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長い人生には幸せ度U字パターンがあるという
ややいい加減な学術的研究の紹介になるが、
最近のヒューマン・サイエンスの研究では、
人の幸せ度は、20歳ほどで高くなり、その後
40歳くらいまで低下し(40歳くらいがボトム)、
70歳に向けて再び上がっていくということが
調査の結果わかったそうだ。

このことは、現代の社会的緊張とかよりも、
ずっと生物学的遺伝により組み込まれたものと
見られる。
この幸せ度のU字パターンは、
人間だけでなく、チンパンジーやオランウータン
といった類人猿にも見られるそうだ。
いわゆる「中年ブルース」である。

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成人したころは、独立し、将来への夢も高く
幸せ度が高いのはうなずける。
30代、40代になるにしたがって、挫折も味わい、
夢もしぼみ、幸せ度が低下していくということか。
そして、60代になると、もう開き直ると言うか、
いろいろと悟ってくると言うことになろうか。

もっとも、最近の日本のように、若年の失業が
多く、高齢者も混みあう社会だと少し違ってくる
かもしれない。
幸せ度のひとつの大きな要素が収入であることは
否定できないからだ。

ただ、人生こういうU字パターンだと思っていたら、
いいのかもしれない。
働いている間は、仕事も、家族も、人間関係も
いろいろ大変。稼ぐために幸せ度が低いのも
無理ないのかもしれない。しかし、60代~70代に
なればハッピー、ハッピーと思えば、人生の
夢は後半も続くことになる。

幸せ度U字型パターンについては、筆者の思い入れで
書いているので、客観的正しさは保障いたしません。
ご自身でお調べください。
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by ucci-h | 2012-11-28 20:24 | アジア的な生活 | Comments(5)
チェンマイのおいしい店15選: 第1回8位~11位
チェンマイという街は、北タイにあり、アジアの中の
タイの食文化にビルマとイスラムのそれが加わり、
さらに国際都市だから、日本料理、イタリアンなどの
西洋料理店も加わり、食道楽には楽しい街である。

ただ、なぜか、いわゆる中国料理店が少ない
(韓国料理のうまい店も少ないが・・)。
チャイナタウン作りも試みられたが、できない。
中国は、融通無碍なタイ文化の中に溶け込まされている
ように見える。

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それはさておき、チェンマイに長くいるのだから、
チェンマイうまいもの屋15選を出しておきたい。

もちろん、自分の行動の中で、これはと思う店を
選んだわけだから、チェンマイにはまだまだおいしい店が
この他にも多くあるだろうことは、言うまでもない。
車の混むニマヘミン界隈やお堀内は疎い。

また、1年ほどしたら、入れ替え、追加もしたいと思うが、
まずは、今現在の15選を載せておこう。
15選にもれたおいしい店も差はわずか。
個人的な趣向の違いも、もちろんある。
20選だと多いので、少し削った。

今回は、15位から8位まで。
順位付けはいい加減。味が第一。
2~3がなくて、値段が第四(チェンマイはどこも比較的安い)。
5~6がなくて、店の雰囲気が第七である(見掛けの悪い店ほど
うまかったりする)。

@@@@@

まず第8位: イタリア料理店「ラパン」
真ん中の第8位は、タイ料理じゃなくて、
イタリア料理は、お堀の東側ナワラット橋を出てすぐ、
駅へ向かうチャルーン・ムアン通りの最初の交差点の
右かどにある「ラパン」(うさぎ)。

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値段は手頃でスパゲティ、サラダ、ソーセージなどうまい。
本日のメニューに出てくるカニ・グラタンも美味だ。
タイ人の若い人たちがよく作っている。
チェンマイには、お堀の中のラ・ビラやニマンへミンのパスタ・カフェなど
おいしいイタリアンが多いが、この店はいつも行きたくなる(昼夜。水曜定休)。

第9位:ペギー葉山のシーフード店「タレー・マハチャイ」
環状線リング1東側に面している。チェンラーイへ行く118号線の
交差点から、南へ800mほど。その先はパヤップ大学メーカオ・キャンパス。
ペギー葉山と言っても、最近の若い人は知らないが、昔の日本の
歌手にそっくりの笑顔のおばさんの看板の店。
正式名「タレー・マハーチャイ」。

