カテゴリ:アジアのリゾート( 61 )
スコータイで新たに発見したこと3つ
11月、古都スコータイの有名なロイカトーン(灯篭流し)は
終わったが、その前に、月初、スコータイへ行ってきた。



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スコータイはチェンマイから南へ300km。
4時間ほどで行ける。
スコータイの遺跡は、アユタヤ遺跡に比べ広々としており
好きである。



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今回行って、見つけたことが3つある。



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ひとつは、チェンマイからの道路。
デンチャイ経由の東回りより、
タークへ向かう西側の道を行き、途中から山中を横切って
スコータイへ行ったほうが道もいいし、早い。
距離も少し短い。
帰りもこの道でチェンマイへ戻った。



二つ目。
暑季のはじまる3月の北タイは暑いだけでなく、
山焼きによるスモッグがすさまじい。
チェンマイの街から少し山に逃げても変わらない。



スコータイは山で囲まれておらず、
スモッグが少ないという。
来年の3月は、タイにいれば、スコータイの宿に
避難しよう。そう遠くはない。



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最後に。
スコータイと言えば、チェンマイの川岸にある
「クエティオ・スコータイ」の米ソバ屋がおいしい。
ほのかなすっぱみが品よく何とも言えない。



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スコータイの街のレストランで地元の料理を
いろいろ食べてみた。
本場のクエティオは、やはり酸っぱみがあり、おいしかった。
クラトーン(流し舟)の形をした前菜もおいしい。
スコータイは食べ歩きにいい街である。



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by ucci-h | 2015-11-29 18:39 | アジアのリゾート | Comments(0)
あの最高峰キナバル山で地震災害が・・・・・
手元にヘッドランプがある。
90日ほど前に、未明にマレーシアのキナバル山(4095m)に
登頂したときに使ったものだ。


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 「東南アジア最高峰キナバル山登頂記(後編)」 2015-3-21
  http://uccih.exblog.jp/21648104/


そのキナバル山で2015年6月5日(金)午前7時15分ごろ
マグニチュード6.0の地震が発生し、最新の情報では、
これまでに日本人一人を含む16人が亡くなったという。


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キナバル山は、小屋の宿泊定員の関係から、
一日の登山者の数を120人ほどに制限しているので、
ガイドも含め180人ほどが登っていたはずだ。


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午前7時過ぎといえば、登頂が早朝5時半ごろなので、
すでに登山者は下り始めていた時刻だ。
新たな登山者は、まだふもとだったはずだ。


キナバル山は、岩と石の山。
これをほぼ直登、下降していく。
登山道は狭いので、岩が後ろから落ちてきたら
なかなかよけきれない。


3ヶ月前には想像もしなかった災害だ。
シンガポールからの子供の団体がいたという。
被災された方々はなんともお気の毒だ。
お悔やみを申し上げたい。
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by ucci-h | 2015-06-08 10:53 | アジアのリゾート | Comments(2)
東南アジア最高峰キナバル山(4095m)登頂記(後編)
キナバル登山は、富士山などと違って、
中腹3,200mの小屋の収容能力によって
一日の登山者数を制限している。
従って、小屋の予約が登山の必須条件となる。

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今は5つほど小屋があって、200人近くが泊まれる。
しかし、多くのベッドは現地の旅行代理店が早くから
押さえているようで、半年前から直接現地にメールしたり、
電話しても、なかなか宿泊の予約ができなかった。


代理店のパッケージ価格は、小屋の宿泊代に
街から現地への送迎代、ガイド代、入山許可料など
入れて、1泊2日で、一人だと1480リンギほど、5万円近くになる。
高額登山となる。


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個人で手配するなら、どう積み上げても600リンギ(2万円)ほどにしか
ならないが、売り手市場で、現地の代理店などに多く落ちる仕掛けに
なっているようだ。


