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タイと日本の電気代の違い
この夏(3~5月)のチェンマイは異常に暑い日が続いた。

まだ、雨が少なく、暑い日が続いているが・・。



エアコンも昼夜かけっぱなしで、

電気代の節約に、あまりかまっていられなかった。



一軒家に移って、はじめての

月間(4/22-5/21)の電気料金の請求が来た。


コンドミニアムよりも一軒家の方が安いと

聞いてはいたが、これだけエアコンを使うと

何千バーツだろうか、と思った。



暑い1カ月だったが、1,719バーツ(4900円ほど)ですんだ。

ユニット(KWHのこと?)3.75バーツで、

459ユニット(KWH)使ったわけだ。


前のマンションだったら、たぶん倍近く行って

いたろう。うん千バーツとか。


コンドーは、ユニット6バーツとなっていたが、

ロビーなど共有スペースも負担するので、

実感はもっと高い。

最近のコンドーは、高い電気代の設定の所が多いようだ。


チェンマイにお住まいのみなさんは、いかがですか?


++++++

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タイは、貧窮家庭には月400バーツまでなら

電気代は免除される。

お金がなくても、日本のように電灯がとめられることはないわけだ。


また、日本のように基本料(20アンペアで月

546円とか)もない。使った分だけ払えばいい。




日本で459KWHを使っていたら、

いくらになったろう?


昼間、夜間、また段階式なのでちょっと複雑だが、

東京電力のシミュレーションで試算したら、

15,433円と出た。


日本の我が家では暑い夏はもっとかかったような気もしたけど・・。



日本の方が一万円以上高い。



人件費や土地代の違いにしても、

電気代って3倍になるものなのかなあ?
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by ucci-h | 2010-05-29 00:16 | アジア的な生活 | Comments(0)
中国製テレビを買ってみたが
新居に移り
ひと月ほど前に買ったばかりの
テレビが映らなくなった。

テレビ(29インチのフラットスクリーン・ブラウン管)ぐらいだか
ら、中国製でもOKだろうと甘く見て、スーパーの「ビッグC」で
プロモーションの「ファンタシア」を、4000バーツ台で買ったのだ。

1年保証が付いているので、
ラチャパット大学のそばの修理センターに
持ってけばいいのだが、
うまく直るのか、
直すのにどのくらいの期間がかかるのか不安なので、
ある考えをめぐらして、ダメもとで、購入したハンドンのビッグCへ
持っていった。

売り場の店員に言う。「プーチャガーン(マネージャー)呼んで」
店員「ちょっと待っててね」
待つこと、10分ほど(タイの待ち時間は何でも長い)。
若いマネージャーが現れる。

私「英語だめですか?じゃ、タイ語でお願いするからよく聞いてね」
マ「OK」

私「3週間ほど前にここでテレビ買ったの。
でも、壊れて映らない。
わずか3週間で映らないなんて欠陥品ね。
私の人生でも経験ありません。

直しに行けるのは知っているけど、欠陥品だとまたじきに壊れるかも。
1週間は過ぎているので、返品させてとは言いません。

これを引き取ってもらって、あと2-3000バーツ
出しますから、もっと高いテレビ買わせて。
お願いわかりますか?」

マ「わかりました。ちょっと待っていてください」

それからが長い。

マネージャーだから決定権限を持っていると
思ったのだけれど、いろいろな人に聞いているみたいだ。

でも、時間をかけるほど、提案の可能性が高まるだろうから、
ここは我慢。

20分ほどテレビ売り場を見ながら待つ。

店員が来て、持ってきたテレビをクルマから
持ってきてくれると言う。
おや、まだ決まってもいないのに、脈がありそうだ。

こわれたテレビは、お店のカートに乗って売り場にやってきた。
電源につないで見るが、やはり映らない。

さらに20分ほどして、マネージャーがどこからともなく現れた。

マ「買った時のレシートをカスタマー・サービスで
見つけてくるから、ちょっと待っててね」

そうか、保証書は持ってきたけれど、購入日にちが
書いてないので、いつ、いくらで買ったのかわからないのか。

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なかなか戻ってこないので、カスタマー・サービスへ行ってみる。
でもそこでは、誰も探してなどいない。

