カテゴリ:タイでの食( 66 )
チェンマイのおいしいお店15選(4) ベスト4 第1位~第4位
チェンマイのうまい店15選のうち、
ここまで4位から15位をご紹介した。

もちろん、繰り返しますが、自分の行動範囲の中で、これはと思う店を
選んだわけだから、チェンマイにはまだまだおいしい店が
この他にも多くあるだろうことは、言うまでもない。
車の混むニマヘミン界隈やお堀内は疎い。

15選にもれたおいしい店も差はわずか。
個人的な趣向の違いも、もちろんある。
20選だと多いので、少し削った。

今回は最終回、1位から4位までのベスト4。

と言っても、順位付けはかなりいい加減。味が第一。
2~3がなくて、値段が第四(チェンマイはどこも比較的安い)。
5~6がなくて、店の雰囲気が第七である(見掛けの悪い店ほど
うまかったりする)。

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まず第4位:

チャンプアック通りに面し、タニン市場とメルキュール・ホテルの中間ほどに
位置する「チュアン・チム」(‘味見したい’という意味)。
3軒並んだ食堂の真ん中の店。

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店頭のごはんかけ料理から好きなものを2品ほど選べる“カオ・ラート”の店。
ごはんにかける料理もおいしいが、ここのジャスミン米は最高にうまい。
昔運転手をやっていた中国系のご主人が、うまいかけご飯を提供しようと
開いた店だそうで、朝3時から午後3時までという開店時間だ。
行けば、すぐ気軽に食べれる。

ジャスミン米は最高だが、これにかけるおかずも、次々とトレイが
出てくるからいろいろなものを食べれる。
おいしいのでおかわりして、二皿食べてしまうお店だ。

 「値上げの波街の食堂にも 2008-7-7」
  http://uccih.exblog.jp/11133610/

第3位:

お堀の東側ナワラット橋から東に駅前へ伸びるチャルン・ムアン通り。
最初の信号の左角にある街角の食堂。
「ターン・ポーチャナ」という名のようだが、‘ご飯を食べる’というような
意味で、あまり名前で呼ばない。「駅近くの食堂」と呼んでいる。

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サンパコーイ市場の前、「サユリ・コンプレックス」の青い看板が
交差点に見える。
昼2時ごろまでだから、昼時近所に勤めるサラリーマンやOLで
少しにぎわう。

ビニールが敷かれた質素なテーブル。
プラスチックの椅子。
お世辞にもしゃれているとは言えない。
しかし、飯はうまい。
以前、「ちゃーお」にも紹介されていたが、ここのカオパット・タレー
(海鮮焼き飯)は最高だ。街で1~2番を争うだろう。

その他に、「パッカナー・ムーグロブ」(カリカリ豚のカナー采炒め)は
牡蠣油の味がうまくしみている。
ここの「パット・ガパオ」(ひき肉ホーリーバジル炒め)も、もちろんうまい。

その場でお姉さんがいろいろな料理を炒めてくれる。
おばあちゃんも、元気でときどき店頭に顔を出してくれている。
お昼、早めに行きたい店だ。

 「サユリの近くの安くておいしいお店 2011-5-13」
  http://uccih.exblog.jp/13573618/
 
第2位:

アルパイン・ゴルフ場やハイランドに向かうサンカンペーン新道
((1317号線)をリング2号から5.5kmほど行った所にある「フアン・チャイ・ヨーン」
(ヨーン族の心の家)。

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おそらく、チェンマイ一の北タイ料理を食べらせてくれる。
「ガイ・ムアン」(カレー味の地鶏の煮込み)は最高だ。
「ゲーン・ハンレー」(バラ豚肉生姜煮込みカレー)は甘めだがうまい。
スープも、「ゲーン・ノーマイ」(たけのこ辛味スープ)はじめ、みなうまい。

また、「チンソム・パットカイ」と呼ばれるネーム(卵野菜炒め)は美味だ。
そして、カオニャオ(もち米)が、白くとんがっていて、どこと比べてもおいしい。
ここのタイ料理の味は、少し辛いが、日本料理やフランス料理で味わうことのできない
何とも言えない妙なる味を提供してくれる。

