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タイの付加価値税が引き上げられると・・
タイ貢献党のポピュリスト政策で
財政支出が拡大しそうだ。
幸い、タイの財政赤字は、3500~4000億バーツ
(1兆~1.2兆円)と、GDP(約10兆バーツ)の3.5~4%に
過ぎないが、これが拡大するおそれがある。

そこで、1998年から凍結されてきた
付加価値税の引き上げの話が出てきている。
現在のタイの付加価値税の税率は、7%と低い。
 「タイの法人税引き下げと付加価値税引き上げのインパクトは? 2011-8-6」
  http://uccih.exblog.jp/14287463/

世界の中で、付加価値税率が一桁なのは、アジアの4カ国
(日本、台湾5%、シンガポール、タイ7%)と、カナダとパナマ(5%)、
それにスイス、リヒテンシュタインの7.6%、アフリカのナイジェリア(5%)
くらいのものである。ほとんどの国は10%以上である。

欧州は軒並み高く、アイスランドの25.5%、スウェーデンの25%を
筆頭に、平均20%ほどだ。主要国で比較的低いイギリスでも17.5%ある。
もっとも、その欧州始め、多くの国では食料品は軽減税率となっているが。

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(全国間税会総連合会の資料より)

タイの付加価値税は、1998年に10%に引き上げられる予定だったが、
97年のバーツ危機による経済混乱で、ずっと延期されてきた。
その後、ばらまきが政策の中心になってきたから、付加価値税引き上げの
話は、ここまで13年間、出てこなかった。
付加価値税の引き上げのインパクトは、高所得者より、
低中所得者に対して大きい。

タイの税収2兆バーツのうち、付加価値税は4000億バーツ(20%)を稼ぐ
最大の税目だ。
10%への引き上げは、それだけで1700億バーツの増収をもたらす
大きな項目だ。
ポピュリスト政権のタイ貢献党が、この時期にやるとも思えない。
せいぜい将来いざと言う時のためのアドバルーンだろう。
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by ucci-h | 2011-09-30 20:16 | タイの財政・税金 | Comments(2)
タイ、カンボジアの洪水被害広まる
今年は世界的に異常気象・天災の年だ。
チェンマイもついに、9月28日より洪水につかった。
ダムの貯水量が90%を超え、支えきれなくなったようだ。
街は水につかっているが、地方での被害の割には、
街の人々は、つかの間の水溜りをむしろ楽しんでいる。

タイではここまで170人以上亡くなったようだが、
お隣のカンボジアも10年来の洪水で、105人以上
亡くなっている。
タイのピン川・チャオプラヤ川が氾濫しただけでなく、
大河メコン川も氾濫したようだ。

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タイの田んぼだけでなく、
カンボジアでは数万ヘクタールの田が冠水したという。
おコメの収穫が心配だ。

観光地アンコールワットでは、
道路が途絶され、200人近くの観光客が
空から救出されたという。

雨季もあとひと月だが、
これ以上被害が拡大しないように・・・。
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by ucci-h | 2011-09-30 10:03 | アジア的な生活 | Comments(0)
タイにおける安全なアスパラ生産への取り組み
アスパラガスは、茹でてそのままマヨネーズをつけて
食べるとおいしい。
日本では、信州中野市や北海道で出荷されるから、
寒冷地の野菜かと思っていたら、原産地は地中海東部とか。

タイの細く小さく可愛らしいアスパラガスは、
チェンマイのタラート(市場)でも多く見かける。
タイ語では、アスパラガスのことを「ノーマイ・ファラン」(西洋たけのこ)
という。なるほどなと思った。

タイではアスパラガスの生産が伸びている。
およそ5000の農家で、11000ライ(176平方km)に植え付けていると言う。
ラチャブリ、ナコン・パトム、カンチャナブリ、スパン・ブリといった西部が
中心だ。
サトウキビからの転作も多い。