やむをえず、結局現地の代理店を使ったが、
その分安心ではあった。山登り以外にも登山手続きの
リスクを負うのはしんどかった。
往復の送り迎え(片道車で2時間)が個人専用車
だったことを考えれば、まあいいとしよう。


しかし、小屋については想定外だった。
5万円のパッケージだから個室だと思っていたら、
集団のドミトリーだった。
この点、パッケージの説明にはなかった。


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ドミトリーの2段ベッドは、まるでハンモックのようで、体重で大きくへこむ。
まあ一晩だからいいが、夕方7時前に夕食の後、
朝2時起床に備えて、ベッドに入った。
寒いので、ビバークのように着込んで寝たのは良かったが、
ほとんど眠れなかった。


夜中の2時すぎ、軽く食事をすませ、ヘッドランプをつけて、登頂に出発。
小屋から頂上まで2.7km。標高差800mを登り、ご来光を仰ぐ。
平均斜度は17度を超える。
夜だから見えないが、頂上アタックは、広いグラナイト(花崗岩)の石板を登っていく。

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キリマンジャロ登頂の胸突き8丁は酸素の薄さに苦しめられたが、
ここキナバル山でも登山中の呼吸が苦しい。
呼吸の2拍子を、“呼吸吸”の3拍子に変えて、吸気を多くして凌いだ。
ちょうど創部60周年とかで、明治学院大学のサークル14人ほどの
学生が来ていたが、2~3人、高山病でやられていた。


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しかし、空が明るくなり始め、頂が見えてきても、なお岩の峰がそびえている。
結局、頂上まで4時間近くかかったか。
槍ヶ岳や甲斐駒ケ岳の岩の頂上に負けない厳しいピークから、
朝の陽が登ったところが見れた。360度の展望で、周りの山脈が眺められる。
しかし、頂上で横になれるような所はない。


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くだりは、一日で登山ゲートまで下ることになる。
キリマンジャロのときは、4日かけて登ったルートを一気に一日で
駆け下りたが、キナバル山の難所は、このくだりに待っていた。

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頂上からの岩山を途中すべりながら、ロープに捉まってくだる。
高度が下がっていくので、呼吸は心持楽になる。
7km地点のチェックポイントくらいまでは、楽勝の気分だった。


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ところが、6km地点の小屋群手前のくだり階段の連続あたりから、
足を下ろすのがしんどくなってきた。
小屋で休憩後、ゴールまで6kmのくだりとなる。
ガイドから、見かねて、スティック(レンタルの杖)を与えられる。

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6kmのくだりは、これまで経験したことがないほど脚に来た。
太もも前面の大腿四頭筋が痛むほど固くなり、膝の折り曲げを
助けられなくなった。
平地ならいいのだが、きついくだりの連続である。
脚を杖で叩きながら下った。


結局、スティックと階段の手すりにつかまりながら、
6kmのくだりを、8時間もかけて下った。
何とか明るいうちに、スタート・ポイントに着いた。
支えてくれたのは、意地だけである。
キナバル公園本部で、「登山証明書」を10リンギで買った。


車で夕方ホテルに戻り、翌朝にはコタ・キナバルを後にしたが、
太ももの痛みが引くには3日ほどかかった。
チェンマイにいるとゴルフの時ぐらいしか歩かず、車ばかりだ。
普段から山に登り、またスクワットをして、
足腰を鍛えておく必要性を感じたキナバル登山だった。

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(キナバル山登頂記おわり)
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by ucci-h | 2015-03-21 21:06 | アジアのリゾート | Comments(2)
東南アジア最高峰キナバル山(4095m)登頂記(前編)
東南アジアの最高峰と言われるボルネオ島
マレーシアのコタ・キナバルにあるキナバル山、4095m。


2015年3月上旬に5泊6日の日程で
キナバル登山を果たしてきた。

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4000mを超える高峰登山は、アフリカのキリマンジャロ(5895m)登山
(頂上が火口のコンゴのニーラゴンゴ火山3470mにも登ったなあ)
以来だが、数えてみたらなんと45年ぶりの高峰登山だった
(歳がばれそうだ)。