近所のおばさんが来て作っているので、開店時間は朝10時から午後4時まで。
県外から来る車でいつもにぎわっている。

 「チェンマイで一番おいしいタイ料理のお店 2011-2-9」
  http://uccih.exblog.jp/12843312/

最後に第1位: 
チェンマイの第1位にタイ料理以外を持ってきたら、
皆さんから叱られるだろう。
しかし、同じ東南アジアの味と許していただきたい。
チェンマイでの現在の1位は、チャンクラン通り、シャングリラホテルの
前のチャナタート銀行脇の路地を入った「ホー・ビエンチャン」である。

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ビエンチャンという名前でも、ラオス料理ではない。
ホーと頭にあるように、ベトナム料理である。
チェンマイにはいくつかのベトナム料理屋があるが、いろいろ食べ歩いたが、
やはりここが一番である。

ベトナム料理のあのヘルシーで、少しだけ日本食味にも近い
料理が楽しめる食堂だ。

 「ホーチミンでも見つからないおいしいベトナム料理 2011-7-20」
  http://uccih.exblog.jp/14140371/

一番のメニューは、「ネーム・ヌアン」だ。
大きなお皿に、豚肉の串焼きと
いろいろな野菜(青いバナナ、きゅうり、にんにく、青いマンゴー等)
を細かく切ったもの、それに細めんが載っており、
これらを水に浸した生春巻きの皮に乗せ、タレをかけ、くるんで食べる。
ヘルシーなおいしさが口の中に広がる。

このネーム・ヌアンだが、ホーチミンに行ったとき、
本場の味をと必死で探したが、ライス・ペーパーで
くるむ料理は多かったが、結局見つからなかった。
それ以来、‘本場でも見つからないおいしいベトナム料理 ’と
呼ぶことにした。タイ東北で育ったベトナム料理だろう。

このほかにも、生春巻き、揚げ春巻き、
店名にあるホー(牛肉スープ麺)、ムーヨー(北タイのハム)サラダもおいしい。
最近見つけたのでは、豆腐を入れた揚げ物が柔らかくおいしかった。

昼夜開いているが、材料が無くなると早めに閉まる。
ここの店で、いろいろな料理を口にしていると、
「ああ、北タイに暮らしていて幸せだなあ」という想いが
自然に出てくる。

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以上で、チェンマイのおいしいお店15選終わりです。
時間が経つと、店の味も変わってきたり、新しくおいしい店が
出来たりします。またいつか続編を出したいものです。
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by ucci-h | 2013-01-12 22:10 | タイでの食 | Comments(8)
チェンマイのおいしいお店15選(3) 第5位~第8位
チェンマイのうまい店15選のうち、
ここまで8位から15位をご紹介した。

もちろん、繰り返しますが、自分の行動範囲の中で、これはと思う店を
選んだわけだから、チェンマイにはまだまだおいしい店が
この他にも多くあるだろうことは、言うまでもない。
車の混むニマヘミン界隈やお堀内は疎い。

15選にもれたおいしい店も差はわずか。
個人的な趣向の違いも、もちろんある。
20選だと多いので、少し削った。

今回は、5位から8位まで。
おや、8位がダブるが、ご愛嬌。

順位付けはいい加減。味が第一。
2~3がなくて、値段が第四(チェンマイはどこも比較的安い)。
5~6がなくて、店の雰囲気が第七である(見掛けの悪い店ほど
うまかったりする)。

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まず第5位: 街の東北にあるタイ食堂「ティパロット」(味露飯店)。
安くてうまいのでいつもにぎわっている。
オープン・キチンなのが楽しい。
市営競技場の前の通りを東に。ラタナコーシン・ホテルのすぐ先、
ランナー9世橋の手前にある。

パッカナー・ムーグロプ(かりかり豚肉の中国ケール采炒め)や
イカの野菜炒めなど、ほとんどなんでもおいしい。
夜だけ開いている。休日はないが、ときどき休みになる。
 
第6位: ランナーゴルフ場裏、運河通り外側のガーデン・レストラン
「ゲーンローン・バーンスワン」(ホットスープ・ガーデンハウスと言った意味か)。

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チェンマイには庭付きのガーデンレストランが郊外に多いが、
gakuさんやサワディーチャオなども推薦のここのレストランのタイ料理はおいしい。
ことに、タプティム(高級淡水魚ザクロ魚)のフリッターがおいしい。
また、ためしにプー・パッポン・カレーも頼んでみたが、いい味だ。