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バンコク南の港町サムート・サコンから来たおばさんが
やっているシーフードのお店。
えびの焼いたものやいか、貝など海の幸がうまい。
チェンマイ人は魚は大好きだが、川のものが多い。
海鮮料理店は少しあるものの高い。

この店は、プーケットやパタヤの海辺で高いシーフードを
食べて帰ってくると、とても安く感じる。
たまにシーフードを食べに行きたくなるお店だ(昼夜)。

 「チェンマイ一おいしいシーフードのペギー葉山の店 2012-2-19」
  http://uccih.exblog.jp/15456638/

第10位:風車のある夜空を仰ぐタイ料理のお店「ガンハーン」(風車)
この広々とした風車のあるお店は、ハンドンのスーパー、ビッグCの
交差点を西に折れて少し行くと左手に見えてくる。
屋外がほとんどなので、雨季の客は少ないはずで、1年を半年で
やっている店である(もちろん、雨季中も開いている。夜だけ)。

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キッチン棟が別にあるくらい、こっている。
観光客も目当てだろうから、一般のタイ料理屋と比べると
価格はやや高めだが、味もこっていておいしい。
グン・オプ・ウンセン(えびと春雨の香草蒸し)やホーモック・タレー
(シーフードの椰子の実椀)は一級の味。
たまに夜空を仰ぎ伸び伸びしたいとき、行ってみたい店である。

 「変わるチェンマイの物価風景 2010-12-15」
  http://uccih.exblog.jp/12506230/

第11位:チャンクラン通りのクエティオ屋(名前不詳)
チェンマイでは、どこのクエティオ(タイのラーメン)店へ行っても
みなおいしいが、ここのキヤオ(しゅうまい)とモツの入ったクエティオの
麺はバーミー、黄色い中華麺である。
これがうまい。しこしこして、日本のうまいラーメン屋の麺を思い出させる。
スープも鶏がらでさっぱりしていて、うまい。

場所は、チャンクラン通り、シャングリラホテル斜め向かいのSCB銀行の
路地をはいった右側にある。斜め前に日本の屋台ラーメンもある。

4店書いたら、長くなった。
第12位から15位までは、ブログをあらためて、載せます。
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by ucci-h | 2012-11-21 22:47 | タイでの食 | Comments(9)
オバマ大統領のタイ訪問でTPP参加はどうなったの?
オバマ大統領のタイ訪問でTPPはどうなったのでしょう?
訪問前のコメントをいささか変えてみました。

再選された米国オバマ大統領は、外国訪問の第一弾として、
11月18日~19日にタイ、そしてミャンマーを訪問し、
その後にプノンペンで開かれた東アジア会議に参加した。

そして、タイでは、タイ政府がこの機会に
アメリカの主導するTPP(汎太平洋パートナーシップ)への
参加表明をオバマ大統領と行なう手はずと伝えられていた。

タイのTPPへの参加表明(正しくはネゴへの参加表明)は、
現在の参加国11カ国のうち、4カ国(シンガポール、マレーシア、
ブルネイ、ベトナム)がアセアン諸国であることを見れば
いずれは避けて通れないように見える。

 「日本で先延ばしされたTPPはアジアでは? 2011-5-21」
  http://uccih.exblog.jp/13623598/

TPPは、中国の参加さえ歓迎しているとも言われるが、
現実的に、今のところ現在の中国の参加は難しそうだ。

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もっとも今回のオバマ大統領のタイ訪問で、
タイのTPP参加が確定されたわけではないようだ。
タイも日本同様、理由は違うが、TPPに対する反対論、懸念論も
あり、タイ政府も、「TPPに参加するのではなく、TPPの協議に
加わる予定であり、内容が不利益なら取りやめればすむことだ」と
国内向けには言っている。

タイでの反対論は以下のようなものだ。
いわく、タイはサービス産業が未発展だからアメリカの金融機関に
席巻されてしまうと言うおそれ。
また、TPPはアメリカの中国封じ込めの戦略だから、これに
協力するものとなる、など。

タイが一番心配しているうちのひとつは、アメリカの
自国の医薬品産業保護政策だろう。
医薬品パテントの切れる時間をなるべく延ばし、
米国医薬品業の利益を伸ばすのが、米国の戦略の一つの
はずである。
そうなると、タイにおける安いジェネリック医薬品の流通が
細るリスクがある。

