タイ入院記(2):原因は食べ物か薬か?
家内が、じんましんで入院したことを
お伝えしましたが、入院は4-5日かかりそうです。
それだけ、じんましんの症状がひどかったということです。


原因というより、きっかけは、薬と食物が考えられますが、
症状を見ると、どうやら白癬菌治療のイトラコナゾールという
カプセル薬がきっかけのようです。

食物からのじんましんでは考えられないひどさだからです。
ことにタイの薬は
強いので、アレルギーなどの副作用が出るきっかけづくりと
なりやすいのかもしれません。
*****

この薬も、日本では1日100ミリグラムの投与が標準ですが、
こちらでは、1日4倍の400ミリグラムを服用していました。
6日間。

ただ、こんなに服用させたこちらの医者が悪いというわけではなく
(普段、こういった処方を出し、問題なかったはずです)、
また家内もことにアレルギー体質でもなかったのですから、
薬の持つ副作用に、たまたま当たってしまったということです
(薬害問題ではありませんが、薬に副作用の可能性は
つきものです)。

もっとも、薬だけでなく、疲れや食物など複合して
きっかけ作りをしたのかは、誰もわかりません。

d0159325_1601991.jpg


症状は、ひどかったのですが、幸い、身体の粘膜にまで
じんましんが及ぶのは避けられましたので、不幸中の幸いです。
のどや目までひどくやられると機能に障害が出るようです。
アナフィラキシーという全身の症状に及ぶと
呼吸器不全など命にかかわるので、甘く見てはいけないようです。

このひどいじんましんを抑えるには、やはり
ステロイドの出番です。そうあの運動選手が使って問題になる
筋肉増強剤です。このステロイドもどのくらい点滴で
注入されているのか、あす、こちらのドクターに
聞いてみよう。これにも多く使うと、副作用があるから・・。
*****

今日午後から、少しずつかゆみが減って、
回復に向かっているようです。
食欲がまだないので、ヨーグルトとみかんとアイスクリームを
買っていきました。

今晩はよく眠ってね!
[PR]
# by ucci-h | 2008-01-25 15:51 | アジア的な生活 | Comments(0)
タイ入院記:蕁麻疹で入院?
家内がひどい蕁麻疹にかかり、
結局、きのうから最低2日入院です。

じんましんが、食物から来たものなのか、
薬からなのか、病院でいま調査中です
(症状から見て薬からの可能性が大きい)。

1週間ほど前、ランナー病院の美容皮膚科に行き、
その際、爪が白癬菌で白いといわれ、白癬菌の
薬を飲んで、6日ぐらいたった頃のことです。

ちょうど、その日は、人からもらったお食事を
すぐ食べず冷蔵庫に入れ、一日置いて
チャーハンにして食べた日です。
十分火が通らなかったか?とも思われました。

月曜日ですか。赤い発疹が出始めたのです。
これが1日たっても引かぬどころか、体中に広がり
病院に行ったのが、火曜日の午後のこと。

医者の見立ては、食べ物でしょうとのこと。
薬は、6日も経っている。食べ物はその日。
う~む。まあ、じんましんは原因に因らず、
治療は一緒。抗ヒスタミン剤やかゆみ止めを
もらい帰宅。

ところが、1-2日で引けるはずのじんましんが、
なお引けず、ついには、翌水曜日には、顔から足先まで
広がる。本人はなおかゆくて夜も寝られなかった・・。
先発の太ももの辺りは青黒くなってきている。
薬もかゆみ止めも効かないのか!?

d0159325_15494977.jpg

木曜日、再度病院に行く前の晩、
日本にいる医者の息子に聞いてみる。
それは、ひどい蕁麻疹だが、体調にもよる・・。
その前の1週間の国外旅行やらで、確かに疲れてはいた。

目が少し充血してるし、体温も熱い
(後で体温計を買ってきて測ったら39度)。
息子の見立てでは、ステロイドの投与が必要だろうと・・。
でないと、あまり進行すると粘膜がただれてくる恐れがあると・・。

木曜日朝一番で病院へ行く。
皮膚科の先生にいろいろ聞いてみる。
その前に、症状を見て「入院が必要でしょう」という。
えっ、たかがじんましんで入院!?
でも、症状を見て納得。