灰色のB2ホテルの建物が目印。その脇を進んでぶつかったところ。

第7位: チェンマイで、ガイヤーン(鶏のあぶり焼き)の店は外せない。
チェンマイ・ラム病院そばの「ルアムジャイ」などおいしい店はいろいろあるが、
シリマンカラジャ通りグリーンパレス隣りと、チャンクラン通りランナーパレスの
角を入った「ウィチアンブリー・ガイヤーン」店は最高だ。

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両店は、兄弟でやっていると聞く。
焙りたてのガイヤーンのおいしさは言うまでもないが、
トム・サップのスープ、イサン・ソンタムのサラダや
ナム・ナックの豚肉細切れ炒めもおいしい。
イサン料理は、カオニャオ(もち米)とよく合うが、近くでビールを
買ってきて一緒に飲むと最高だ。

グリーンパレス隣りの店は、昼早めに行かないと品切れになるが、
ランナーパレス近くの店は、広いし、遅く行っても食べれる。
いずれも、昼間だけだが。

第8位: 第8位がダブってしまうが、いいだろう。
リング1通り沿い、107号線と1001号線の間にある
「ガイヤーン・コラート」をやはり入れておこう。

ガイヤーンと言っても、コラートのガイヤーンはそうおいしくない
(コンケーンへ行ったときも本場物だが、やはり固めであまりおいしくなかったな)。
おいしいのは、普通のタイ料理だ。
えびの胡椒味炒め、さつま揚げ、ナムトック、オースワン(牡蠣卵鉄板焼き)、
ソンタム、ラープ・イサンとみなおいしい。

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ビールもそろっている。
カオニャオにラープをつけて、ビールの肴にすると、
北タイの乾いた風がなんとも気持ちがいい。

広い店で、昼夜にぎわっている。
店員も多く、サービスも良い。 

次回は最終回。第1位から第4位まで、トップ4を紹介したい。
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by ucci-h | 2012-12-28 23:35 | タイでの食 | Comments(4)
チェンマイのおいしい店15選: 第2回12位~15位
前回、チェンマイうまいもの屋15選のうち、
8位から11位をご紹介した。

もちろん、繰り返しますが、自分の行動範囲の中で、これはと思う店を
選んだわけだから、チェンマイにはまだまだおいしい店が
この他にも多くあるだろうことは、言うまでもない。
車の混むニマヘミン界隈やお堀内は疎い。

15選にもれたおいしい店も差はわずか。
個人的な趣向の違いも、もちろんある。
20選だと多いので、少し削った。

今回は、12位から15位まで。
順位付けはいい加減。味が第一。
2~3がなくて、値段が第四(チェンマイはどこも比較的安い)。
5~6がなくて、店の雰囲気が第七である(見掛けの悪い店ほど
うまかったりする)。

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前回に引き続いて、まず第12位: 北タイ料理“牛のオッパイ屋”
北タイ料理屋はチェンマイに多くあるが、
お堀の中のチェディ・ルアン寺のそばのフアン・ペンなどが有名だ
(雰囲気がありおいしいが、量が少ない)。

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“牛のオッパイ屋”と勝手に呼び、牛の乳房の揚げたの(ペーンノム・ヤーン)
が出てくるここ「ラープガイ・バーンホーン」は、
北のゴルフ場に向かう107号線からリング1を東へ折れて800mほど、
リング1沿い、橋の手前にある。
昼も夕方もお酒も飲めるので近くの兵隊さんなどでにぎわっている。

バーンホーンつまりランパーンから来ているお店なので、
ランパーンの鶏の器が目立つ。村の小屋風の建物が良い。値段も安い。
店の名にあるラープは、鶏、豚、牛、魚があるが、魚(生じゃないもの)が
案外いける。これをカオニャオ(もち米)につけて食べると何もいらないくらいだ。
そのほか、魚のスープ(トムヤム・プラー、辛いが)はボリュームがあってうまい。
たけのこスープ(ゲーン・ノーマイ)もいける。ソーセージ・サラダ(ヤム・ムーヨー)もいい。