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昨年は、欧州、台湾、シンガポール、香港向け中心に、
輸出額は6億バーツ(約18億円)に達したと言うから、
量にして、8500トンから1万トン近くに達したのだろう。
価格も、キロ70バーツだったのが、最近は80バーツに
上がってきている。

そのアスパラ栽培だが、最近は、化学肥料を減らし、
安全性に考慮した栽培法が頭をもたげてきている。
安全の国際基準「グローバルGAP」をとったのがきっかけで、
今年は、それの国内版である「タイGAP」をとるところが出てきた。

タイの野菜の安全性は、疑問が多いが、
こういった安全基準が広まってくれるのは、うれしいことである。
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by ucci-h | 2011-09-29 23:44 | 一次産品の市況 | Comments(4)
公務員を容赦なく切っているイギリス
ユーロ圏の金融・景気状況が、のっぴきならない所まできている。
独仏伊と違って、イギリスは、EUには入っているが、
ユーロ圏には入っていない。依然自国通貨ポンドを使っている。
ならば、ギリシャ、スペイン、イタリアなどに比べて状況はいいかというと
そうでない。

ポンドはユーロ圏に入っていないから、為替の裁量の余地があると言っても、
弱いユーロやドル以上に安くなっているわけではないので、
為替安で輸出を伸ばすというわけには行っていない。

イギリスも、財政赤字、公的債務の規模では、欧州諸国にまけていない。
GDPに対する財政赤字の比率は、2010年で10.4%と、アイルランド32.4%、
ギリシャ10.5%に次ぐ高さである。
北欧諸国の2~3%に及びもつかない。
公的債務残高のGDPに対する比率でも、2009年末で68%、
現在は80%ほどに達していると推計され、この数字も中堅上位にある。

そして、景気も悪い。失業者が多い。
ことに、鉄の女サッチャーの伝統を受け継ぐ(?)保守党連立政権である。
キャメロン政権は、公務員のカットなど容赦なく、矢継ぎ早にやる。
ロンドン北部では、8月に暴動が起こっている。

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日本の学校の先生など、公務員は、失業保険を払っていない。
失業や首切りなどないという前提だからだ。
イギリスは容赦ない。
今年の第2四半期(4-6月)だけで、イギリスの公務員の数は、
11万1千人も減って、603.7万人になっているという。

7月までの3ヶ月でイギリスの失業者は8万人増えて、251万人
(失業率7.9%)となっているが、公務員が増加の多数を占める。
政府は、「財政赤字削減のため公務員を減らすから、その分は
民間で雇用してくれ」と言うが、民間も景気が悪く、民間の
雇用は、4-6月で4万1千人増えただけである。
ことに若者は、5人に一人以上、イギリスでは職がない。

この保守党政府の容赦のない公務員カット、さらには
公務員年金の改革に対し、組合は、この秋11月に
戦後類を見ない規模のストライキで抗議するかもしれないと
言われる。
医療機関、地方政府、学校、大学、警察などがストに出ると言う。

給料が凍結され、首切りが行なわれる公務員に対し、
さらに年金の月々の掛け金を来年4月から3%上げ、
10億ポンド以上の節約をはかる予定と言う。
受給開始年齢も、60歳から66歳に引き上げられる。

こんなことをやったら暴動がおきるだろうと思われる
ことをやってしまうイギリス。
一方で、アメリカ同様、金融緩和を強めているが、景気は
低迷したままである。

日本で公務員をここまで切ってくるとどうなるのだろうか?
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by ucci-h | 2011-09-29 02:29 | 日本・米国・欧州 | Comments(6)
気楽に見えるが厳しいタイの犬の生活
タイは犬の天国のように見える。
道路のそこら中で、犬が寝そべっている。
飼い犬よりも野良ちゃんが多いのだろう。
日本に行ったら車に轢かれている。

しかし、みかけよりはタイにおける犬の生活は
厳しいようだ。
野良犬も、うかうかしていると、業者に捕まり、
隣国に売り飛ばされる。
ペットの迷子も捕獲犬に混じっている。
隣国では、主に食料にされる。皮も加工されるとか。