待つこと20分。


マネージャーがどこからともなくやってきた。
マ「およそいつ頃ですか?」
私「ううん、およそ先月の27日前後かな」


さらに15分ほど。

購入記録が見つかったのかどうか知らないけれど、
マネージャーが、何やら4000バーツ強の現金を
手にしている。

「あれ?返金してくれるのかな?」

自分から言う。
「これにいくらか足して、すこし高いテレビ買わせてね」

テレビ売り場に戻り、
結局、2000バーツほど高い韓国のLG製の同型のテレビを
入手した。日本製よりいいと店員に勧められた。

もっとも、さらに倍出すと、今では32インチの液晶テレビが
買えるけど・・。

私「価格の違いは何なの?」

店員「ブランド。それとサービスが違うよ。
3年保証で、修理も独自のセンターでやるよ」
私「はあ」


というわけで、
こわれた中国製テレビを引き取ってもらい、
お金を足して、韓国ブランドの新しいテレビを買えました。

ビッグCさん、ご配慮ありがとう。

計2時間半ほどかかったけれど、これから
中国製のテレビを直して、だましだまし使うより、
よっぽど気持ちがいい。

家で新しいテレビを点けてみたが、
心なしか、映りもきれいなようだ。

みなさん、やはり電化製品はブランド品ですかね。
それとも、メイド・イン・チャイナがまだなのかな。
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by ucci-h | 2010-05-27 21:36 | アジア的な生活 | Comments(2)
グリーンバレーの青ティーは全然違った
夏ですいているので、

チェンマイでおなじみのグリーン・バレーの

バック・ティーに挑戦してみた。

青ティーです。黒はありません。




1番ティーは、手前からの池越えになる。

普段と景色が全然違います。


第1打。力が入り池ポチャ。

このホール、池に2度入れ、だふりも1回。

トリプルのスタートとなりました。



距離があるので、飛ばそうと余計な力が入るので

正確なショットができず、かえって距離も出ません。


ボギーばかりで、パーが取れず。

前半は49点。これだと100叩き?

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後半出だし10番は、幸先よくバーディー。

でもあとが続かない。

パーオンに苦しむと、パッティングまで

入れなくちゃと、力が入ってしまい、はいりません。


後半はなんとか「軽楽スイング」でしのいで、

42点。

100たたきは免れました。



13番、ハンディ1の467ヤード(パー4)だけは、

軽楽打法でパーオンできて、とてもうれしかった。




スコアカードを見ると、白6490ヤードに対し、

青7202ヤードで712ヤードの差がある。


でも実際には、各ホール70ヤードほどの差があった

ように見えました。




ゴルフは、場数と慣れでしょう。


グリーンバレーのバックティーに

早く慣れたいものです。

どなたか指導してくださいね。
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by ucci-h | 2010-05-27 20:58 | タイのゴルフ場 | Comments(0)
チェンマイ、チェンラーイのゴルフ場の評価
この暑季、チェンマイ、チェンラーイ(R)の
14のゴルフ場を連続して回り、
私的評価をして、順位付けしてみました。

もちろん、ゴルフ場は好き嫌いがありますので、
人によって変わってきましょうが・・。

できるだけ客観性に近づけるように、

①コースの状態を中心に、
②クラブの設備、接客も加え、
③大事な料金、
④また混み具合、および
⑤交通の便(チェンラーイは市街から)を加味し、

計10項目で、 合計100点満点で、点数をつけてみました。

これに、全体の印象、日本からの人に見せたいなどの
印象点も加減して、ランク付けしましたので、
やはり、私的ランキングとなったことをお許しください。

皆さまは、どこがお好きですか?