日本から来たばかりの人の口に合うかは判らないが、北タイ料理のうまさがある。

第13位: チャンクラーン通りのイスラムのカオソイ屋

インドとイスラムとミャンマーの味覚が北タイで合体した料理カオソイ
(カレー堅焼き中華そば)。
カオソーイのお店は、専門の摂津屋さんが詳しいが、
ここチャンクラン通りを南へ下り、チェンマイ・ランド手前、ムスリムが多く住む
地域のイスラム料理店「スータシニー(人の名)」のカオソイは、牛肉でうまい。

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カオソイもさりながら、ここのサテの味は最高。ピン川沿いの北にある
有名なラムドゥアンも、ここのサテにはかなわないかもしれない。
また、鶏肉の乗った焼き飯チキン・ライスも、クアラルンプールよりも
うまいかもしれない。

ただし、ここはイスラムの店。豚はない。それと
お酒とワンちゃんを連れ込めない。

第14位:ニマンヘミン裏通りのパー・イープン(日本人おばさん)の店。

この店は、在住の日本人が良く知っている。
本名は「ムン・サバーイ」(さばーい街角)というが、
紹介者の名をとって、村木食堂とかワンワン食堂と呼ばれる。

プーケットのホテルでならしたご主人の腕は確か。
タイ料理だけでなく、スパゲッティやカツサンドなどの外国料理も
作ってくれる。安くてうまい。
夜は日本人で混んでいるというから、昼行くといい。

第15位: さて最後の15位にどこを入れようか迷う。
候補が5つくらいある。でも20にしたくない。
そこで、えいやっと、第15位は、日本人おばさんが出た
ついでに、「なると」のしょうゆラーメンで締めくくろう。

日本料理屋はチェンマイでは人気、増えている。
以前と違って、タイ人が行くリーズナブルな値段の店が増えている。
チェンマイ大学の正門付近のショッピング街は、いわゆる日本食だらけだ。
学生街にこんなに日本食が広まるとは以前は思えなかった。

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日本資本とは関係ないが、OISHIの日本食レストランも増えている。
食べ放題の「SHABUSHI」(一人318バーツ)も、以前はたいしてうまくもないなと
思っていたが、最近はうまいのでしばしば行く。
ことに、すしが充実してきてうまいし、最近の新メニュー「チーズ巻き」は好きだ。
‘たれ’も、こちらの甘辛いナムチムもさりながら、しょうゆに酢をいれ、にんにくの刻みを
入れると食が進む。試されるといい。

おっと、シャブシではなく、メージョー方面への1001号とリング1の角の
ショッピング・モール「ミーチョーク」にある“なると”でした。
シリマンカラジャン通りにある「忍者ラーメン」と合わせて、日本人がオーナー。
ここのしょうゆラーメンは、おそらく日本に持って行ってもうまい。
たまに日本のしょうゆ味が恋しくなると食べに行く。

なるとだけでなく、古くからの「家族亭」や飲み屋風の「いもや」、「すし一番」や
タイ人でいっぱいになる「TSUNAMI」のすしなど、チェンマイの日本食はうまい。

番外: 15店選んで、載せそこなった店(1~7位はこれから)が10店近くある。
どうしよう?番外で1店。ホテルのランチ・ビュッフェは、やはりチェンマイ名物
といっていいだろう。
多くのピンからキリまでホテルに行ったが、今は、やはりスーパーハイウェイ沿いの
「グランド・ビュー・ホテル」のランチ・ビュッフェが一番いい。
清潔で、スープやパンやフレンチ・ドレッシングがおいしく、主に洋食目当てで行く。
デザートもいい。一人160バーツほどは、質から見て安いと思う。

洋食と言えば、フランス料理の「サン・ジェルマンプレ」を入れられなかったのが
残念だ。最近食べていないので・・。
ドイツ料理のおいしい店もないかなあ?
どなたか、洋食のおいしい店を紹介してくださいね。

次回は、第1位から第7位まで、上位ベスト・セブンを紹介したい。
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by ucci-h | 2012-12-15 23:01 | タイでの食 | Comments(5)
チェンマイのおいしい店15選: 第1回8位~11位
チェンマイという街は、北タイにあり、アジアの中の
タイの食文化にビルマとイスラムのそれが加わり、
さらに国際都市だから、日本料理、イタリアンなどの
西洋料理店も加わり、食道楽には楽しい街である。