ひどいじんましんですが、今後の治療はいかに?
ステロイドの混合液を点滴します。
やはり、ステロイドの投与。
ステロイドの副作用は、短期間なら問題なさそう。

点滴を打って、即入院。
午後に、荷物を持って病室を再訪問。
ひどかった症状が、点滴でいくらか改善の兆しにみえる。
本人はまだかゆいかゆいというけれど・・。

血液分析で、原因はわかるのだろうか?
明日聞いてみよう。
単に食物でこんなにひどい蕁麻疹もなさそうだ。
薬が誘因ではなかろうか?タイでの薬の処方は強め。

いずれにせよ、はやく快方に向かってほしい。
ふだん元気な人が寝ているのを見るのは、つらい。
かわいそうだ。
金曜日にはいくらかでも、改善していることを祈ろう。
[PR]
# by ucci-h | 2008-01-25 15:30 | アジア的な生活 | Comments(0)
ゴルフは病み上がりの方が余分な力がはいらない
1週間のランカウイ島・クアラルンプールの
旅行から帰ってきて、千客万来、
忙しい日々が続きました。

チェンマイへ戻って早々、ゴルフの日程が重なり(5日のうち4日)、
背筋が痛くなり、ついには風邪もひいて
昨日まで2日間、私はダウンです。

おまけに家内が、食べ物にあたったのか、
じんましんにかかり、
昨日は病院に連れて行きました。


そして、今日は病み上がりながら、
K/Lから頼ってきた人3人を連れて、
ランナーへゴルフに。

そのランナーで、39-39と、
今年初めての70台で回ることができました。
2バーディ、9パー、1ーOBでした。
この前の102叩きへのリベンジです。

ゴルフは不思議に、徹夜だったり、
二日酔いだったり、病み上がりだったりのほうが、
スコアは良いようです。
余計な力が入らず、注意力が散らないからでしょうか。

もっとも、78点といっても、きょうは水曜日。
午前中は、競馬場の中の第3コースしか回れません。
第1+第2に比べて距離が短く、6232ヤードしかないので、楽です。
ランナーの苦手な人はまずNo.3コースからどうぞ!

d0159325_12144586.jpg

ランナーはグリーンが転がらず難しいので、
出だしが肝心です。
きょうは、出だしで長いパーパットが
入って調子に乗れました。

最初に3パットした時でも
すぐ回復する力をつけたいものです。

パットは、ここランナーの転がらないグリーンでは、
「不良の気持ちで打つ」(慎重にていねいにならないということ)
のが良いようです。
[PR]
# by ucci-h | 2008-01-23 21:36 | ゴルフの工夫 | Comments(0)
ランカウイ島訪問記(最終回)
ランカウイ島訪問記の最終回は、
ゴルフとお食事。

ランカウイ島には3つ、値段で言うと上中下のコースがあります。
そのうち一番安いランカウイ・ゴルフ・クラブは、
今トラクターが入り全面改装中です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一番有名なのは、島の北西のジャングルを切り開いて作った
自然の中の「ダタイ・ベイ・ゴルフ・クラブ」。
グリーン・フィーは、バギーを含め350リンギ(1リンギ=10バーツ)、
キャディはつかない。リゾートなのでちょっと高めです。


高い木々が多く、自然に包まれてのゴルフを味わえます。

コースのレイアウトは戦略的で、右ドック・レッグのコース、
フェアウエイ左にいいボールを打っても、なお右の木々が
スタイミーだったりしました。

最初のうちは、いい球を打っても、なおグリーンに
届かない。「おかしいなあ?やはり、昨日より年をとったか!」
と思っていたら、
かみさんが、教えてくれました。
「あなた、残りは150Mよ!」。

つまり、ヤードじゃなくて、メーター表示。
ここマレーシアやインドネシアは、メーター表示だった!


ここダタイ・ベイは、アンダマン海を望むコースと言っても
密林の中で、海は見えない。

ただ、うれしいホールがあった!
「19番ホール」だ。真面目な19番ホールだ。

17番のティーグランドの所に看板がある。
海のほうに行くと、おまけとして、海越えの19番ホールがあると。

17,18番へ行く前にいってきな、と書いてある。
行ってみた。

海越えだった。
ちゃんと19番、海越えの150メーターだった。
そして、グリーンの向こうには、故国タイランドが横たわる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もう一つは、島の中央、一番高いラヤ山(881M)の
ふもとに広がるグヌン・ラヤ(ラヤ山)ゴルフ・リゾート、
略して、「GRGR」。

高原ゴルフ風。伸び伸びとしている。

ただ、ランカウイにゴルフで来る人は少ないので、
すいている。
ということは、コースやグリーンの
メンテが不十分で、グリーンがはげていた。

でも、花は咲き、鳥は鳴き、鷲がミミズを狙う
自然味あふれるコースでした。
************

あれれ、ゴルフ場のこと書いていたら、
長くなっちゃった。
お食事のことを書かなくちゃ!