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私的ランキング 評価点  距離      料金  交通 スコア
                    CF込み
1 サンティブリ(R) 86点 6437ヤード 1020 14分 87 
2 ハイランド  82点  6287   1050 33分 87
3 ロイヤル・チェンマイ  80点  6389   1000 51分 88
4 アルパイン    78点  6814(?)1220 29分 84
5 グリーンバレー   76点  6680   600M 30分 87
 
6 ウォーターフォード(R) 74点  6458   750 40分 86
7 メージョー  72点  6227   1050 35分 87
8 レークシティー    71点  6361   500 24分 83
9 ランナー   70点  6476   300M 24分 86
10 インタノン  69点  6548   900 41分 87

11 スタードーム(9)68点  6228    700 14分 91
12 ハンドン(9)67点  5951   320 14分 85  
13 メーコック(R)  62点  6610  1000 12分 84
14 マリーナ   60点  6438  1000 26分 87

未評価:
クンタン
ゴールド・キャニヨン
ジムカーナ(9)


・サンティブリは、全体のそつのないコースで、タイ国内でも5指に入るでしょう。

・ハイランド、ロイヤル・チェンマイは、遠方ですが、芝の良さと風景の良さで、上位に入りました。

・アルパイン、グリーン・バレーも、日本からの人を接待したいコースですね。

・意外によかったのが、レーク・シティーとインタノンでした。レークは安く、インタノンは将来性を感じさせました。

・9ホールだからとばかにできないのが、スター・ドームとハンドンです。ドームは、けっこうチャレンジングなコースです。ハンドンは距離はありませんが、とても安いです。

・メーコックとマリーナは、今のところまだお勧めできません。

とりあえず、現在の所では、以上です。

なお、コースの評価ということで丁寧なゴルフができましたので、
スコアは、ほぼ80台で安定してまとめられました(余禄です)。
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by ucci-h | 2010-05-26 20:14 | タイのゴルフ場 | Comments(0)
情けないもの みっつ
海外に居ると
自国のことが比較的客観的に見えます。

このところ情けないもの
みっつ 。


・日本の政治

あれってプロなんですかねえ

世襲首相は、党派が違っても4代続けて皆ダメ

なんとかならないの


・日本の株価

上がるときは他国に遠慮しながら上がるが、

今回のように下げるときはよく下がる

リーマン・ショック後の株価の戻り率は、騒乱のあったタイよりも鈍い

だけでなく、世界でもびりの方だ。

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・日本のサッカー代表


どうしようもない負け方

解散するわけいかないよね

奇跡を祈るのみ


あれっ、すべて日本関係だ

せめてひとつだけでも良ければ救われるのに!


ついでに、

野球のヤクルト・スワローズ

はや負け越し18で、じきに自力優勝が

なくなるんだって

まだ5月なのに・・


嗚呼 日本 ニッポン
なんとかならないの?

(後日談)
鳩ぽっぽ首相は辞め、株価はいっそうだめ。
サッカー日本は、 奇跡の頑張りを見せ、
スワローズも監督交代で息を吹き返しました。
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by ucci-h | 2010-05-25 20:48 | タイ人と日本人 | Comments(0)
チェンラーイの「ウォーターフォード・バレー」は手こずります
22日の土曜日、

チェンラーイでの日本人の週例ゴルフコンペに

オブザーバーで参加してきました。


場所は、ウォーターフォード・バレー。

いつもの場所ですが、今週は都合で日曜でなく、土曜日。


参加者は10人ほど。チェンラーイの住人たちです。




チェンマイのゴルフ場の最新情報をお伝えしているので、

きょうはコンペの内容よりも

ゴルフ・コースの様子を・・。



ウォーターフォードは、

チェンマイ、チェンラーイ計17のゴルフ場のうち

難しい方だと思います。



私は、この日も含めて、何回か回りましたが、

「うまくまとめたぞ!」という記憶が

ひとつもありません。


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コースは芝つきもいいですし、

グリーンは小さいですが、癖はありません。


しかし、青ティーから6458ヤードの

コースには、410-420ヤードの長い

パー4が3つもあります。

うまく乗らないところに、グリーンが小さく、

手前のラフが沈んでいたりで、

パーが取るのがやっかいです。



街から35キロと少しばかり遠いですが、

なかなかチャレンジングなコースと言えます。



ちなみに、この日私は、オブザーバーで

43+43の86点でしたが、

あいかわらず各ホールで手こずりました。




さて、これで、チェンマイ、チェンラーイ

14コースを回りました。

全コースの私的評価表ができるかな・・。
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by ucci-h | 2010-05-24 22:36 | タイのゴルフ場 | Comments(0)
涼しいチェンラーイ、暑いチェンマイ
外出禁止令の続く日曜日、