ただ、なぜか、いわゆる中国料理店が少ない
(韓国料理のうまい店も少ないが・・)。
チャイナタウン作りも試みられたが、できない。
中国は、融通無碍なタイ文化の中に溶け込まされている
ように見える。

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それはさておき、チェンマイに長くいるのだから、
チェンマイうまいもの屋15選を出しておきたい。

もちろん、自分の行動の中で、これはと思う店を
選んだわけだから、チェンマイにはまだまだおいしい店が
この他にも多くあるだろうことは、言うまでもない。
車の混むニマヘミン界隈やお堀内は疎い。

また、1年ほどしたら、入れ替え、追加もしたいと思うが、
まずは、今現在の15選を載せておこう。
15選にもれたおいしい店も差はわずか。
個人的な趣向の違いも、もちろんある。
20選だと多いので、少し削った。

今回は、15位から8位まで。
順位付けはいい加減。味が第一。
2~3がなくて、値段が第四(チェンマイはどこも比較的安い)。
5~6がなくて、店の雰囲気が第七である(見掛けの悪い店ほど
うまかったりする)。

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まず第8位: イタリア料理店「ラパン」
真ん中の第8位は、タイ料理じゃなくて、
イタリア料理は、お堀の東側ナワラット橋を出てすぐ、
駅へ向かうチャルーン・ムアン通りの最初の交差点の
右かどにある「ラパン」(うさぎ)。

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値段は手頃でスパゲティ、サラダ、ソーセージなどうまい。
本日のメニューに出てくるカニ・グラタンも美味だ。
タイ人の若い人たちがよく作っている。
チェンマイには、お堀の中のラ・ビラやニマンへミンのパスタ・カフェなど
おいしいイタリアンが多いが、この店はいつも行きたくなる(昼夜。水曜定休)。

第9位:ペギー葉山のシーフード店「タレー・マハチャイ」
環状線リング1東側に面している。チェンラーイへ行く118号線の
交差点から、南へ800mほど。その先はパヤップ大学メーカオ・キャンパス。
ペギー葉山と言っても、最近の若い人は知らないが、昔の日本の
歌手にそっくりの笑顔のおばさんの看板の店。
正式名「タレー・マハーチャイ」。

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バンコク南の港町サムート・サコンから来たおばさんが
やっているシーフードのお店。
えびの焼いたものやいか、貝など海の幸がうまい。
チェンマイ人は魚は大好きだが、川のものが多い。
海鮮料理店は少しあるものの高い。

この店は、プーケットやパタヤの海辺で高いシーフードを
食べて帰ってくると、とても安く感じる。
たまにシーフードを食べに行きたくなるお店だ(昼夜)。

 「チェンマイ一おいしいシーフードのペギー葉山の店 2012-2-19」
  http://uccih.exblog.jp/15456638/

第10位:風車のある夜空を仰ぐタイ料理のお店「ガンハーン」(風車)
この広々とした風車のあるお店は、ハンドンのスーパー、ビッグCの
交差点を西に折れて少し行くと左手に見えてくる。
屋外がほとんどなので、雨季の客は少ないはずで、1年を半年で
やっている店である(もちろん、雨季中も開いている。夜だけ)。

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キッチン棟が別にあるくらい、こっている。
観光客も目当てだろうから、一般のタイ料理屋と比べると
価格はやや高めだが、味もこっていておいしい。
グン・オプ・ウンセン(えびと春雨の香草蒸し)やホーモック・タレー
(シーフードの椰子の実椀)は一級の味。
たまに夜空を仰ぎ伸び伸びしたいとき、行ってみたい店である。

 「変わるチェンマイの物価風景 2010-12-15」
  http://uccih.exblog.jp/12506230/

第11位:チャンクラン通りのクエティオ屋(名前不詳)
チェンマイでは、どこのクエティオ(タイのラーメン)店へ行っても
みなおいしいが、ここのキヤオ(しゅうまい)とモツの入ったクエティオの
麺はバーミー、黄色い中華麺である。
これがうまい。しこしこして、日本のうまいラーメン屋の麺を思い出させる。
スープも鶏がらでさっぱりしていて、うまい。

