減るのだろう。


値上げしたら売れなくなったので、昨年ある時期から
また小粒の5バーツに戻した。
タイらしい臨機応変のやり方だ。


また安くてうまくなったので、きょうは40バーツで8本(計32個)
買ってきて、クロと分け合って食べている。
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by ucci-h | 2017-01-16 19:57 | タイでの食 | Comments(2)
シリパンナ・ビラ(チェンマイ)の昼食ビュッフェがお徳用

ハイ・シーズンのチェンマイ。
中国や欧米からの観光客でにぎわっている。


ホテルもたくさんあるが、チェンマイのホテルには
ランチ・ビュッフェをやっているところが多い。
200バーツほどで、洋食、タイ料理など食べ放題だ。


以前は、スーパー・ハイウエイ沿い、リンカム交差点近くの
グランド・ビューが、内容も雰囲気も最高だったが、
最近は、一人198バーツの価格は維持しつつも、
質を落として、鶏肉ばかり多くなり、我が家でのランクを落としている。


これに代わって、「シリパンナ・ビラ・リゾート」の昼食ビュッフェがいい。
シリパンナは、先日日本からのK夫妻が泊まったホテルだが、
チェンマイ駅からジムカーナ・ゴルフ場につながる裏道にあるので、
目立たないが、北タイ風の風情のあるホテルだ。



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ここのランチは、北タイ料理、西洋料理とも種類が多くうれしい。
価格は、サービス料・税金込みで、ひとり189バーツ。
雰囲気も悪くないし、お徳用だ
(デザート、フルーツはあるが、コーヒーはない)。



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by ucci-h | 2017-01-13 22:13 | タイでの食 | Comments(1)
餅がなけりゃあ作っちゃえ!でも・・・

もう7日になるが、お正月は、おもち、お雑煮だ。
しかし、もち米が常食の北タイには
餅がない(ジャポニカ米を作っている
人のルートで日本人向けに少しある程度)。


チェンラーイにやってきて、
ビッグCやトップスという大型店の
食品売り場を覗いても、もちろんない。


タイ人は、炊いたもち米(カオニャオ)を
おいしく食べるので、もちにまでする必要がないのだ。
山の人が少し作る程度だ。



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そこで、癪に障るから、炊いたもち米を買ってきて、
ソムタム(パパイヤサラダ)を作るとき使う石臼
「クロック」を使って、新年早々餅を作ってみた。



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充分精緻につぶしきれなかったが、
丸い餅ができた。
金網で炭火で焼く。



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なんとか、餅ができた。
あとは、鶏肉を入れた雑煮スープを作れば、
うまい雑煮ができるだろう。


チェンマイに戻って、さっそく雑煮を作ってみた。
鶏肉味のスープは青い野菜を入れてうまかったが、
自作の餅は、餅というより焼きおにぎりだった。


冷蔵庫にあった本物の餅はやはりうまい。
今度、年末に日本からくる人には、餅をたのもう!
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by ucci-h | 2017-01-07 00:21 | タイでの食 | Comments(0)
チェンラーイで知ったエビ料理のおいしい店

持つべきものは、その地に長く居る
現地のタイ人の友達である。


ここチェンラーイのおいしい店は、
チェンマイほどは知らないが、新年、タイ人に
連れて行ってもらった郊外のエビ中心の店「ジュイ」は、
安くてうまい店である。



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場所は、チェンラーイの街中からサンティブリ・ゴルフ場に向かう
1211号線(AH2)を行き、サンティブリへの入り口への信号を過ぎ、
さらに6~7km行ったところの右手にある。



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エビの焼き物、エビの揚げ物だけでなく、
トムヤムクンはじめタイ料理がきれいでおいしい。



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昼間、タイ人のお客でいっぱいだ。
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by ucci-h | 2017-01-06 23:51 | タイでの食 | Comments(0)
チェンラーイで知ったタイ料理がおいしい「カオトム」(おかゆ)の店

北の街チェンラーイは、チェンマイより一回り
小さな町で、素朴な街の感じがいい。


ただ、チェンマイのように、いろいろおいしい店が
並んでいないのが、少し寂しい
(チェンラーイ人は、あまり外食しないからとか・・・)。


でも、時折、おいしい店が見つかる。
今回は、タイ人に紹介されたカオトム(おかゆ)の店「PAR」。
久しぶりのおいしい店だ。
PARと言ってもゴルフ場とは関係ない。



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国道1号線の西側の南北へ伸びる道路上、
センタン入り口側の北方、街の中にある。
“中華風おかゆ”の店だから、おかゆは1バーツの付き物で、
いろいろな皿料理が出てくるが、どれもみなうまい。


カナー・ムーグロップ(カイラン采と揚げ豚の炒め物)、
パックブン・ファイデーン(空心菜の炒め物)など
定番の野菜炒めがうまい。



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エビのブロッコリー炒めもうまい。
ヌア・パット(牛肉炒め)も、柔らかくておいしい。


タイ料理(ちょっぴり中華風)がおいしく、いろいろ
食べれる店だ。ビアシン(シンハビール)や
サンソム(タイの人気のあるラム酒、サトウキビから作られる)
などのお酒も置いてある。
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by ucci-h | 2017-01-04 14:05 | タイでの食 | Comments(0)
  

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
by バンディ
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