業者は、犬を50バーツとか100バーツで買い取り、
10倍の500~1000バーツで売れると言うから
いい商売だ。
なかには、卵か何かあげて、犬をもらう例もあるそうだ。
首都バンコクには、10万頭の犬が路頭にさまよっているという。

これを防ぐために、タイの東、ナコン・パノムの街には
「動物検疫センター」がある。
今では900頭の犬が、人身売買ならぬ犬身売買から
救助され、治療を受けたり、伝染病で隔離されたりしている。
輸送の疲れもあって、毎日10頭ほどは死んでいくという。

また一箇所に集められるので、伝染病ジステンバーなどが感染
しやすいという。呼吸器系、血管系の病気が多いそうだ。
多くは貰い手もなく、そこに留まることになると言う。
センターの電話番号は、042-522-591。
ペットフード含めて、ドネーションを受け付けていると言う。

犬をペットとして買って、飼えきれなくて手放す人が
この国にも多いと言う。
タイは、犬の天国に見えるが、彼らもまた
厳しい生活を送っているようだ。

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君はいい方だぞ、我が家のクロちゃん!
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by ucci-h | 2011-09-27 22:32 | アジア的な生活 | Comments(5)
「コメ抵当システム」の補助金は農民に十分行き渡らなかった・・
10月7日から再導入される「コメ抵当システム」に
ついては、これまで紹介してきたように、批判が多い。
税金の損失というか、出費については、
1300億バーツから、2500億バーツという
巨費が見込まれる。
タイの財政赤字見込み3500億バーツに近い数字だ。

そして、この出費が所得の低い米作農家にすべて行くなら良い。
過去の例から見ても、せいぜい3分の一行くだけで、
残りの多くが、精米業者、大手輸出業者、そして担当の役人、
政治家のところに落ちると見られる。

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9月26日付のバンコク・ポスト紙に、2004年、タクシン政権の
もとでのコメ抵当システムで経験したスパンブリの一農家の
体験が紹介されている。

4ライの自分の田と7ライの借り入れ田から8~9トンのコメを
収穫するこの人は(計11ライは、約1.8ヘクタール)、
政府の約束した担保融資価格(当時はトン7000バーツ位か)で
精米業者に納められると思っていた。

ところが、精米業者からは、「このコメは、水分水準15%に達していない」
等を理由に、受け渡し価格をずいぶん下げられたと言う。
こういうケースがどのくらいあったのか定かではないが、
現在でも、早めにコメを納めさせて、値上がりを待つ業者が多い
ことをみれば、なかなか政策の意図どおり、低所得の農民の
収入を5割ほど増やしてやるとはいかないようだ。

新政権は、不正のないように、プロセスを厳しく監視していくと
行っているが、介在者の少ない、政府が在庫を抱え込まない
民主党時代のコメ保障プログラムの方が、すっきりしているように見える。

インラック首相は、「このシステムへの批判は、多く過去の経験から
来ているが、この政権は、中間者を排し、農民に直接ベネフィットが
行くように運営していく」と言っているが・・。
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by ucci-h | 2011-09-27 21:07 | 一次産品の市況 | Comments(4)
「コメ抵当システム」で農民は十分もらえなかった・・
10月7日から再導入される「コメ抵当システム」に
ついては、これまで紹介してきたように、批判が多い。
税金の損失というか、出費については、
1300億バーツから、2500億バーツという
巨費が見込まれる。
タイの財政赤字見込み3500億バーツに近い数字だ。

そして、この出費が所得の低い米作農家にすべて行くなら良い。
過去の例から見ても、せいぜい3分の一行くだけで、
残りの多くが、精米業者、大手輸出業者、そして担当の役人、
政治家のところに落ちると見られる。