場所は、チャンクラン通り、シャングリラホテル斜め向かいのSCB銀行の
路地をはいった右側にある。斜め前に日本の屋台ラーメンもある。

4店書いたら、長くなった。
第12位から15位までは、ブログをあらためて、載せます。
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by ucci-h | 2012-11-21 22:47 | タイでの食 | Comments(9)
チェンマイで一番おいしいシーフードの店「ペギー葉山の店」
チェンマイの我が家の近く、リング1道路沿い、
パヤップ大学(郊外のメーカオ・キャンパス)のそばに
おいしいシーフードの店“ペギー葉山の店”がある。

以前紹介したつもりが、載せていなかった。
昨年「ちゃ~お」紙(2011年11月10日号)に紹介されたが、
その際、店の看板のサムート・サコンから来たペートおばさんの
大きな顔写真が看板に載っているが、これをペギー葉山そっくりと
書いてあったので、そのまま借用した。確かに良く似ている。

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もっとも、先日10人ほどで会食した時、日本から来た若い女性はペギー葉山
の名を知らなかった。そう、ヒット曲「南国土佐を後にして」が1959年、
「学生時代」が1964年、それから50年前後も経っているのだ!

本当の店の名前は、「タレー・マハーチャイ」である。
バンコクの南西30kmのサムート・サコンの“マハーチャイ魚市場”から
出張してきたと言ったところだ。

北の内陸都市、チェンマイの人間は魚、シーフードが大好きである。
川魚が多いが、泥臭くなく、海の魚とちっとも変わらない。
エビも好きである。
シーフードは南の港から来るから、どうしても高くなる。
もっともシーフードは、海岸沿いの街で食べても高いが・・。

ここペギー葉山の店は、シーフードだから、もちろん普通の
タイ・フードより高めだが、うまい!
ナイト・バザールのアヌサーン・マーケットやグルーも顔負けだ。

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ことに、大きい焼いたエビが五匹のっており、タマリンドで
やや甘く味付けした「クン・マカーム」は、220バーツと割安で
おいしい。
いかを、わたごと料理した「プラームック・パット・カイケム」は美味だ。

「クン・オップ・ウンセン」(えび春雨蒸し焼き)も、春雨がゆったりと
のっており、以前紹介した“風車の店”ほど厚い味ではないが、
とても楽しめる。
そして、「ホイ・クレーン」(小さめの赤貝)。これを開き、
口に入れたときのトロッとした味わい。病み付きになる。

バンコクに行ったら、高級シーフードといったネタなのに、
この店のたたずまいは、いたって質素。と言うより、街の食堂だ。
しかし、広い店なのに、いつ行ってもほぼ満席だ。
行くなら、早めの時間がいい。

チェンマイでおいしいシーフードを食べるのも楽しい。
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by ucci-h | 2012-02-19 21:42 | タイでの食 | Comments(6)
香港の一流ホテルのメニューからフカヒレが消える
フカヒレは、ツバメの巣と並ぶ中華料理の高級食材である。
明の時代から続く食材だそうである。
チェンマイでも、バンコクの中華街には及ばないが、
潮州料理のチア・トン・ヘンやフカヒレ専門料理店で
フカヒレのスープなどを食べられる
(姿煮に近く重たい感じで、そううまいとも思えないが・・)。

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日本のフカヒレの産地は震災にあった気仙沼だが、
今はどうなっているのだろうか?
フカヒレを取るためのサメの乱獲が近年目立ち、絶滅を防ぐために、
アメリカでは、2010年末よりサメ猟が全面禁止になった。

年間7300万頭(というと、タイの人口以上の数だ)のサメが捕獲され、
1万トンのフカヒレが流通していると言う。
サメの180種が絶滅の危機にあるといわれる。

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1万トンのフカヒレのトレードのうち半分以上は、香港で行なわれる
と言われるが、そのフカヒレの本場香港の高級ホテルペニンスラ・ホテルを
持つ、ホンコン・シャンハイ・ホテルズが、11月22日、来年1月より
ホテルのメニューからフカヒレを取り下げることを発表した。

