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選挙の度に強くなってきたカンボジアのフンセン体制だが(2/3)
1993年の第1回カンボジア総選挙の敗北を
乗り切ったフンセン第1首相だが、
第2回の選挙は、その5年後の1998年にやってきた。

今回も反対党の得票が上回りそうなことから、
フンセン人民党は、権力基盤の充実にそれ以前から
進めていたようだ。

1996年には、フンセンはなお残るポルポト派の武装勢力の
取り込みに成功、1997年には武力クーデターで
政敵ラナリット殿下を海外に一時追いやります。

@@@@@

そして、1998年の選挙結果では、
人民党64議席(41%)、ファンシンペック43議席、
サム・ランシー党(SRP)が15議席と、人民党が勝利しました。
反対派のラナリットとサム・ランシーは、すでに1994年に
分裂していました。

選挙の不正を防ぐため、EU(欧州連合)が
選挙監視団を送ったもののあまり機能しなかったようで、
反対党からの選挙委員からの票の数え直しは要求は
退けられ、またカウント前に情報相から実際の結果と
1票違いの“選挙結果”が間違って出てくるなどの
ハップニングもあったようです。

結果に対する反対派からのデモや抗議が出ましたが、
プロテスターは武力で追い払われました。

選挙の度に強くなってきたカンボジアのフンセン体制だが(2/3)_d0159325_1755315.jpg

人民党が多数を占める選挙委員会が、選挙直前に選挙区の
区割りを自党に有利に変更するなどがあったことから、
西欧諸国からも選挙の有効性について疑問の声が上がりましたが、
フンセンの強い力を目の当たりにして、欧米は選挙結果を認めることに
なったようです。

@@@@@

組閣の段になると、当時の憲法では、3分の2の多数が
必要でした。
ラナリットは、最終的に米国の要請を受け、フンセンと組むことに
なりました。フンセンが首相、ラナリットが議会の議長です。

議会運営は、以前と変わりませんでした。
フンセンは、ポルポト派の兵士を投降させ、国軍に組み入れる
ことにより、バックとなる軍隊を充実させていました。

@@@@@

次の選挙は、2003年にやってきました。
いっそう選挙戦術に巧みになった与党人民党は
73議席(得票率47%)と前回よりも票を伸ばし、
ファンシンペックの26議席(21%)とSRPの24議席(22%)を
上回りました。

選挙の度に強くなってきたカンボジアのフンセン体制だが(2/3)_d0159325_17564054.jpg

前2回の選挙より比較的平穏に行なわれましたが、
それだけフンセン人民党が巧みになり、力をあまり用いずとも、
勝利できたということでしょう。
当時のエコノミスト誌は、フンセンの勝利を“ストロンガー、ストロンガー”と
報じていました。

@@@@@

むしろ特徴的なことは、ラナリットのファンシンペック党の
退潮でした。ラナリットはこのあと2005年には党首を解任され、
ファンシンペック党の議席は、2008年2議席、2013年ゼロと
消えていきます。
フランス語の略称の政党が国を治められると王族は思っていたのでしょうか?

王党派に代わって票を伸ばしてきたのが、首都プノンペンで
トップ議席を取ったSRPです。
野党の中では、民主路線を目指すサム・ランシーの方が、
王党派で基盤がぶれがちなラナリットより、選挙の度に
人気が増えてきたとも見れましょう。

選挙の度に強くなってきたカンボジアのフンセン体制だが(2/3)_d0159325_17535392.jpg

しかし、それでもSRPは、農村地帯や東部のベトナム系住民の
フンセン人民党への堅い支持を崩すには至りませんでした。

フンセン人民党は、3度の選挙の洗礼を受けて、1党独裁の
権力基盤を固めて来ました。

(次回へ続く)
# by ucci-h | 2013-10-01 17:57 | ミャンマー・ラオス・カンボジア | Comments(0)
ゴルフ「マイキット打法」の開発
2013年9月、ゴルフの「マイ・キット(考えない)打法」が
定着してきた。