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キリマンジャロが南緯3度、キナバル山が北緯6度、いずれも
赤道上に近い南国の高山である。


登る前に一番悩んだのは服装。
一泊するラバン・ラタ・ハット(標高3272m)までは、昼間歩き続けるので
熱帯の昼間、汗もかくし暑いはずである。頂上アタックは夜中だし寒いはずだ。
半ズボンに長ソックス、半袖シャツで登った。
これは正解。半そでシャツは汗でびっしょりになった。


案内には、「キナバル山は登山ルートもよく整備してありますので、
初心者でも楽に登山を楽しめます」と謳っているが、イメージより
きついコースが続くルートだった。
植物を眺めながら楽しく登山というイメージではなかった。

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朝9時過ぎに「ティンポホン」登山ゲート(標高1867m)を出発。
宿泊小屋まで6kmの行程だが、この間標高差1400m登ることになる。
平均斜度は13.5度。白馬栂池高原最上部をまっすぐ登り続ける傾斜となる。

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このキナバル山の登山コースは、南斜面をほぼ直線に登るようになっている。
尾根道を歩くとか、山腹をトラバースするなどは、ほとんどない。
もっぱら直線的に、最初は木の階段、後半は石の階段を登り続けることになる。
神社の階段を何千メートルも登るようなものだ。

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山登りに備えて、自転車こぎや、コタキナバルの来てからも
街歩きなどで足を鍛えたつもりだが、斜度のきつい山道を足を上げ続けるのは
しんどいものだ。
最初は休みも入れて、1キロ平均40分(時速1.5km)もかければ、
ふつう5~6時間と言うが、4時間ほどで小屋までつくだろうと高をくくったが、
そうは行かなかった。


やはり、3000m(5.0km地点)を過ぎると、呼吸が苦しくなる。
酸素が足りない感じだ。
キリマンジャロの最後の登頂(4~5千mのアタック)のときも
高山病の症状に悩まされたが、3000mを超えると
酸素の圧力も下界の3分の2ほどに下がるようだ。

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結局、最後の1kmに難儀をし、
小屋に着いたのは、2~3時どころか、5時になっていた。
ああ、しんど。明日の頂上アタックが思いやられる。

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(後編に続く)
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by ucci-h | 2015-03-20 12:14 | アジアのリゾート | Comments(2)
コタ・キナバルのおいしい料理ときれいな女性たち
海外へ旅行すると、その土地の食べ物の質と
若い女性の姿かたちの美しさが、その国の経済発展の
度合いと比例しているように思えてならない。


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昔、台湾を訪れて、可愛らしい女性を見たが、
その前に行った韓国の女性の方が少し垢抜けて
いるなと感じたことがあった。
韓国のGDPが上がっていた頃だ。


その前には、日本も経済成長し、美しい女性が増えたが、
まだ足の短さと太さは変わらず、香港女性の足を見に行ったものだ(笑)。
今では、すらっとした足を持つやまとなでしこが多い。


東南アジア諸国の女性は、土着で野生的な感じの
人が多かったが、ここ十数年の経済発展で
だいぶ変わって来た。
第一、化粧品を使う女性が増えてきた。

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マレーシアはボルネオ島のコタキナバルへ行ってきた。
一人当たりGDPのレベルは、マレーシアの方がタイより上だが、
タイに比べて、食べ物や女性の質は少し劣るかなと言う
偏見を持っていた。


タイとマレーシア、
フランス対イギリスになぞらえて、
隣国で競い合うところは多いが、こと食べ物になると、
フランス同様、タイに優位性を認めていた。


今回、コタキナバルへやってきて、この偏見が払拭された。
クアラルンプールでは、「チキンライスやスチームボートくらいしか
食べれないな」と偏見を持っていたが、ここ海に沿い、華人の影響の強い
コタキナバルの街の食風景は豊かだった。