本場香港の一流ホテルのメニューから消えることで、
動物保護団体は、大きな意義があると喜んでいる。

さて、今後フカヒレのメニューはいつまで続くだろうか?
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by ucci-h | 2011-11-24 00:19 | タイでの食 | Comments(4)
寿司と牛肉鉄板焼きビュッフェ・ディナー
チェンマイに居て、たま~に日本食が食べたくなる。
そういう時は、家族亭へ行って親子丼を食べたり、
たけのこ亭でニララーメンを食べたり、なると(忍者ラーメン)で
冷やし中華を食べたり、はなびで、巻き寿司を食べれば気が済む。

週末の夕べ、ホテルの日本食を試してみたく、
ナイトバザールのそばのセンタラ・ドゥワンタワン・ホテルの
日本食ディナーに行ってみた。
浴衣をスロッピーに着た女の子が迎えてくれた。
土曜日の夕方、けっこう混んでいた。
もちろん、ほとんどがタイ人だ。
  「タイで展開を加速するセントラル・グループ 2011-6-21」
  http://uccih.exblog.jp/13842229/

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さすがに、タイでトップクラスのセントラル・グループのホテルだ。
品数も多く、シャングリラやカンタリーよりリーズナブルな値段で
ビュッフェ形式の食べ放題だ。
カウンターでは、すき焼き、鉄板焼き、てんぷら、バーベキューを
焼いたり揚げたりしてくれる。

刺身や寿司もそれなりに食べれた。もちろん、チェンマイ、
寿司ネタは限られているが。

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刺身、寿司と並んで、いやそれ以上に良かったのは、
鉄板焼きだ。ほどほどの牛肉の鉄板焼きが食べ放題。イカ焼きも
やわらかくてうまい。すき焼き、てんぷらはちょっと違う。
そのほかに、福神漬けやきゅうりかっぱ漬けもあり、うれしい。

これで、ディナー290バーツ(850円ほど)はリーズナブルだ。
さすがは、セントラル・グループと褒めておこう。
ただし、しゃぶしやホット・ポットのような独立店と違って、
サービス料10%、VAT7%が加わるので、食事だけなら全部で
341バーツほど(水は無料)。お酒を飲むと500バーツ近くにはなる。

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寿司と牛肉鉄板焼きの食べ放題と思えば、安いものだ。

また、牛肉の鉄板焼きを食べに行こう。
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by ucci-h | 2011-08-29 16:17 | タイでの食 | Comments(4)
サイゴンでも見つからない、おいしいチェンマイのベトナム料理
ベトナムのサイゴンに行っても見つからない
おいしいベトナム料理がチェンマイにある。
その料理は「ネーム・ヌアン」。‘一番目の名前’とでも覚えよう。
チェンマイのお店は、チャンクラン通り、シャングリラ・ホテルの
前のタナチャート銀行の脇の通りをはいった所にある。

店の名前は、ベトナム料理なのに、なぜか
「フー(あいまい母音)・ビエンチャン」である。
フーは、ベトナムの汁緬フォーのことだ。
ラオスもベトナムの隣だから、こういったベトナム料理が
多いということかしら?
それともオーナーがたまたまビエンチャンの出身?

それはともかく、この店の料理はすべてうまい。
チェンマイにはもっときれいなベトナム料理屋も多いが、
ここの味は一番かと思う。
タイ料理を含めても、5指に入る店かと思う。
ベトナム料理はヘルシーで日本人向きでもあるが・・。

ネーム・ヌアンは、大きなお皿に、豚肉の串焼きと
いろいろな野菜(青いバナナ、きゅうり、にんにく、青いマンゴー等)
を細かく切ったもの、それに細めんが載っており、
これらを生春巻きの皮に乗せ、タレをかけ、くるんで食べる。
ヘルシーなおいしさが口の中に広がる。

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このネーム・ヌアン、ベトナムのサイゴンへ行った時、
ぜひ本場モノも食べたいと思い、聞き、探したが、結局
見つからなかった。春巻き類は多かったが・・。
ベトナムの国外、北タイで食べられているベトナム料理なのかも
知れない。それともハノイに行けばあるかな?