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9月26日付のバンコク・ポスト紙に、2004年、タクシン政権の
もとでのコメ抵当システムで経験したスパンブリの一農家の
体験が紹介されている。

4ライの自分の田と7ライの借り入れ田から8~9トンのコメを
収穫するこの人は(計11ライは、約1.8ヘクタール)、
政府の約束した担保融資価格(当時はトン7000バーツ位か)で
精米業者に納められると思っていた。

ところが、精米業者からは、「このコメは、水分水準15%に達していない」
等を理由に、受け渡し価格をずいぶん下げられたと言う。
こういうケースがどのくらいあったのか定かではないが、
現在でも、早めにコメを納めさせて、値上がりを待つ業者が多い
ことをみれば、なかなか政策の意図どおり、低所得の農民の
収入を5割ほど増やしてやるとはいかないようだ。

新政権は、不正のないように、プロセスを厳しく監視していくと
行っているが、介在者の少ない、政府が在庫を抱え込まない
民主党時代のコメ保障プログラムの方が、すっきりしているように見える。

インラック首相は、「このシステムへの批判は、多く過去の経験から
来ているが、この政権は、中間者を排し、農民に直接ベネフィットが
行くように運営していく」と言っているが・・。
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by ucci-h | 2011-09-27 21:03 | 一次産品の市況 | Comments(2)
変わるかカンボジアの輸出を担う衣料品産業
カンボジアの輸出品の84%は、以前見たように、衣料品である。
ほとんどが外国資本による工場立地であるとか、
働く女工は、きつい労働条件の中で苦労しているとか、
いろいろ問題はあるが、カンボジア経済の牽引産業である
ことは間違いない。
今年前半のカンボジアの衣料品の輸出額は、18.6億ドル。
前年同期より32%伸びている。
 「カンボジアの現代版女工哀史 2011-8-25」
  http://uccih.exblog.jp/14420640/

そのカンボジアの衣料品産業にも変化が見え始めている。
衣料品製造は、資本の蓄積のない国の産業が立ち上がるとき、
最初に手がけられる軽工業だから、バングラデッシュやアフリカの国
の追い上げもきつくなってきている。
それらの国の労賃は、カンボジアに負けずに安い。

そういう中で、カンボジアの衣料品産業は、当然ながら、
生産の機械化と、付加価値の高い製品へのシフトを強める。
とは言え、単一品、短期集中的受注が多い中で、
新しい生産体制への切り替えは、言葉で言うほど易しいことではない。

その中で、スペインへ「マンゴ」ブランドの衣料品を輸出している
「イベラジア社」(イベリア+アジアか)は新たな生産体制を
築こうとしている。
1台6万ドルのコンピュータ化された機械を数台導入し、
高品質衣料品の小ロット生産に乗り出した。

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タイも含め途上国では、機械化にあたって、「機械よりも人手のほうが
安い」という現象が見られるが、生産の柔軟化、多品種生産への対応、
将来の労賃アップを見据えれば、いつまでも人手に頼ってばかりは
いられないだろう。
カンボジアも、近隣諸国に比べ、労賃だけがアドバンテージだと
言っていると、近い将来どこかに追い抜かれるかもしれない。

しかし、先行投資には金がかかる。
資本の蓄積が少なく、ローンにも高い金利を払わなくては
ならないこの国では、思うままには行かない。
また、電力料金、インフラ未整備から来る輸送コストの大きさ、
そして税関のプロセス、と障害は多い。

多品種少量生産になると、海外からの材料・仕入れ品の輸入
頻度、回数も毎週のように多くなるという。
この会社の輸送コストは、労働コストにほぼ匹敵するという。
インフラの未整備が、ロジスティックスをなお費用のかかるものにし、
腐敗の横行が、輸出入プロセスを同様にしている。