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一番ユニークで印象に残るのは、漢方のスープに肉の入った
アツアツの「バクテー」(肉骨茶)ではないだろうか。
ホテルの前に有名な「佑記肉骨茶」店があったが、
夜遅くまで賑わっていた。
身体によい刺激になる感じだし、安くてうまい。

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また、たいした料理ではないが、鶏肉とキャベツと
幅広メンの「ワンタンフー」。ちゃんぽんの味に通じる。
これもマラッカに来た苦労した中国人が考えたのかな。

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そのほか、アサム・ラクサ(辛いスープ麺)などの
ニョニャ料理もいい。これも華人料理との混合だ。


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マレーシアはイスラム圏の国なので、
コタキナバルにもヒジャーブ(スカーフ)をかぶった女性が
目立つが、街を歩いても、スカーフはファッショナブルで
きれいである。
可愛らしい顔立ちの若い女性が目に付くようになった。

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アジアの女性と食べ物はますます良くなる。
おっと、一緒にしちゃいけないかな・・・。
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by ucci-h | 2015-03-16 20:28 | アジアのリゾート | Comments(2)
ホアヒン2230kmの旅(その2)
5日目は、ホアヒンとその南のプランブリをドライブした。
朝、ホアヒンのカオ・タキアップ岬に登った。
ここは昔と同じ、いなかのままだ。

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そのあと、ホアヒンの水上マーケットへ行ってみる。
水上マーケットと言っても、山に近いところ。
洋服・Tシャツの売り場がほとんど。安い。
アユタヤの水上マーケットの方が趣があった。

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昼時にかけて、1時間近く走って、山の中のホアヒン・ヒルにある
ホアヒン・ワイナリーを覗いてみる。
タイのワインは、まだなかなか物になっていないし、
国産品なのに値段も高い。
3種類試飲してみたが、白が飲める程度。ロゼはうまくない。

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午後は、プランブリの南方へドライブ。
サムロイヨート国立公園がある。
サムロイヨートとは、「300の頂き」という意味。

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タイランド湾に沿って、南北に石灰岩の岩山が連なっている。
海沿いに行くと、国立公園の看板には出くわすが、
目当ての「トゥング・ブア」(水連の湿原)へは行けない。
西側の幹線道路を南に40kmほどくだらなければ、
山にさえぎられて、入れないようだ。

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サムロイヨートの海岸沿いのレストランで昼食を取る。
のんびりした海が眺められる。
海で遊んでいる人は見られない。


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幹線道路「AH2」を南に40kmほど下り、
サムロイヨート寺のところで左折し、
山並みに向かい入っていく。
石灰岩の岩山が眼前に迫ってくる。

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しばらくみちなりに走ると、国立公園の入口、
湿原が左前方に見えてくる。
係員いわく、「今年は暑すぎたので、水連が咲かなかった」と。
木の橋が伸び、風情ある湿原だが、そういえば、花が咲いていない。

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係員の女性にことわって、花が咲いていないので入場料は
払わず、少しだけ湿原の中に入れてもらう。
花はなくても、鳥が舞い、湿原を渡る風が気持ちいい。
振り返ると、サムロイヨートの岩山が屏風のように迫っている。
いい所だ。


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6日目は、バンヤン・ゴルフコースへ。
ナビがバカナビなので、南から入るべきところを
西から入るルートをとったので、狭いオフロードを走らされ、
車が泥だらけになった。


バンヤンは、さすがにプレミアム・コースだ。
広々と山あいの中に広がっている。
コースの手入れもよく、ほどほどの起伏もあり、
海は見えないが、ちょうどハワイのマウイ島の
カパルア・プランテーションコースを思わせる。

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バンヤンのテラスで昼食後、この日は、
ブラック・マウンテン・リゾートに向かう。
明日の朝は、ブラック・マウンテンでプレーするのだ。


