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カテゴリ:アジア的な生活( 471 )
チェンマイには“中華街”がない!?
きのう2016年2月8日(月)から
中国の正月「春節」だ。今週一杯14日(日)まで続く。
ここ観光地チェンマイにも
中国人ツーリストの姿が一層目立つ。


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チェンマイの街は、昨年あたりから
“中華人民共和国チェンマイ県”の様相だ。
なにせ地続きだし、中国人旅行客の数は25%も増えている。
街は中国語の看板が目立つ(日本語はほとんどない)。


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でも、北タイのチェンマイは不思議な街だ。
これだけ中国に接近しているのに、‘中華街’がない。
テレビでは、横浜の中華街の模様が写されていたが。


タクシン政権の時代に、チャイナタウンを作る試みが
あったができなかった(ワローロット市場の近くには
中国のお寺や華人が多いが、あくまで北タイ製品の市場だ)。


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タイの政治家や実業家で成功した人間には
親や祖父が華人だった人が多い。
文化や食習慣などもタイは中国に近い。


@@@@@


バンコクには中華街「ヤワラー」があるが、北タイのチェンマイや
チェンライにはない。
近すぎるから?


というより、北タイの文化・生活に、華人のそれは吸収されて、
あまり形を残していないという感じだ。
中国系の人がタイ人として暮らしている。北タイの吸収力か?
それとも華人が北タイにうまく溶け込んでいるということなのか?


以前はあまり響かなかったチェンマイでの春節の爆竹の音が、
今年あたりはにぎやかになってきた。
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by ucci-h | 2016-02-09 23:11 | アジア的な生活 | Comments(0)
今やタイでは、“物価高騰で貧困に陥る移住高齢者”が多いそうです
2016年1月29日付けのウエッブ・マガジン
「WEDGE Infinity」に、「物価高騰で貧困に陥る
移住高齢者」という記事が載っていた。

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5990


他人ごとではないので、触れておこう。
記事の内容は、おおむねそのとおりである。
要するに、タイの近年の物価高で、
バンコクに住んでいる日本人ロングステイヤーの
生計費メリットがほとんど消えてしまったということである。


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ことに、前インラック政権のバラマキ政策によって、
統計上からはあまり見えないが、諸物価が上がり、
実際、バンコクでは今やレストランなどの値段は東京並みである。


バラマキ政策は、最低賃金や新卒公務員の給与の
大幅引き上げや、自動車・住宅の初回購入補助策、
コメの高値買い取り政策などだった。
これにより、今や景気は低迷しているのに、
物価は上がり、街には自動車と新規住宅があふれている。


@@@@@


チェンマイは、バンコクに比べれば諸物価は6掛けほどだったが、
今やここにもバンコク並み価格が押し寄せてきている。
地元の食堂の値上げはかわいいものだが、
増えた日本食レストランのメニュー価格は大きく上がっている。


先日、日本からの人をゴルフ場に連れて行ったが、
平日でメンバー同伴のゲスト価格なのに、最近上がったので、
キャディーへのチップも入れると、ハイシーズンとはいえ、
総額2400バーツ(7200円)。
これでは、高い飛行機代を払って、こちらへゴルフに来る
メリットがなくなってしまうだろう。
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by ucci-h | 2016-01-31 01:45 | アジア的な生活 | Comments(5)
南国で寒いと、こう変わる
2016年1月28日(木)午後-----
南国チェンマイの地にようやく
4日ぶりに陽光が戻ってきた。
気温も20度に。


寒かった4日間を振り返ると、
南国で初めて感じたことがいくつかあった。


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まず、活動的でなくなった。
クロも外へ出たがらない。
常夏の国では、外で体を動かすことが多いのだが、
この4日間だけは、家でこもっている時間が多かった。
日本の冬のように、屋内でテレビを見たり本を読んだりだ。


風呂は、シャワーだけで済ますことが多いのだが、
さすがにこの間はゆっくり熱い湯船に浸かりたかった。
この間、近くの天然温泉も人気があっただろう。


昼間も14度程と寒いので、長袖、長ズボンと着込んだ。
ついでに、下着も長いものにし、いつもは履かない靴下も履いてみた。
その分暖かいはずだが、やはり寒い感じ。
着込むと、心理的にその分寒いと感じるのかなあ。


南国には珍しい寒季の4日間だった。
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by ucci-h | 2016-01-28 17:32 | アジア的な生活 | Comments(0)
こんなに寒い北タイは初めて
日本もニューヨークも雪が多く降り寒いようだが、
ここ南国のチェンマイも寒い。

朝方16度だった気温が昼間も上がらない。
乾季なのに冷たい雨も降っている。
こんなのは初めてのことだ。
より北のチェンラーイでは朝6度、昼も10度とか。

こちらにいると、20度を割ると寒く感じるが、
きょうは長袖を着たままだ。

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こちらに初めて来たとき、冬場革ジャンを着ているのは、
タイ人の見せかけのファッションだと思った。
犬に衣類を着せているのは、単なるおしゃれかと思っていた。
いずれも寒いから着るのだなあ。
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by ucci-h | 2016-01-25 18:57 | アジア的な生活 | Comments(6)
「アフリカ人に腰痛はない」 腰痛予防は、普段の座る姿勢から
日本のテレビを見ていたら、「アフリカに腰痛はない」と
いうのをやっていた。
確かに、腰痛は普段の姿勢からくる。