チェンラーイから、パヤオ経由で

チェンマイに戻ってきました。



外出禁止令も次第に時間が縮められているように、

タイの情勢も、やはり、落ち着く方向に動いてきて

いるようです(もちろん、まだ予断は許せないものの)。



道路もチェックポイントが少し多く

設けられている程度。北タイはいずこも平穏です。


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問題は暑さです。


すでに雨季入り。

チェンラーイでは夜半けっこう雨が降り、

朝方は、北タイ独特の涼しさが

戻ってきていました。



「チェンマイも・・」と期待して戻ったものの、

チェンマイの夕方は暑いこと。

28度対38度ほどの違いでしょうか。



赤シャツも落ち着いてきたのだから、

チェンマイの暑さ君!、君も落ち着いてよ!
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by ucci-h | 2010-05-23 17:54 | アジア的な生活 | Comments(0)
チェンラーイ「メーコック・ゴルフ・コース」は野戦場でした
夜間外出禁止令の中、昼間クルマを飛ばして、チェンラーイに
ゴルフにやってきました。
ゴルフ場巡りの番外編です。

夜間外出禁止令のついでに政府は3日間休日に
したものですから、ホテルはお客で一杯です。
学校は開いていました。

きょう、はじめて陸軍のもつ「メーコック・ゴルフ」に行ってきました。
最近18ホールに拡張されたと聞いて、ためしに行ってみたのです。

街のなかから15分ほど、コック川のほとりにあります。
朝方、雨が降ったので、朝しばらくは涼やかです。

入口はゴルフ場だけなのに、制服の軍人が銃をかかえて
4-5人ほどいます。騒乱の影響でしょうか?
赤シャツ隊はゴルフ場には来ないと思いますが、
「御苦労さま!」。

クラブハウスで1000バーツを出したら、受け取られません。
怪訝に思ったら、キャディーフィーを入れて1200バーツでした。
その前にチェンマイのランナー・ゴルフ(これも軍)のメンバーカードを
見せたけどダメでした。

「えっ、こんなゴルフ場のグリーンフィーが1000バーツ!?」
高いと思いましたが、軍への寄付と思うことにしました。
毎週水曜日だけが、グリーンフィー400バーツの
スポーツデー(プロモーション)だそうです。
行くなら水曜日ですね。

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1200バーツも払ったので、東南アジア人風に
考えて、黒ティー(青はありません)から回ることにしました。
高いから長い距離を回らなければ損です。6610ヤードです。

コースは予想通り、野戦場風。
フェアウエイに行っても、芝が長く、ラフと区別が
つきません。しかし、ボールが沈んでいるわけではないので
うまく打てば振り抜けます。

前半は、アイアンが珍しくピンそばにビシビシ決まって、
5番までパープレー。
その後はパープレーを意識して、グリーン周りとグリーン上で
スイングが速くなり、ボギー、ダボを出し、計39点。

新しく拡張したバックナインに、70台をめざして
行きましたが、結果はさんざんな目にあいました。

グリーンの芝がまだ少なく、伸びているので
全然転がりません。以前のランナー以上です。
それと、コースが長いこと。430-440のミドルが
3つもあり、フェアウエイも転がらないので届きません。

また、フェアウエイにいいボールで落ちたのに、
右わきから入り込んできたラフと言うか、長い草に
紛れ、ロストになったり・・(泣)。

さらに、フェアウエイのまばらなペンペン草が長く
足に絡みつきます。嗚呼。

言い訳が多くなりましたが、結果45となりました。
計84は悪くはないのですが、
もうちょっと整備してよと思い、ゴルフ場を後にしました。
コースが整備されたら、後半はきっと雄大なコースになることでしょう。
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by ucci-h | 2010-05-21 21:01 | タイのゴルフ場 | Comments(0)
日本で心配いただいている方へ、タイ情勢異論
タイの混乱は、放火など暴徒化し、
昨夜からチェンマイにも外出禁止令が敷かれ、
収拾がつかなくなってきているように見えます。