ネーム・ヌアンのほか、ここの春巻きは、生春巻きも、揚げ春巻きもおいしい。
また、手作りの北タイ特産のムーヨー(ハム)のはいったヤム・ウーセン
(春雨サラダ)は欠かせない。
それと、店名にあるホー。ことに牛肉の入ったつるつる緬スープは
タイのクエティオに負けないおいしさだ。

最初に出てくる生野菜のかごの中のスイートバジルの
いい香りを噛み締めながら、料理を待つ味は格別である。

昼開いており、午後休むが、夕方もやっているという。
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by ucci-h | 2011-07-20 12:28 | タイでの食 | Comments(8)
チェンマイのおいしいムーガタ店「タオ・ターン」
今や「ムーガタ」(ジンギスカン鍋風豚鍋)は
チェンマイのタイ人の間でおそらく一番人気の
鍋になっている。

鍋のまんなんかの盛り上がったところで、豚肉などを
焼き、周りのスープの入ったところで野菜などを煮る。
しかも食べ放題だから、かつてのタイスキなどに
取って代わった。おいしく栄養バランスの取れた
庶民のなべである。

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ムーガタなどばっちいとおっしゃる日本の人がいる
ようだが、いすやテーブル、食器はぼろくても中身はいい。
そういう人は日本へ帰ったほうがいい、などとは言わないが。

チェンマイ市内には、北西のヒルサイド・コンドー4の
隣の700人収容の大ムーガタ店をはじめ多くの
ムーガタ屋がある。
しかし、今度引っ越してきた東のほうサンカンペーン方面には
少ない。

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そこで、南のハンドン方面にいた頃良く通った
ムーガタ店「タオ・ターン」(消し炭七輪、今はガスだが)へ
今でも週に一度ほど、16キロの距離を18分ほどで行く。
ハンドン通りのビッグCの交差点から、1キロ強運河通りに
向かうリング1の終点近くの左側だ。

夕方の時間によっては待たされるくらいだ。
諸物価高騰の折、この4月から従来の食べ放題99バーツ
から110バーツに値上がりしたが、来客は減らない。

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ここのムーガタの特徴は、豚肉を事前にマック、他の店より十分に
味付けしてあることだ。それが焼いた時の味を引き立たせる。
他のお店と違うところだ。
あと、炊き込みご飯も、ソーセージやニンジンが細かく入っていて
おいしい。

いつも食べ過ぎて、帰ってきてします。
ああ。
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by ucci-h | 2011-06-30 20:46 | タイでの食 | Comments(14)
世界最高の料理「だしを使わない豚汁」をチェンマイで作る
サンカンペーン方面へ引っ越してきて2ヶ月近くになる。
こちらの方は、気軽なクエティアオやパッタイ、ラードナー
などのおいしい店が多いので、自分で作る料理の回数が
減ってしまった。

「それではいけない」と思ったわけではないが、
突如、「日本の豚汁やけんちん汁は、野菜も多く入って、
世界に誇れる最高のおいしい健康食ではないか!」と
天の啓示を受けたわけではないが、ひらめいてしまった。

というわけで、豚汁を作ることにした。

豚肉、ジャガイモ(サトイモの代わり)、にんじん、たまねぎ、ねぎ等は
地元の市場で購入。ついでに、しめじも。
リンピン・スーパーでは、ありがたいことに、味噌、こんにゃく、
ごぼうが手に入る。こんにゃくは味のクッション剤、ごぼうは刺激剤で
欠かせない。

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作り方は、「ためしてガッテン流」の
「だしを使わないおいしい豚汁の作り方」を参考にした。

出来上がった豚汁は、我ながらうまい!
まさに「豚肉と野菜のコラボレーション」だ。
味噌のグルタミン酸と豚肉のイノシン酸が相調和したおいしさだ。

おなべにたくさん作ったので、日本の人に分けてあげたいくらいだ。
3回も食べられた。

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煮込む事前に野菜は、味が汁に溶け出しやすくするため湯通し、
豚肉も、臭みを取り、香り成分を中に閉じ込めるべく同じく湯通し、
このふたつの湯通しの手間が効いた。

ああ、おいしいなあ、豚汁!
「豚汁って、味噌汁の一種だったんだ」などと、なぜか思い出した。
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by ucci-h | 2011-06-16 11:54 | タイでの食 | Comments(2)
  

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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