ここの新しいビラは155㎡と広く、庭に小さいながら
専用プールも付いている。
寝室が別々にふたつあるので、
一家族あたり1900バーツちょっとと割安である。

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夜は、ホアヒンのヒルトン・ホテル正面前の
イタリア料理屋で久しぶりの洋食。
おいしい店だ。

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7日目の朝。ブラック・マウンテン・ゴルフコース。
クラブハウスの内装から、カート道の色から、
キャディの服装までブラックづくしだ。
ティーイング・グランドも白や赤のマークはなく、
数字で示されている。65と書いてあるティーグラウンドは
全長6500ヤードと言う意味である。


このチャンピオン・コースは、けっこうトリッキーだ。
初めて回るには、打つ方向に苦労する。
プロモーションでけっこう客が入っていたせいか、
キャディは新人らしく、助けにならなかった。

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昼ごろ上がり、ビラに戻りシャワーを浴び、チェックアウト。
午後一路、来た道を戻り、アユタヤへ向かった。
金曜日の午後、バンコクに近くなると道路は混んでいた。


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アユタヤに一泊。
トリップ・アドバイザーなどで推奨されている
川沿いのタイ料理の店で夕食をとったが、たいしたことはない。
食事どころは、こういったウエッブでの評判よりも、
地元に住んでいる人の推奨の方が、良い店に出会える。

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翌土曜日の午後、8日ぶりに無事チェンマイに帰着。
走行全行程2230km。
いつも旅行から帰って感じるのだが、
チェンマイに戻ると、暑さも和らぎ、ほっとする。


チェンマイの良さを見直すことになる。
しばらく、旅の疲れを癒そう。
幸い、久しぶりのゴルフも腰の痛みもなくできた。


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(ホアヒン旅行記終わり)
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by ucci-h | 2014-10-10 11:28 | アジアのリゾート | Comments(0)
ホアヒン2230kmの旅(その1)
9月下旬、タイの南方のホアヒンへ友人と車で
8日間の旅に行って来た。

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海を見ると同時に、ホアヒンのゴルフ・フェスティバル
(8~9月)を楽しむためである。

走行距離は計2230km。
今年2月に、コンケーン、ビエンチャンへ1840kmを
走ったが、これを超えた。


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ホアヒンまで行くのは、数えてみたら10年ぶりだ。
時間が経つのは速い。
チェンマイで、オフシーズンのゴルフが安くプレーできるのは
5~6月だが、ホアヒンでは8~9月である。

リゾート地なので通常2500~3500バーツするグリーン・フィーが
この期間は1000バーツ(プラス・キャディーフィー300バーツ)。
ホアヒンの9つほどのゴルフコースが対象になる。

ただし、プロのトーナメントが行なわれるブラック・マウンテンと
バンヤンの両プレミアム・コースは1800バーツ(+300バーツ)。
それでも、合計で1300バーツ(4400円)から2100バーツ(7100円)で
リゾート地のコースを楽しめるのはうれしい。


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チェンマイからホアヒンまでは、950kmある。
一日でムリすれば行けないこともないが、無理に行くこともない。
初日は、チェンマイから675km南の古都アユタヤに泊まる。

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アユタヤの遺跡は、スコータイほどの広がりがない。
チャオプラヤ川沿いの小さなホテルに泊まり、
夕方、フローティング・マーケット(水上マーケット)へ行って見た。
鯉にミルクをやるとワッと寄って来るのが珍しかった。

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翌朝、バンコク市内は混むので、市内は避けて、アユタヤからは
西方の道路を南下し、タイランド湾沿岸に向かう。


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ホアヒン地域の開発は進んでおり、ホアヒンの街の北方
20kmにあるチャアムの街も近年リゾート開発が進んでいると聞く。
見た結論から言うと、ホアヒンの街はいっそう開発が進んでいたが、
チャアムの方は、まだ田舎町だった。


宿泊は、チャアムの南端、ホアヒンから6kmほどのホテルに宿を取る。
海から70mと近いが、岩場で泳げない。
ホテルのプールはすいており、ゆっくりできた。
深いところでの水中歩行は背腰の伸長運動になる。