もうひとつは、資本流入の自由化だろう。
TPP締結の結果、外資が制限なしに流入してくるとなると、
タイの金融市場のコントロールが翻弄されると言う心配である。
金融面では、先進国と開発途上国が混じったTPPで
どう取り決めがなされるかが焦点だ。

いずれにせよ、このTPP協議、
はやく議論に参加して異論を唱えないと、米国の思うままに
進むかと思われる。
またアジア諸国の意向も反映しないTPPとなるなら、
先が知れたものになり、それこそ中国の逆襲を食いそうだ。

日本も、野田政権が最後をかけて、年内には
参加公式表明をしたいようであるが、さてどこまで
政治指導力があるのだろうか。腰が据わっているようには見えない。
早く議論に加わっていないと、いずれ自国の利益を
守れない約束に縛られるかもしれない。
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by ucci-h | 2012-11-21 16:27 | 貿易・直接投資の動き | Comments(2)
アセアン4カ国の電力事情(1)タイの電力開発の問題
成長するアジアだが、各国ともインフラ未整備が多い。
中でも、拡大する経済に追いつけない最大のネックが
電力である。

以前、成長するインドネシアでは、増加する世帯に対し
むしろ電化が追いつかず、全人口の3分の一、8,600万人に
電気が届いていないとお伝えした。

タイで暮らしていても、時々停電がある
(もっともこれは地域の配電の問題だが・・)。
ラオスでは、タイへ売る水力発電の増強のために、
メコン下流域住民の反対の多いサヤブリ・ダムを着工する意向だ。

タイ、インドネシア、ベトナム、ミャンマーの4カ国について
最新の電力事情を覗いてみよう。今回は、タイである。

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タイはインドシナ諸国の中では、比較的電力は行き届いている
国である。時折、停電はあるが、このときは、冷蔵庫はじめ、
いかに今の我々の生活が、電気なしにはやっていけないかを
思い知らされる時だ。幸いじきに復旧される。

タイでの停電では、明かりがなく、本が読めず、
エアコンがつけられず暑いことが記憶されるが、
日本の計画停電のときは、日本の家のトイレが電動で
使えず困ったことを憶えている。

タイの現在の電力需要のピークは、26,000メガワットで、
日本の最大電力量18万メガワットの6.9分の一ほどの
水準である。

2012年6月にタイの国家エネルギー委員会で承認された
電力開発改定計画によると、2030年には70,800メガワットの
電力消費がタイでは見込まれる。今後20年弱で2.7倍ほどの
伸びであるから、年平均5.4%ほどの伸び率、そう高くはない。

タイの電力供給の問題は、その偏った電源事情にある。
発電の72%を天然ガスに頼っており、そのほかでは、
石炭が20%、水力が5%となっている。

天然ガスの6割は国産だが、残る4割はミャンマーから
輸入している。
天然ガスの国内生産は、2015年にピークを迎え、
可採埋蔵年数は18年だと言われる(可採埋蔵量が
掘り尽くされたという例は、世界でほとんどみられないものの)。
また、天然ガスのパイプラインが途絶したらとも心配されている。

2030年までに、天然ガスへの依存度を半分以下に下げることが
2010年からの電力開発計画で意図されているが、
その後原子力発電所の凍結などで、うまい代替案はない。

最大の候補は、埋蔵量の豊かな石炭火力だが、
これには、環境面からの反対の声が大きい。

 「発電の主力石炭火力、タイでも復活なるか 2011-7-27」
  http://uccih.exblog.jp/14209401/

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“クリーン・コール”が一番の代替エネルギー源になるはずだが、
タイでは、日本のクリーン・コール技術に注目している。
長崎県松浦の370万キロワット火力発電所。
石炭燃焼熱で高圧蒸気を生み、これでタービンの羽を回す
石炭専焼火力発電所である。

もうひとつは横浜磯子の120万キロワットの都市型火力発電所だ。
大震災の後に、三渓園を訪れたとき、震災に耐えた姿を見た。

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石炭の粉塵を散らさない機構とその脱硫、脱硝装置が
クリーン・コール技術として注目されている。