マレー、中国、インド料理がある。
海の側、砂浜で夕食を取りながら見る夕陽は
なんともロマンチック!

d0159325_21333572.jpg


もちろん海鮮料理が多い。
こちらで有名なKing Prawn(大海老)と
ロブスター(タイ語ではグン・マンゴーン、龍海老)
を食べ比べてみた。値段はそんなに違わない。

好みによるが、バター味のロブスターがとてもおいしかった。

これでランカウイ島訪問記、全3回おしまい!
[PR]
# by ucci-h | 2008-01-21 21:23 | アジアのリゾート | Comments(2)
ランカウイ島訪問記(2)
ランカウイ島訪問記、
第1回は「故国タイランドが見える!」
大ケーブルカーと山頂つり橋をご紹介しました。
今回第2回は、山から海へ。
北海岸で日本の人がやっている
「マングローブ・エコツアー」
をご紹介しましょう。

前回お伝えしましたように、
開発後15年のランカウイ島は、いまだ自然が残っています。
北海岸のタンジュン・ルー(西洋松岬)には、
豊かなマングローブの入江があります。

ツアーは、85馬力の屋根付きボートで4時間。
島のエコロジーを堪能できます。
我々二人を含めツーカップルの4人、
これに日本人の浅沼君というガイドがついた。
彼もランカウイが好きで動物や植物をよく勉強しているので 楽しかった。

干潮で現れる浅瀬に上陸.
木の芽が砂の上に頭を出し、並んでいる。
マングローブの木が呼吸するための根っこだそうだ。
マングローブの干潟に行くと
小さな片手爪のカニである「潮招き」が、
穴から出たり入ったり・・。

水中には小さな小さな透明な小エビがたくさん。
空には、カワセミがいてきれいなカラーの鳥。
コウモリが、洞窟の中だけでなく、島の木々にぶら下がっている。

d0159325_21205867.jpg

大空には、この島の名前ランと呼ばれるイーグル(正確には
とんび)が輪を描いている。
イーグルは、眼球をぎゅーっと絞って水中の魚や
陸上のミミズを見つけ、急降下で食べるそうだ。

コウモリは哺乳類4000種のうち1000種を
数え、我々の見えないところで虫を捕ったりして、
エコロジーの主役を担っているそうだ。

ランカウイの入江はあくまで鏡のように平らであり、
豪州からのヨットなどが帆を休めていた。


あっ、大事なことを書くのを忘れました。
マングローブとは、固有名詞でなくて、集合名詞。
なぜ、塩水で育つのか?
二つの方法があるそうです。

ひとつは葉の表面をなめるとしょっぱい。
表面から塩分を出しているもの。
もうひとつは、一本の木の葉のうち数枚が黄色く枯れている。
つまり、数枚の葉に塩分を集め、犠牲になってもらい、
生息する。
マングローブは、破壊が続く地球の
エコロジーの回復の主役です。

第3回最終回は、ゴルフとシーフードについて・・。
[PR]
# by ucci-h | 2008-01-19 21:10 | アジアのリゾート | Comments(0)
チェンマイ・グリーンバレー・ゴルフ場
グリーンバレーは、バンコクにもパタヤにもありますが、
同じような趣です。

コンパクトに、池とバンカーが巧みに配置され、
プレーヤーをてこずらせます。

チェンマイのグリーンバレーは、バンコクに次いで、1990年に開場しました
(日本のバブル期と同じですね)。

全長、白ティーが6381ヤード、赤ティーが
5381ヤード。見事に1000ヤードの差になっています
(このぐらいがちょうどよいのでは・・)。
バックティーは7173ヤードあります。

グリーンは普通に速く、適度に傾斜があり標準的です。

ポイントは、やはり、バンカーと池・クリークの
克服にあるように思われます。

アウトの出だし、1、2、3番はバンカーにつかまりやすい。
ここを乗り切るといいスコアが期待できますね。
4,5,6,7番と中盤はパーが取れやすいところ。
出だしで躓いても、救われますよ。