夜はホテル近くのソイにあるフィリピン人のやっている
洋食屋で食べる。安くてうまいので、西洋人の客が多い。
こういう店で食べれば、ホアヒンは、プーケットのように高くはない。


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今回、ゴルフは4コース組み込んだ。

①3日目にチャアムにあるスプリング・フィールド。
②4日目に、ホアヒンのカオ・タキアップ岬が臨める海浜コースのシー・パイン。
③6日目に、ホアヒンにあるバンヤン。
④そして最後の7日目に、ホアヒンのブラック・マウンテンをとった。

結論から言うと、バンヤンが一番良かった。


3日目のスプリング・フィールドは27ホール。
93年頃のタイのゴルフ・ブームの時代に出来たこのコースは、
やや古さを帯びていた。
ジャック・ニクラスの設計ゆえ、大きなバンカーが多かった。

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夕方は、ホアヒンのナイトマーケットのシーフード店で食事。
10年前に比べて、ずいぶんにぎやかにシーフード店が並んでいた。
味、価格ともまずまずである。

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4日目の朝に行ったシー・パインは軍の作った新しい海浜コース。
別称、第2ミリタリー・コース。
ホアヒンの市内から8kmほど南方に行ったカオ・タキアップ岬の南にある。
クラブハウスから見るコースが朝の陽光を浴びてまぶしい。
出だしと終盤のホールが海を臨めるホールで楽しい。

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この日の夕方は、ホアヒンの街の南25kmのプランブリの街に移動、
そこのビラに宿泊する。
ホアヒンのいいホテルは、それなりのリゾート地プライスだが、
プランブリまで下るといなかになり、宿のコスト・パフォーマンスが上がる。


宿から5kmほど行った浜辺の店で夕食。
かにのゆでたのが1キロ480バーツ(1600円)。
タイのどこの海浜観光地よりも安い。
1キロで5匹来たが、うまかった。

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明日は、ホアヒン近郊をドライブしてみよう。


(続く)
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by ucci-h | 2014-10-09 20:19 | アジアのリゾート | Comments(0)
ホアヒンなどタイの海浜リゾートの食堂に入ったら価格に注意!
タイの良く知られた海浜リゾートと言えば、
人気の高いプーケット及びクラビ、賑やかなパタヤ、
西洋人に人気のサムイ島、そして比較的静かな
ホアヒンと言ったところになるだろうか。


9月に、10年ぶりに(もう10年経ったか!)
車でホアヒンに行くつもりだが、
この王宮のある比較的静かなリゾート、ホアヒンも、
外国人旅行者目当ての高額な食堂が増えたようで、
軍政権の意向を受けた地方政府が取り締まりに乗り出した。

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(写真はバンコク・ポスト紙より)


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ホアヒンは、バンコクから、南南西に160kmほど行った
所にあるタイランド湾沿いの海浜の街だが、
近年、北側のチャアムの街と合わせて、人気スポットと
なってきている。

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タイの海浜リゾートは、外国人観光客目当ての
値段の高いレストランやタクシーが目立つ。


海岸沿いのシーフード・レストランなどは、
たいしたこともないのに、二人で1000バーツ以上に
すぐ行ってしまい、チェンマイからの田舎者には、
コスト・パフォーマンスの悪さに眼が行ってしまう。
プーケットのタクシーなども高く、レンタカーの方が
よっぽどいい。


@@@@@


この“国際価格”の広がりは、かつて素朴だった
ホアヒンの街にも及んでいる。

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浜辺に突き出したタイ料理の食堂が、
一皿150~250バーツの料理(チェンマイなら
50~60バーツ程度のもの)を出しているというので、
旅行客からここ数年クレームが出ている。
観光地なので、他を探すわけにもいかないのだ。