タイの現在の石炭火力発電所は、北タイはチェンマイの南、
ランパーンのメーモーの13基の火力発電所が中心である。

タイの電源開発会社EGATは、2013年には、南部クラビに
80万キロワットの石炭火力発電所を建設する計画だ。
環境問題のクリアーが課題になる。

またメーモーには、古くなった4-7号基の代替として最新技術を
用いた14号基(60万キロワット)を新たに建設すると言う。
メーモーでは、窒素酸化物を捕らえる装置と、粉塵の飛散を防ぐ
ウインド・ブレーカーがなかったが、新たに備えられ、
二酸化炭素の減量と、硫黄酸化物、窒素酸化物の低減が
図られる予定だ。

さて、クリーン・コール発電は伸びていくのだろうか。
タイの取り組みに注目したい。
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by ucci-h | 2012-11-20 23:00 | 電力・エネルギー | Comments(0)
タイの看護師不足問題
2015年アセアン市場統合によって、域内の人の流れが盛んになると、
タイの看護師不足がいっそう深刻になることが今から心配されている。
タイから、条件のいいシンガポールなどへ、いっそうの看護師流出の
心配だ。

現在でも、タイにおいては看護師不足、看護師の待遇の悪さが問題に
なっている(もっとも、高齢化社会、どこの国でも看護師の仕事は
大変になってきているが)。

タイの場合は、国民皆医療制度(俗に言われる30バーツ医療)があり、
公立の病院は、いつも混んでいる。

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(タイの看護師のデモ バンコク・ポスト紙より)

4年教育を経て、毎年5~6千人の新看護師を輩出するタイにおいて、
看護師の数は、おそらく10万人を超えるだろうが、うち多くが
公立の病院で、非正規スタッフとして働いている。
公立病院は、患者が多いため、2連続シフトの16時間労働もけっこう
あるという。
タイでは、看護師は3万人は不足していると言われる。

公立病院は、公費つまり税金でまかなわれているため、正規職員の枠は
きびしい。ところが正規職員と非正規職員の間では、給与、昇格、研修と
いった待遇面で大きな差がある。

看護師の月給は12,000バーツ(33,000円ほど)であり、正規職員との
差があるだけでなく、昨年から導入された新卒職員15,000バーツに対しても、
看護師は4年制大学を出たプロフェッショナルなのに、遅れをとる。
シンガポールの病院などは、メシ・ヤドつきで、月5万バーツをオファーしてきている。

タイの公務員委員会(OCSC)と公衆健康省とで、看護師の正規職員への変更が
模索されているが、2013年からの5年間で、健康関連で7万人正規職員を
とる中で、看護師枠17,000人が設けられている。

2012年6月19日には、公衆健康相が、そのうち3,667人の看護師を
第1次採用として、3ヶ月以内に採りたいと表明したが、3ヶ月たっても
実行されず、看護師達の不信が高まっている。

そして、10月16日には、1,000人以上の看護師がタイ首相府前でデモ。
11月中での早期実行を要求、さもなくば大量辞職を示唆した。
OCSCと国家予算局は話し合って、年内にも枠を決めたい意向だ。

タイの国民皆医療制度は、こういった看護師などスタッフのコスト抑制で
支えられてきたと言えるが、タイ社会の高齢化の進行と隣国からの
看護師ニーズの高まりで、それも限界に近づいて来ているように見える。

看護師の正規公務員への昇格は、ひとり看護師だけでなく、国の
公務員定数の拡大につながるわけだから、いっそうの財政拡大ともなろう。

タイの税金を使っての国民福祉の拡大も、費用面での障害にぶつかりそう
である。
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by ucci-h | 2012-11-19 16:27 | アジア諸国の賃金 | Comments(0)
チェンマイ生活の時間配分を実際に試したら・・・
チェンマイにおける肉体的・頭脳的・精神的ライフプランの
時間割を先週作ったが、さて実際どのくらい時間が
かかるものなのか、1週間計測してみた。

結論から言うと、このプランはいかにも頭の悪い人間が
考えたような結果で、とうてい詰め切れず破綻してしまう
ことがわかった・・・。

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計画を振り返ってみると・・・

以下の9種目を週84時間の中に割り振りするのが計画だった。

(知能衰退防止系) 計27時間
1.タイ語の完全マスター学習 12時間
2.ブログ執筆によるアジア経済の数字での客観的把握 12時間
3.特別研究としての世界の年金会計制度調査 3時間