前半の山は、9番ホール。
両側が池で、しかもグリーン手前にクリークが。

ティーグランドの左側に立ち、フェアウエイの右側を狙うのが無難。
あとは、思い切りよく2オンを狙う。
刻むと距離が意外にないので、「刻んでトクナム(池ポチャ)」は避けたい、
9番以下で刻もう。

d0159325_13322532.jpg


インは出だしはアウトほど難しくないが、13番のハンディキャップ1の
コースが待ち受ける。
左側が池で距離がある。
2オンできなくてもいいが、3打目に注意。上につけると3パットで
ダボ以上になる。

14番のやや右に曲がったミドルも引っ掛かりやすい。
ショートカット風に右手に打つと、いいと思ってもバンカーが待っている。

16番のショートは白207ヤード。
ここは勇気を出してドライバーで打ったほうがパーを取りやすい。

そして最後の18番は池越えのロングホール。
ギャラリーが多いので、3打目の池ポチャ、3パットに注意できる
胆力を養っておこう。

グリーンバレーは、日本人の接待、そして
乾季は韓国パワーがあふれ、予約が取りにくくなっている。
メンバーでも予約がないと、早朝6時か、昼前の11時にしかとれない。

早朝6時すぎ。もちろんまだ暗い。
ナイターというか、ライトが点いている。
暗い中、ライトに長い人影を引いてスタートする。
3ホール終わるあたりから、明るくなる。

でも、朝早く涼しく気持ちがよい、また、
韓国軍団に巻き込まれて渋滞しないのがよい。

グリーンバレーは、雨季がよい。
夕方シャワーが来ることがあるが、しばしの雨宿り。
ゴルフ場もすいているし、安くプレーできる。

昨年の夏、雨でプレーできなかったことは1回もない。
[PR]
# by ucci-h | 2008-01-18 23:26 | タイのゴルフ場 | Comments(0)
ランカウイ島訪問記(1)
1月8日から14日まで1週間、
マレーシアのランカウイ島とクアラルンプールに
行ってきました。

自然がなお残る島ランカウイ。
ほとんどタイに近いランカウイ。

3回に分けてランカウイ島の様子を
ご紹介しましょう。


第1回 故国(?)タイランドが見える!

ランカウイ島(鷲と大理石の島)は、
マレーシア半島の西側の一番北にある。

今やロングステイで有名なペナン島(びんろう樹島)
の北120キロほどにあります。

マレーシアよりもタイのサトゥンに近く、そこから
フェリーが出ている(今回はK/L経由の
エアーアジアで行きました)。

島の北側からはすぐなつかしの
故国(?)タイランドが海越しに望めます。


ランカウイ島は、15年前より政府の肝いりで
開発された新しいリゾート地。
自然が多く残されている。

南側にあるペナン島に近い大きさだが、人口は
80万人対7万人。
高いビルが建つペナンとは対照的だ。

d0159325_1574617.jpg


島のスペクタクルは、
6年ほど前にできた大ケーブルカーだ。
ケーブルカーは2段で、700メートルの
高さに連れて行ってくれる。

そして、山の上には大吊り橋がかかっている。

島の西側全体が眺められる。
つり橋の北側にはタイランドが横たわっています。


次回第2回目は、もう一つのスペクタクル
マングローブ・ツアーをご紹介しましょう。
[PR]
# by ucci-h | 2008-01-15 14:57 | アジアのリゾート | Comments(0)
ドル安とバーツの関係
年初、世界の株式市場は波乱の幕開けとなった。

御大の米国経済のスローダウンが目立ちはじめ、
株式市場は、景気の実態悪を織り込み始めたからだ。

米連銀は金利引き下げという伝家の宝刀を、サブプライム問題
対策のために、抜き、結果時間稼ぎはできたが、
金利引き下げが、景気に好影響を与えるのは半年以上
先だ。

米国経済が弱まっているので、ドルが売られる。
結果、景気が悪くなるのに、原油価格は100ドルを付け、
円は上がっているという変な現象が出てくる。
ーーーーーーーーーーーーーー
さて、ローカルな話になると、バーツが対円で
高くなったあと、弱含んでいる。
バーツ自体も投機の対象となるが、なにせ市場が小さい。
ドル安は円高に反映されやすい。