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「ソムタム(タイのパパイヤ・サラダ)が200バーツで高いが、
しかたなくたのんだら、請求書は250バーツになっていた」
というタイ人のクレームも届いている。
また、シーフードのグリルの皿をたのんだら、900バーツも
取られたと言う。


@@@@@


高すぎる食堂価格だけでなく、ホアヒンの食堂の66店舗ほどは、
浜辺の公共の土地を不法占拠して商売していると言われる。
2014年8月半ばより、ホアヒンのあるプラチュアップ・キリカン県と
ホアヒン市が、不法建物の撤去に乗り出した。

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本来なら、市の提示する「参考価格」より高く売っている店は、
「商品・サービス価格法」により、7年までの禁固及び/または
14万バーツの罰金の対象となるが、そこは法の執行の緩やかな
タイのこと。大目に見て来られた。


プーケットでも行なわれているというこのキャンペーン、
ホアヒンの何軒かの浜辺の店舗の撤収や高価格メニューの
修正という成果が出ているようだが、さて1ヶ月ほどした来月は
どうなっているだろうか?
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by ucci-h | 2014-08-30 12:58 | アジアのリゾート | Comments(0)
大人も子供も楽しめる“雲頂高原”ゲンティン・ハイランド

日本からチェンマイヘの帰路、

マレーシアはクアラ・ルンプールの

「ゲンティン・ハイランド」に寄って来た。


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ゲンティンの名は、古く1970年代初めに知ったものだ。

アジアの有力企業を調べているときに、

今後の成長株として注目された会社だ。

ゲンティン・リゾートが開業したのが、1971年。

今年で開業43年になる。


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しかし、行ったことはない。

今回初めて行ってみたが、予想より面白い

リゾートだった。



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クアラ・ルンプールの‘馬小屋’空港(LCCTのこと)から

直行バスで2時間だ。

出発時間の9時になっても、運営するエアロバスは6番停留所に

来ない。お客もわずか3人しか待っていない。



不安になって聞きに行こうと思ってもいささか遠い。

近くの従業員に聞いても、ここに来るという。

結局9時13分頃に来た。



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バスの運転手は、運転ロボットみたいだ。

車体内への荷物の積み下ろしは手伝わないし、

出発時も、途中で停まった時も、一言も口を利かない。


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派手な壁面の、頂上1700mの「ファースト・ワールド・ホテル」

のロビー前に来ても、通過してしまう。

「このホテルに泊まるのだよ」と言うと、

初めて、「下のバスターミナルで停まる」と言われた。



バス乗客の少なさにもかかわらず、

,118室と、世界第3位の客室数を誇る大ホテルのロビーは

中国人客中心に混んでいた。


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ちなみに世界1位は、4つのタワーから成るモスクワのイズマイロボ・ホテルの

,500室。第2位は、ラスベガスのMGMグランドの6,852室である。

日本で一番客室数の多い品川プリンスホテル(3,680室)は、

世界16位にあたるようだ。



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この大ホテルのロビーのチェックインは面白い。

まるで大きな駅に来たようだ。

まず受付に並んで番号札をもらい、それからレセプションでチェックインする

(帰りは、キーカードをスロットに投げ入れれば終わりで簡単だ)。


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6000室もあるから部屋は狭いかと思ったら、十分広い。

設備も悪くない。

25階の客室からは、山々と雲海が見える。

天井のファンだけで十分涼しい。


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ただ古くからの大きなホテルだから、LANケーブルもWI-FIもない。

最初はロビー階のスターバックスでコーヒーをたのみ、遅い

WI-FIを使ったが、あとでショッピング・モール内の電話機屋で

2日間使えるSIMカード(インターネット専用)を見つけ、

パスポート提示で21リンギ(630円)で手に入れ、

快適にインターネットに接続できた。



このホテルは、カジノだけでなく、ショッピング・モール、レストラン、

遊園地などが屋内にあり、歩くだけで30分やそこらはかかる。

マイナス7度のスノー・ランドもある。


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また先週は、イギリスの男性4人のコーラス・グループ「イル・ディーボ」の