(体力増進系) 計26時間
4.自宅・ジムでのフィットネス、筋肉トレーニング、マッサージ 9時間
5.ゴルフの練習 5時間
6.ゴルフのコース・プレイ 12時間

(心面白系) 計28時間
7.タイ、日本のテレビ鑑賞 13時間
8.映画、ビデオ、カラオケの鑑賞 8時間 
9.本、電子書籍による読書 7時間

残る3時間は酒でも飲むという予定。

1週間の実際の結果は・・・、
1. 8時間  2.10時間  3. 9時間  頭脳系計27時間 
4. 6時間  5. 4時間  6. 9時間  体力系計19時間
7.15時間  8. 0時間  9.15時間  精神系計16時間  

これだと、総計62時間、84時間の枠の中に十二分に納まって
いるように見えるが、実はとんでもない。
みごとに、時間不足となってしまった。
この3種類以外にも、けっこう時間を食うのだ。

予定と実際の時間を計ってみて、見つけた違いは?:

1.総枠84時間をとったが、これ自体はOKのように見える。
食事やシャワー、ワンちゃんの散歩などルーティン時間を
1日あたり5時間程度と見たが、買い物時間や家の修理、休息の時間を
含めて、1日平均4.5時間(1週間で31.5時間)でルーティン時間は
こなせそうだ。
やりたいことの総枠は、1日12.5時間×7日=87.5時間ほど取れよう。

2.しかし、3種類9種目をまんべんなくこなすには、84時間でも
無理があることがわかった。
どれかを優先して、どれかを減らさないと、夜寝る時間も
とれないことになる。

そこで、87.5時間枠で再調整してみよう。

まず頭脳系:
・タイ語学習は、いまのところ集中しているので、週12回、
計13時間ほどはやりたい。
・その代わり、ブログは週6本平均をやめて、週4本にし
、時間も週6時間に減らすとしよう。
・それと、メール・チェック、ウエッブ閲覧も結構時間をとることがわかった。
経済記事やゴルフドリルなど読むものが多いからだ。
メール・チェックとウエッブ閲覧は、週7回10時間に収めよう。
新聞を読むのも1日30分はかかる。週3時間。
情報収集に計13時間。
・年金研究は、先週はまとめで時間をとったが、週平均3時間でOK。
頭脳系で総計週35時間さきたい。

次に体力系:
・フィットネスは当分自宅で週8回。身体つくりの基本だ。
マッサージ1回とあわせ週10.5時間。
・これにゴルフ練習週5時間。
・ゴルフ・コース週2回で往復も含め10時間。
総計25.5時間が体力系。

最後に娯楽系:
・先週はテレビのテニス観戦に毎日のようにとられたが、
タイのテレビと日本のテレビ合わせて週平均13.5時間。
・ビデオは当面カット。映画館には行く。週平均で3時間。
・読書をする時間が取れなかった。週平均7時間は取りたい。
これに、自宅カラオケ週1.5時間、ドライブ週2時間を加えると、
総計で27時間。

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3種類あわせて、87.5時間。
残るルーティン時間は、食事、ワンちゃんの散歩、休息、買い物、
家の修繕なども含めて、週24.5時間。
全部あわせて112時間。

1週は119時間だから、この結果予備時間7時間を用意できる。

さて、この第2次案、どう行くだろう?
まだどこかに無理があるだろう。
また様子を見て、修正していこう。
1日7時間の睡眠は、昼間何をやるにも、うまくやるための
必須時間。睡眠時間に食い込まぬようトライして行こう。
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by ucci-h | 2012-11-17 22:31 | アジア的な生活 | Comments(3)
タイも表明かTPP(汎太平洋パートナーシップ)への参加
再選された米国オバマ大統領は、今週末(11月17~18日)に
タイ、そしてミャンマーを訪問し、その後にプノンペンで開かれる
東アジア会議に参加する予定だ。