バーツはどうなるのか?
バーツ相場は、昨年夏バーツ高が一巡した後、
TTS(銀行から買う相場)で、1バーツ
3.55円から3.85円のほぼボックス相場だ
(もちろんこれは国際為替相場でのレート。
タイ国内ならもちょっとバーツは安く買える)。

d0159325_14553180.jpg


選挙後の12月26日バーツは一時急騰したが、
その後反落。今、市内では1万円が2996バーツ。
ほぼ3千バーツに戻ってきた。

円もドルに対してバンバン強まる状況にもない。
うまくいけば1バーツに対し3.25円くらいはあるかもしれない。
週明け後、相場を見て少し両替に行こうかな。
[PR]
# by ucci-h | 2008-01-06 14:43 | タイの政治・経済・金融・為替 | Comments(0)
ゴルフの禁じ手「オリンピック」
ゴルフはそれだけで楽しい。
握ったり、かけたりは基本しない。

でも、どうしようもない時の劇薬として使える。

「オリンピック」というワンパットを競う握りがある。

グリーンに乗ったらうまいもへたも皆同じということで成り立つ。

しかし本当はうまいも下手もあるのだ。攻め方で・・。

私は5年ほど前からオリンピックはよほど受けざるを得ない時以外は、
やらないできた。もちろんタイでも。
理由は簡単。スコアを無視すれば意図的に勝てるからだ。

昔、自分のショットは絶好調でパーオンが続く。もちろん広いグリーンの
どこかにだ。ところがほかの3人は届かず、手前に並ぶ。
ところがそこからだと、ピンに近づけやすい。
あれーっ、ショットのいいほうが損なんて!
それでやめた。

やむなくやるときは、ニアピン賞と、カラーからは点数半減(四捨五入)で
ややバランスを図る(後者は面倒)。

さて、その劇薬を今回チェンラーイで用いた。

前日は、グリーンオンが2段グリーンの上について落ちそうで
落ちず、バーディパット、パーパットがダボになるケースが3回続いた。

その日も、挽回のはずが、冒頭で、50センチ、1メーターの
パーパットが外れる。きっかけがつかめない。

d0159325_23452768.jpg


不運とへたさが2回、3回と続くと切り替えが難しい。
「パーだったつもりで・・」と言い聞かせても、次のホール切り替えにならない。

そこで、前半のなかばに自分から持ち出したのが禁じ手「オリンピック」。
結果、14ホール中9ホールワンパットで
オリンピックに勝利。あきらめずに切り替えられた。

勝利の理由は簡単。禁じ手なので。

スコアは2ケタに収めることだけ考えて、
あとは、グリーンめがけて思い切り打つ。
グリーンで弾んだり、けられたりして、
多くがカラーや近くに止まる。ほぼイメージ通りになる。

グリーンに乗らなくていいと思うから、
プレッシャーゼロ。
まことにうまく、乗らない。

というわけで、やっぱりこれは禁じ手ですよね。
[PR]
# by ucci-h | 2008-01-05 23:41 | ゴルフの工夫 | Comments(0)
市場原理主義の愚
正月早々、
原油価格が一時、ニューヨークでバレル100ドルをつけた。

100ドル載せは、時間の問題と思っていたが、
下記のフィナンシャルタイムズの記事を読むと、
「あほか!」と言いたくなる。

アングロ・サクソンは、市場経済が一番と思い込んでいる。

生活必需品である石油を投機の対象にすることが
何がいいことか?

実需に裏打ちさぜず、余った資金の行き場は、
金や株ならまだしも、毎日使う油に行かせるなと、言いたい。

原油価格高騰の背景・理由などはあとからどうでもついてくる。

世の中の、日本での、タイでの生活が苦しくなるだけだ・・・。
あほか!

このあとどうなるでしょう?

これにより世界経済は収縮し、原油100ドルは、投機時代の
あだ花となろう。

以下は、原油価格バレル100ドル乗せを
伝える2つの記事です。


d0159325_14413438.jpg

*****


□原油100ドル時代 世界経済、揺らぐ基盤 需要膨張…インフレ圧力

 ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場は2日、産油国ナイジェリアの治安悪化を受けて、史上初の1バレル=100ドルをつけ、世界経済にとって未曾有の「原油100ドル時代」が到来した。

中国、インドの急成長にともなう需要増で、今後も原油需給は逼迫(ひつぱく)する見通し。低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題に揺れる米国には景気後退懸念が一気に広がっており、原油高が今年の世界経済の大きな不安定要因となるのは必至だ。

 国際指標である米国産標準油種(WTI)の先物価格は、2004年9月下旬に初めて1バレル=50ドルを突破。過去1年では71%上昇し、2000年以降3倍に膨らんだ計算だ。