日本でもテレビで報道されているのでさぞご心配でしょう。

混乱が長引くかと心配されていますが、
これは少数意見ですが、今回の事態はいよいよ終盤に入ったとも見られます。

もちろん、これは異論でしょうし、
今後混乱が長期化する可能性もあります。

皆さま、それぞれお考えください。

******


タイではデモ隊の一部が暴徒化し、
バンコクの主要建物に放火するなど、
混乱が一層強まっているように見えます。


このため、ここ北タイのチェンマイも含む1都23県に、
昨夜は「外出禁止令」が敷かれるまでにいたりました。
さらに混乱が続くようですと、「戒厳令」が出される可能性もあるでしょう。


日本のテレビでもタイの騒動は大きく報道されていますので、御心配でしょうが、
私見(異論?)では、いよいよ最終段階に入ってきたかとも見られます。


06年9月クーデターでタクシン元首相が追放されて以来、
ここ2-3年繰り返されてきた現政権のPAD(黄シャツ隊)と
タクシン派UDD(赤シャツ隊)の政権争いは、
今回を含めて、これで黄色の3勝0敗となったようです。


08年タクシン派の政権下での黄シャツ隊による11月空港封鎖までいった第1戦は、
12月の憲法裁判所による与党への解党命令で、黄シャツが勝ち、
現アビシット民主党政権ができました。


これに対する赤シャツ隊の反撃は、
翌09年2-4月にバンコク市内で展開されましたが、
市民のブーイングを浴びる結果となり、撤収されました。


今年3月からここまでの再挑戦は、長期の混乱となりましたが、
結局事態が深刻化し、赤シャツ隊のリーダーは解散を宣言するに至りました。
赤シャツ隊よりも黄シャツ隊のソンティやチャムロンといった隠れたリーダーたちの結束、作戦が
一枚上手だったのでしょうか。

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赤シャツ隊も、下院解散、総選挙を早期にやれば、はやめに政権を奪回できるとの思惑から、
即時解散、選挙を求めました。
今回、いったんアビシット側から6ヶ月後の選挙実施を約束させたのですが、
これでは赤シャツ内の急進派がおさまりませんでした。


その後、急進派少将の暗殺、内部での動揺、リーダーたちの投降となりました。
歴史に“たられば”はありませんが、あそこでおさまっていれば、
いちおうデモの効果があり、11月選挙での勝利が見えたのかもしれません。


赤シャツ隊の混乱から、政府はその後この約束を撤回、
さらに話し合いも拒否するほどの優位に転換してしまいました。


大勢はほぼ決まったと思われます。
リーダー達がすでに投降したのですから。
不満な連中は、あとはうさばらしというか、やつあたりで、放火など暴徒化していますが、
あとは時間の問題でしょう。

これにより、赤シャツ隊は、空港封鎖という暴挙を演じた黄シャツ隊よりも、
一層市民の支持を得られなくなるでしょう。


赤シャツ隊の支持基盤であるここ北タイでも、
先月のソン・クラーンの折りは、赤シャツ隊のトラックは歓呼の声で送られていましたが、
今やチェンラーイにいるSさんによりますと、ブーイングだそうです。


タイの騒動は、階級闘争ではないでしょう。
農民や貧民へタクシンが施した政策は、民主党政権下でも受け継がれています。

タイでは政治はビジネスの色が濃いので、政権、利権争いです。
市民もここ2-3年の混乱にいいかげんいやになってきているでしょう。


立憲君主国タイ。
憲法は日常茶飯事のように変えられますので、
王様の健康がすぐれない今、
今後選挙で民意が反映されても、政権争いは続きそうです。



もちろん今後の予断は許されませんが、
ぜひセンセーショナルに流されず、
落ち着く先を、日本からも、じっと見守ってください。
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by ucci-h | 2010-05-20 16:55 | アジア的な生活 | Comments(0)
北タイのゴルフ場最新情報 第9回. 花が咲き蝶が舞う「ロイヤル・チェンマイ・ゴルフ場」
バンコクでの騒動をしり目に、
チェンマイのゴルフ場最新チェック、
9コース目のきょうは、北の「ロイヤル・チェンマイ(R.C.)」に行ってきました。