そして、タイでは、タイ政府がこの機会に
アメリカの主導するTPP(汎太平洋パートナーシップ)への
参加表明をオバマ大統領と行なう手はずになったようだ。

タイのTPPへの参加表明(正しくはネゴへの参加表明)は、
現在の参加国11カ国のうち、4カ国(シンガポール、マレーシア、
ブルネイ、ベトナム)がアセアン諸国であることを見れば
避けて通れないように見える。

 「日本で先延ばしされたTPPはアジアでは? 2011-5-21」
  http://uccih.exblog.jp/13623598/

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もちろんタイでも反対論は強い。
いわく、タイはサービス産業が未発展だからアメリカの金融機関に
席巻されてしまうと言うおそれ。
また、TPPはアメリカの中国封じ込めの戦略だから、これに
協力するものとなる、など。

TPPは、中国の参加さえ歓迎しているとも言われるが、
現実的に、今のところ現在の中国の参加は難しそうだ。

タイが一番心配しているうちのひとつは、アメリカの
自国の医薬品産業保護政策だろう。
医薬品パテントの切れる時間をなるべく延ばし、
米国医薬品業の利益を伸ばすのが、米国の戦略の一つの
はずである。
はやく議論に参加して異論を唱えないと、米国の思うままに
進むかと思われる。

日本も、野田政権が最後をかけて、年内には
参加公式表明をしたいようであるが、さてどこまで
政治指導力があるのだろうか。
早く議論に加わっていないと、いずれ自国の利益を
守れない約束に縛られるかもしれない。

11月18日のバンコクが注目される。
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by ucci-h | 2012-11-14 18:15 | 貿易・直接投資の動き | Comments(0)
まる2年ゴルフで苦しんだ日々がようやく終わった!
チェンマイでゴルフをやりながら、背腰を痛めて
この11月でちょうど2年になった。
そして、ようやく、やっと身体が回復し、ゴルフが打てるようになった。

最初は、回復に3ヶ月か、半年か、1年かと思っていたが、
なかなか十分回復せず、結局2年かかった。
長かった。もうずっと腰痛持ちかと一時は思った。

その間、もちろん、ゴルフも間をおきながら続けたが、
腰の痛みと戦いながらで、思い切り打てなかった。
ゴルフの回数も週2-3回のつもりが、週1程度しか
できなかった(今はようやく週2できる)。

チェンマイにいるのに、ゴルフをやってプレイ内容を改善するか、
いや十分休んで体の痛みを取るべきかの
選択にはつらいものがあった。

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腰をかばってのゴルフは、ゴルフの打ち方を
悪くしてしまった。
ドライバーは軽く打てるようになったが、
打ち込むアイアンショットは打てなくなった。
距離も方向も出ない。クラブを軽いのに換えなければ
もうだめかとも思った。

結局、腰をかばって打っているうちに、
上半身で打ち込む形になっていたのだ
(ようやく腰を先に回転して打ち込む形が、今になって取り戻せた)。

スコアも、90点台に簡単に乗ってしまうようになり、
人と回るのも恥ずかしくなった。

しかし、良い友人はいいものである。
身体が良くなってきて、まともなスイングもできるようになった
今月、日本からHご夫妻とSさんがやってきた。
一緒に回って、なんとも気持ちのいい方々である。

おかげで、きょうは、天候も涼しく、
42+43の85点で回れた。
上手なHさんが引き立て役になってくれて、
Sさんと私のいいスコアを引き出してくれた。
80台半ばは久しぶりだ。
スコアもさりながら、アイアンが正確に打てるようになったのが
うれしい。

さて、これからも、まだあまり無理はせず、
週2回くらいの割合でゴルフを精進しよう。
今月下旬には家族も遊びに来る。
2年前平均88点で、その後2年間途絶えたスコア改善を
これから徐々にやっていこう。
この先、エージ・シューターが目標なのだから。

2年間の苦しい中で、逆に以前よりも
楽な打ち方の工夫もできるなど、新しい発見もある。
「転んでもただでは起きない」を地で行きたいものである。
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by ucci-h | 2012-11-14 01:35 | ゴルフの工夫 | Comments(2)
今年は面白かったプロ・テニスのロンドン最終決戦
プロ・テニスの2012年のトーナメントの最後を飾る
ロンドンでの「ワールド・ツアー・ファイナルズ」が
11月5日から12日まで、賞金トップの8選手を集めて
行なわれた(4位のナダルはけがのため残念ながら欠場)。