 2日の価格を100ドルの史上最高値に押し上げた直接の引き金は、石油輸出国機構(OPEC)メンバーで世界8位の輸出国ナイジェリアの産油拠点、ポートハーコートで1日、反政府武装組織が警察署やホテルなどを襲撃し、これが減産に直結するとの懸念が高まったことだ。


□“高騰”仕掛け人は1人

 3日付の英紙フィナンシャル・タイムズは、原油先物相場を1バレル=100ドルに押し上げたのは小規模な取引を仕掛けた1人のトレーダーだったと報じた。

 市場関係者によると、この人物は仲介業者ABSを経営するリチャード・アレンズ氏。
2日のニューヨーク・マーカンタイル取引所で最低売買単位の1000バレルを買ったと
ころ、原油相場は一瞬100ドルに到達したという。相場は直後に99・40ドルに下落。100ドルで取引が成立したのは結局、同氏の1件のみだった。

 仮にアレンズ氏がすぐに原油を売却していたとしても、損失はわずか600ドル(約6万6000円)。調査会社の編集者は同紙に対し「1人のトレーダーが、たった600ドルの損失で、原油100ドルを達成したのは自分だと孫に高言できる権利を購入した」とコメントした。
[PR]
# by ucci-h | 2008-01-04 14:34 | アジア的な生活 | Comments(0)
タイって粋ですね、女性の呼称
タイ軍事政権の末期である12月21日
(総選挙の前々日)、国会にあたる立法議会で、
女性の呼称の改正案が賛成多数で通ったそうな。

http://www.newsclip.be/news/20071226_016982.html

女性をやや低く見る国で、しかも軍事政権下で
こんなことが通るなんて、やっぱAmazing Thailand,
面白いなあ!

タイでは、ミセスは「ナーン」、ミスは「ナーン・サーオ 」
ですが、今後は結婚後もナーン・サーオの
敬称でいいし、離婚してもナーンのままでいいとなります。

どういうことでしょうか?
つまり、結婚していようが、してまいが関係ないという
実態に近づくということでしょうか?

d0159325_121357.jpg


そう言えば、タイ人の好きなミスOOコンテスト。
ミス・ソンクラーンは、ナーン・ソンクラーンですね。
つまり、結婚してても自信のあるおばさんは
出られるということですね!

ああ、このいい加減さがたまらない。
軍事政権は経済音痴だからあまり好かないけれど、
このいい加減さ、ますますタイが好きになります!!


半可通より
[PR]
# by ucci-h | 2007-12-30 01:13 | タイ人と日本人 | Comments(0)
年末に聴く「ユー・レイズ・ミー・アップ」
親ばか風に、
娘が歌っているということで、
セルティック・ウーマンの「ユー・レイズ・ミー・アップ」を
一部ご紹介しましたが、
この歌、コマーシャルの音楽や、フギュアスケートの音楽に
なっていますが、聴くほどにいい歌ですね。

メロディーは、アイルランドの民謡(ロンドンデリー・エアー等)を思い出させるような、
敬虔な祈り、癒しを感じさます。
そのくせ、力強い。

歌詞は、アイルランドの作家が書いている。
以下に歌詞を紹介しておきます。

You Raise Me up  ♪  Celtic Woman

作詞 : Brendan Graham
作曲 : Rolf Lovland

When I am down and oh my soul so weary
When troubles come and my heart burdened be
Then I am still and wait here in the silence
Until you come and sit a while with me

You raise me up so you can stand on mountains
You raise me up walk on stormy seas
I am strong when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be

(以下、2節目の繰り返し)

d0159325_193062.jpg


ーーーーーーー

歌詞は、ちょうどサイモンとガーファンケルの
「明日に架ける橋」のように、
困難に立ち向かってもめげない力強さを
歌っています。

もちろん、この歌は宗教的なものでしょうが、
我々仏教徒にもいろいろな場面を想定させてくれます。

「あなたが私を育ててくれた」という風に
思えば、これは母に対する恩の歌。
母親は「子供を育てたのでなく、人間を育てた」
(かみさんのことば)のですから、やはり強い。


いずれにせよ、困難に遭遇したとき、
強い心で立ち向かうことを歌い上げてくれています。

そう、仕事をこなす人も、ゴルフをやる人も、
めげそうになるとき、この歌を思い出して
ポジティブに立ち上がりましょう。


どうぞよいお年を!!!
[PR]
# by ucci-h | 2007-12-29 01:02 | アジア的な生活 | Comments(0)
  

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
by バンディ
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
検索
ブログパーツ
ファン
ブログジャンル
海外生活
時事・ニュース