コンサートもあったようだ。

レストランは中華系が多いが、海南料理店など安くておいしかった。


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2泊滞在したが、ホテルに泊まり、一歩も外へ出なかったのは

昔行ったラスベガス以来、初めてではないだろうか。



大人も子供も楽しめる施設になっているが、

屋外のテーマパークは取り壊し中。

ここに2016年に「FOXワールド」が出来る予定だ。


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 「FOXワールドで活を入れるマレーシアのゲンティン・ハイランド 2014-2-21」

  http://uccih.exblog.jp/20382491/




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by ucci-h | 2014-03-25 11:18 | アジアのリゾート | Comments(0)
世界の島々のベストテンにタイのタオ島が入った

横浜の港で海の向こうを眺めて育ったせいか、

世界の島々にとても興味がある。



ここ数年でも、宮古島、伊豆諸島の式根島、

インドネシアのビンタン島、バリ島、

マレーシアのランカウイ島、

タイのサメット島、サムイ島、プーケット島、

そして最近ではピピ島へ行って来た。

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どこも個性があって、それぞれ印象に残る島々である。

ダイビングやシュノーケリングよりも、島の人の生活ぶりに興味がある。

筆者は、これらのうち、宮古島、ビンタン島、

ランカウイ島、サムイ島が特に好きである。



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旅行サイトの「トリップ・アドバイザー」が

このたび、1年間の口コミを元に、世界の島々の

ベスト・ランキングを発表した。

http://www.tripadvisor.jp/TravelersChoice-Islands




世界の2014年ランキング・ベストテンは以下の通りである。


1.アンバーグリス・キー島(中米のベリーズ)

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2.プロビデンシアレス島(バハマの南のタークス・カイコス諸島)

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3.ボラボラ島(タヒチの北西のソシエテ諸島)36平方km

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4.マルコ・アイランド(フロリダ)

5.ルイス&ハリス島(スコットランド)2,179平方km


6.ナクソス島(ギリシャ・エーゲ海)430平方km

7.アイツタキ島(ニュージーランド領クック諸島)18平方km

8.ノシベ島(マダガスカル島北)312平方km

9.イースター島(チリ領)164平方km

10.タオ島(タイ・サムイ島の北)21平方km



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トリップ・アドバイザーの口コミだから、

欧米人の好むダイビング・スポットなどが多いが、

ボラボラ島やイースター島、そしてナクソス島やタオ島以外は

聞いたことのない島が多い。



アジアからは(タヒチ、クック諸島を除いて)、

タイのサムイ島の北にあるコー・タオ(亀島)が

世界のベストテンに入っている。

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サムイ島と並び、タイランド湾内の人気の島だ。

亀の形をしたウミガメの産卵で知られる島で、

一年間300日以上が晴天と言われる。



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アジアの島だけのベストテンを見ると、

以下の通り。


1.タオ島(タイ・サムイ島の北)21平方km

2.バリ島(インドネシア)5,633平方km

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3.パンガン島(タイ、サムイ島とタオ島の間)168平方km

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4.ランタ島(タイ・クラビの南沖)152平方km

5.ギリ・トラワンガン島(バリの東隣ロンボク島の北西の小島)6平方km


6.ボラカイ島(フィリピン中部の小島)10平方km

7.プーケット島(タイ)543平方km

8.パラワン島(フィリピン西の島)11,785平方km

9.サムイ島(タイランド湾)252平方km

10.ランカウイ島(マレーシア北西部)380平方km



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バリ島、プーケット、サムイ島、ランカウイが入っている。

アジアの島ベストテンのうち、半分の5つはタイの島だ。

行ったことのないタオ島、パンガン島、ランタ島にも行って見たい。



また、フィリピンのボラカイ島やパラワン島も興味深い。

バリ島の東ロンボク島にも島々が多い。

世界は広いなあ。





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by ucci-h | 2014-03-03 12:32 | アジアのリゾート | Comments(3)
  

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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