しかし、考えてみれば、なお障害が多くあるということは、
改善の余地が大きいということである。
なお外国資本リード型の輸出産業の地固めだが、
これが、国内資本の蓄積になっていくとカンボジアの
発展につながろう。
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by ucci-h | 2011-09-27 12:28 | ミャンマー・ラオス・カンボジア | Comments(2)
開発ピッチが上がる中国海南島
中国の一番南の島、
チェンマイとほぼ同緯度にある「海南島」。
日本の四国よりも8割広く、九州の8割の広さ、
台湾にほぼ匹敵する大きな島だ。

850万人が住み、最近は観光に力を入れている。
22のゴルフコースの開発が予定されている。
チェンマイから東に1000キロほどのところに位置する。
海南島は、またカンボジアのフンセン首相の出身地でもある。

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その海南島には、ラスベガスのMGMホテルが今年の年末に
オープンするが、さらに世界最大のカジノ・ホテルでもある
「シーザーズ・パレス」も、4.7億ドルをかけて、
1000室のリゾート・ホテルの建設を計画している。

海南島はギャンブルは許されていないので、
カジノはもたない純粋なリゾート・ホテルである。
ショウ劇場、36ホール・ゴルフ場、マリーナ、SPA、
ショッピングセンター、レストランを備えると言う。
2014年のオープンをめざす。

もちろんねらい目は、中国人観光客だ。
ハワイに行かずとも、中国のハワイでバカンスをというわけだ。
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by ucci-h | 2011-09-26 18:32 | 中国・韓国そしてインド | Comments(2)
アセアン議長国の座と証券取引所の開設をめざすビルマ
50年ほど前は、世界最大のコメの輸出国であり、
エネルギー資源にも恵まれ、
アジアで最も成長を期待されていた国はどこでしょう?
タイでも、ベトナムでも、インドでもありません。
ビルマ(ミャンマー)でした。

そのビルマに、ここにきてようやく開放路線の動きが
見え始めた。
10月には、今のアセアンの議長国であるインドネシアの
ナタレガワ外務大臣が、ビルマを訪れる。
そう、2014年のアセアンの議長国の席をビルマに
わたせるかどうか見に行くわけだ。
そのあと11月には、インドネシアが主宰する、米露も参加の
東アジア・サミットが待っている。

以前書いたように、現ビルマ政権の意図がどこにあるにせよ、
ビルマにとって、アセアンの議長席を得ることは何よりも大きい。
国際的に認知されると言うことだ。
いずれ、欧米の経済制裁の解除につながる道と踏んでいる。
インドネシア自身90年代末に、その前の30年間のスハルト大統領の
独裁政権から移行した経験を持つだけに、
ビルマの現在の成り行きは他人事ではない。

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そのビルマでは、証券取引所の整備も進められようとしている。
今やベトナム、ラオス、そしてもしかしたらカンボジアにも
後れを取っているからだ。

もともとあったビルマの証券取引所は、60年代の軍による政権奪取で
閉鎖された。
その後現在まで、ホワイトボードに、森林会社と銀行の2銘柄の
取引値段を手書きする細々とした取引が、
トレーディング・フロアーもないラングーンの古い建屋で、続けられている。

1996年、日本の大和證券の協力の下で、近代的な取引所を開く
約束が結ばれたが、その翌年、97年米国の経済制裁が発動され、
さらにはアジア経済危機が追い討ちをかけ、ここにいたるまで
取引所の開設は実現していない。

ここにきて、開放路線の一環として、
またラオスやカンボジアの証券取引所開設(韓国証取が援助)に
置いてきぼりを食わないために、さらに2015年の統一アセアン市場
における株式市場のインターリンク化に向けても、
放って置くことができなくなった。

大和證券、東証の協力で手をつけようとしているが、
もたもたしていると、すでにラオス、カンボジアで成功し、
今年1月にビルマに代表団を送った韓国証取が、
「別に新しく証券取引所を作りましょう!」と政府筋に
話しているので、こちらが抜き返すかもしれない。
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by ucci-h | 2011-09-26 17:49 | ミャンマー・ラオス・カンボジア | Comments(1)
  

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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