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昔アフリカにいた時、確かに彼らは、出っ尻で胸を張る姿勢が目立った。
中には出っ尻に子供を腰かけさせているおばさん達もいた。



座っている時も歩く時も、尻を出し、胸を張る姿勢でいる方がよさそうだ。
ぐだっと座り、背や腰を曲げているから、腰への負担が増える。
実践しよう。
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by ucci-h | 2016-01-13 19:37 | アジア的な生活 | Comments(6)
300円で見つけた小さな幸せ
新しく歯ブラシを買った。
思い切りお店で一番高い歯ブラシを買った。
それでもこちらでは一本97バーツ(約300円)。


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歯ブラシは毎日使う。
鏡の前に立ったとき、義務で歯を磨くのではなく、
高級ブラシで磨くと、楽しみとなる。



高くても何十日も使うのだから、一回あたりは
安いもの。
300円で小さな幸せを見つけた。
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by ucci-h | 2015-12-26 20:43 | アジア的な生活 | Comments(0)
ひどいツアーバスの交通事故
交通事故は日常茶飯事のタイだが、
日曜日の昼、チェンラーイからチェンマイに向かう
バスのドイサケットでの転落事故はひどい。

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マレーシアからの観光客ら一挙に14人が死亡した。
バスの運転手は、その前に車にぶつかり
逃げる途中、転落したもの。




街中でも、特にツアーバスには気を付けたほうがいい。
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by ucci-h | 2015-12-21 16:11 | アジア的な生活 | Comments(4)
誕生日にヤクルトの優勝が来た
10月17日、きょうは自分の誕生日。
そして、野球でひいきのヤクルト・スワローズが
きょう巨人を破って、14年ぶりのセ・リーグ優勝を勝ち取った。
接戦だった。

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二重におめでたいので、夕食は
「ビーフ・ステーキのきのこ炒め添え」を作って食べた。
肩ロース300g近くあったので、食べでがあった。
うっぷ。
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by ucci-h | 2015-10-18 00:53 | アジア的な生活 | Comments(4)
チワワに7匹の赤ちゃん
東京の神宮で、背番号77の
ヤクルトの真中監督が優勝の胴上げで
7回回った夜---


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ここチェンマイの近所の友人の家では
チワワに7匹の子が生まれた。
子だくさんである。


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黒い色の赤ちゃんも3匹ほど見られたが、
我が家のクロちゃんとは関係ない。


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また、南国の気候の元、すくすく育っていくだろう。
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by ucci-h | 2015-10-09 20:09 | アジア的な生活 | Comments(0)
アジアの街角から第8回 「社会福祉が進んだ国」の実態は?
タイは東南アジア諸国の中でも、社会福祉が進んだ国だと言われます。
しかし、よく中身を覗くと、表面的には進んで見えますが、実態は
遅れている面が見えてきます。
今回は、タイの一見進んでいる社会福祉制度と、なかなかみかけに
追いつかない中身を見てみましょう。


進んでいる面から見ますと、まずは医療サービスでしょう。
2002年に導入された、いわゆる“30バーツ医療制度”は、
約100円払えば、誰でも公的医療機関で治療を受けられるという
国民皆医療制度として、画期的なものだったと言えるでしょう。

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もっとも、無料に近い医療制度は、現在では、いろいろな
ひずみをもたらしてもいます。


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国は、十分これをカバーする予算は組めませんので、
これを受け付けるのは公立病院に限られて来ており、
そこでは、「3時間待ちで3分診療」は仕方がないにしても、
病院の採算への圧迫から、患者の逆選別的な動きも出てきています。
十分質の高い治療を受けるのが、財政的に難しくなっています。


階層社会であるタイでは、従って、有資産層は、
私的な医療保険に入って十分な治療を受けられるよう、
分散化してきています。


国民に十分質の高い医療サービスを提供するためには、
適正な「受益者負担」的な仕組みの導入が必要に見えます。
そのためには、中間層を太く形成していくことが前提でしょう。


しかし、資産税がないためもあり、“ハイソ”(高資産層)と“ローソ”(低資産層)の
分化がなかなか解消されないのがタイの現状です。


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また、タイの年金制度は、東南アジアでも進んでいると言われます。
公務員には古くから、また大企業の民間従業員にも、
確定給付型に加え、確定拠出型の年金が上乗せされています。


しかし、これらの年金制度も、今後高齢者の増えるタイにとっては
不十分と見られます。
2014年から支給が始まりましたが、給付額は低く、
老後なお家族の扶養が必要な水準でしょう。
支給開始年齢が55歳と早いことも、変えていく必要があるでしょう。


こういった年金でカバーされるのは、タイの全労働者の3分の一の
1,300万人ほどです。
残る農民やタイに多い自営業者、非正規従業員達はカバーされていません
(非正規従業員らも、形式上は既存の社会保障基金に入れますが、
割に合わないため加入率は低位にとどまっています)。


@@@@@


このため、2012年5月から全国民向けに「国民貯蓄基金」(NSF)制度が
スタートする予定でした。
任意加入制度ですが、拠出金に対し年齢に応じて
国から付加金が出るというプランでした。
しかし、政権がタクシン派に変わったため、棚上げされてしまいました。


一方で、国の支出は、ポピュリスト的政策で膨れています。
タイの社会福祉制度充実の道のりはまだまだ遠いといった
ところでしょうか。
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by ucci-h | 2015-07-16 12:06 | アジア的な生活 | Comments(0)
  

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
by バンディ
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