これでとりあえず、「ガッサン・クンタン」と「ゴールド・キャニオン」
の遠方の二つを残して、暑い中、回り切りました。


ここ2日ほどチェンマイにも雨が降るようになったので、
朝は28度くらいでさわやかです。
そらには絹雲、秋の空です。

でも、ゴルフ場で回り始めると、たちまち汗が噴き出します。


我が家からR.C.までは51キロ、50分かかりました。
けっこう遠方です。インタノンの43キロ、41分を上回りました。
まあ、日本なら40キロ、40分のゴルフ場なら
遠くはないのでしょうが(こちらは高速代もありませんし)。


メージョーからプラオへ行く1001号は、
木々が並木で茂ってきれいな道ですが、
モーターサイのレーンもない片道1車線の
狭い道なので、運転には気を使いますね。

昨年10月には、R.C.の従業員6人を乗せたクルマが
正面衝突、6人全員が亡くなるという悲劇がありました。


しかし、R.C.が近づいてくると
田んぼの向こうの民家からのんびりと煙が立ち上り
日本のむかしの風景を思い起こさせます。
川辺では牛が草を食み、懐かしい景色です。


この季節、ここのゴルフ場もすいていました。

キャディーフィー220バーツ含め、1020バーツです。

ここは、1996年、バンコクの新聞王が
娘さんのためにつくったゴルフ場。
日本の熊谷組かどこかが造成しましたか。


食堂から眺める180度のゴルフ場の景色は
きれいです。チェンマイ一でしょうね。

鳥が鳴き、花が咲き、蝶が舞い、緑の葉が
太陽の光を跳ね返しています。


コースは、出だしの1番がたこつぼバンカーが
多いので、2か所に入れてやりました。

芝つきもよく、水はけもよく、
また、多くの木々が日差しを遮ってくれます。
コース整備も一級ですね。

遠くの山を眺めると、
「北タイにゴルフに来たなあ」という思いに浸れます。

距離も白ティーで6,389ヤード。まずまずあります。

このコースは、以前チェンマイ通いを
していたころは、よく来たものです。

でも、きょうは2年ぶりです。

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以前は、こちらに住んでいたMさんによく
連れてきてもらったものです。
きょうは、彼とのプレーの一コマ一コマがよみがえってきました。

二人でセンターのバンカー越えを競ったこと。
練習グリーンの傾斜の強さを話しあったこと。
テラスで飲みながら、タクシンの麻薬取り締まりの
行きすぎを話したこと。

みな、過去の思い出になりました。
彼はもうチェンマイに居ません。日本にもいません。
2年前の夏、50代の若さで亡くなったのです。

「私がチェンマイに長く居られるようになったら
一緒にいろいろ行けるね」、と話していたのですが・・。

彼の名前は、ランナーのホールインワンの銘板に
残っているだけです。もう故人なのでいいでしょう。
Yukio Miyataさんといいました。



きょうは、かれの幻影と一緒に回った感じでした。
汗と一緒に、ときたまなつかしさに涙ぐみました。

彼にみっともないところは見せられないので頑張りましたが、
前半は43点。後半は42ペースだったのですが、
最終でトリプルを叩き45点。合計88点でした。

ここのコースは、グリーンがかすかに上がっていて
距離感が難しいのと、‘隠れ水’、見えないところに
池があって、2度ほどつかまるなどが特徴ですね。


ロッカールームにも彼がいました。
着替えながら言われました。
「あなたも、まだまだだね」って・・。

この言葉を糧にこれからは頑張りましょう!
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by ucci-h | 2010-05-19 13:34 | タイのゴルフ場 | Comments(0)
  

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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