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昨年は、面白くない試合内容だったが、
ことしは、やはりトッププロ同士の戦い、
面白く、連日8日間、見てしまった。

 「このままなら止めたほうがいいプロテニス・ロンドン最終戦 2011-11-26」
  http://uccih.exblog.jp/15011161/

決勝は、ジョコビッチ(セルビア、世界ランク1位)が
フェデラー(スイス、ランク2位)を破り優勝し、
5戦負けなしの優勝だったので、賞金163万ドルを
獲得した。現在世界第19位の錦織君の2012年の
賞金獲得額104万ドルの1.5倍が1トーナメントで
得られたことになる。

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2012年のプロ・テニスは、世界の4強が
それぞれグランド・スラムを取った年になった。
全豪は、ジョコビッチがナダルを破り、
前年からのグランド・スラム3連覇をはたしたが、
全仏は、ハードコート得意のナダルに決勝で敗れた。
そして、ウインブルドンはフェデラーが3年ぶりに取り、
全米は、マレーが初のグランド・スラム優勝を飾った。

41連勝を飾った昨年2011年のような完璧な強みは、
今年のジョコビッチにはなかったが、負けそうになるところを
しのいで勝つ、その精神的な強さは、今年は一段と磨きがかかった
感じだ。

6歳でセルビアの山の中でテニスの才能を見せた
スキーかサッカーの選手になるはずだったテニスの天才は
現在25歳。
これからここ数年が楽しみだ。
31歳のフェデラーもがんばっている。
マレーもかつての名手イワン・レンドルをコーチにつけてから
強くなっている。

ただ、過密のスケジュールの中、
ナダルと錦織選手が怪我で休んでいるのが残念だ。
早めに回復して欲しい。
来年のテニス界も楽しみだ。

しかし、日本では、なぜテニスがマイナー・スポーツなんだろう。
ヤフー・ジャパンのスポーツのタグにも、野球やゴルフ、サッカーは
あるが、テニスはない。なぜなのかな?
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by ucci-h | 2012-11-14 01:19 | スポーツ観戦 | Comments(2)
1年半ぶりにミャンマーを襲った大きな地震
2012年11月11日日曜日の朝午前8時12分、
チェンマイの自宅の書斎で座っていたら、
何か頭がふらふらすると言うか、めまいのように感じた。
リビングへ出てみたら、ぶら下がっているものが揺れている。
地震だ。

ミャンマーは、タイより30分時間が遅いので、
ミャンマー時間で午前7時42分、ミャンマー第二の都市、
中部の古都マンダレーの北116kmの深度10kmを震源地に、
マグニチュード6.8の大きな地震が起こった。
バンコクでも感じられたと言う。
マンダレーはチェンマイから直線で600kmほど。バンコクより少し近いほどだ。

d0159325_21482246.jpg

(バンコク・ポスト紙より)

イラワジ川にかかる建設中の大きな橋が落下し、
作業員4人以上が落下して亡くなったという。
金鉱山でも作業員が2人亡くなったと伝えられる。

d0159325_21543484.png

また、マンダレーの街の一番高い25階建ての
マン・ビルマ・プラザにも2階から6階にかけて亀裂が入り、
閉鎖されたと言う。

記憶に新しいのは、2011年3月25日、日本の大震災の
2週間後、ミャンマーの北タイ国境近くで発生した
同じくマグニチュード6.8の大きな地震である。
このときは、74人が亡くなったと報じられた。

d0159325_2151784.jpg

(2011年3月の時の被害。ロイター配電)

自分は、その時は東日本大震災の影響覚めやらぬ日本にいたので
知らなかったが、このときはチェンマイでも大きな揺れが
あったそうだ。

北タイ地方は、チェンラーイあたりに時折、小さな地震が
起こる程度と思っていたが、隣国ミャンマーで1年半に
2回も大きな地震が起こるとそうも安心していられなくなる。
ことに日本と違って、建物は耐震設計があまりされていない
はずだから、注意が必要だ。
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by ucci-h | 2012-11-12 22:00 | ミャンマー・ラオス・カンボジア | Comments(2)
  

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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