@@@@@

以前「軽楽打法」を定着させ、ゴルフスイングが楽になったのが、
それはもう4年半前の2009年2月のこと。

 「軽楽スイングに目覚める 2009-2-24」
  http://uccih.exblog.jp/11179230/

その結果、翌2010年の平均スコアは88点台となり、さらなる
向上を目指していたのだが・・。

ゴルフ「マイキット打法」の開発_d0159325_12503116.jpg

ところが好事魔多し。

@@@@@

2010年の11月には腰背の痛みが出てきた。
結局、これの回復に2年~2年半かかった。
この間、ゴルフのスイングが出来なくなり、
腰をかばって打っているうちに距離も出なくなった・・・。

しかし、2年余りを経て2013年ようやく体調は回復してきたが、
思い通りに打てないので、今年はコースは減らし、多く練習場で。

体重移動の大きなスイング、ボールの前にターフの取れる
打ち方、グリップのゆるい弧の速くなるうち方など、いろいろ練習してきた。
腰痛防止のため、ジムでの筋トレ、ストレッチも定期的に。

たまにコースに出ても、いろいろなうち方を試すのでスコアは
まとまらず、ここまでの平均は92と、90を超えているが・・。
3年前より、平均4点も多いが、ゴルフを出来ることを感謝して気にはしない。

@@@@@

やはり、練習はうそをつかない。
この9月、マイキット(考えない)打法に目覚めた。
軽楽打法以来の気づきだ。

グリップを軽く握り、あまり考えず、
さっとコンパクトなテイクバックをし、
ボールの前方に振り落とす。
うまく当たるとまっすぐ遠くへ飛んでくれる。
軽楽打法とつながる所がある。

この新打法のポイントは、心理的側面が強い。
ゴルフは打つときに、曲がるかなとか、うまく当たってくれるかな
という怖れにとらわれがちだ。
これがなくなることが大きい。

@@@@@

怖れると、当てようとする打ち方になり、活気のない玉しか飛ばない。
アメリカのレッスンで、「Fearless Shot(怖がらない打ち方)」の
レッスンが人気のゆえんだ。

タイ人と普段の生活で話をすると、
「ヤー・キット・マーク」(考えすぎるな)と言われることが多い。
つまり、先の判らないことを心配しても始まらないだろうということだ。

ゴルフにもこの知恵が生かせる。
あまり考えずに打つと、いいリズムで打てる。
それと結果は心配せず、当たりのいいスイングに集中できる。

この打法を意識するのに、素振りが役立った。
同じスイングで同じ力点で振れれば、結果は心配しない。

9月25日の仲間の月例会では、42+43で安定して回れた。
トリプルはなく、ダボもあまりなかったのがうれしい。

@@@@@

後半疲れてくると、少し考えてくるようになりよくない。
リズム優先で、考える間をシャットアウトしよう。

あとは、グリーンに乗ってからだ。
方向だの、距離だの、傾斜だの、構えだの考えすぎて、
リズムを崩しがちだ。
グリーンでもさっと読んで、さっと構えて、さっと打つ。
「さっとパッティング」が次の課題だ。

リズムを優先し、怖れる間を作らない。
マイ・キット打法を定着させていき、
来年は平均84を目指そう。
# by ucci-h | 2013-09-29 12:51 | ゴルフの工夫 | Comments(1)
選挙の度に強くなってきたカンボジアのフンセン体制だが(1/3)
2013年7月28日に、5年に1度のカンボジアの総選挙が行なわれ、
“ストロングマン”フンセン首相の率いる与党「人民党」が
68議席を取り、野党CNRP(カンボジア救国党)の55票を
上回った。

選挙の度に強くなってきたカンボジアのフンセン体制だが(1/3)_d0159325_12215253.png

が、今回は、9月下旬の今に至っても、選挙結果への反発や
28年間続いてきたフンセン独裁体制への不満が続出している。

野党は、選挙のプロセスを見直さない限り、議会をボイコットすると
脅し、プリンス(現在の国王のおい)までもが、9月20日には
現体制に抗議してハンガーストを行なったりした。

@@@@@

「今回は」と言ったのは、フンセンの与党が選挙で過半数をおびやかされたのは、
今回が初めてではないからだ。
1993年のように選挙で負けたこともある。
しかし、選挙を経るたびに、フンセン体制はむしろ強まってきたのが
カンボジアの政治の歴史のようだ。

かつてクメール・ルージュの幹部だったフンセン
(父親は海南島出身の華人と言われる)が
ベトナムの後押しで、ポルポト体制に代わった政権でのし上がり、
カンボジアのトップの座(当時は閣僚評議会議長)に就いたのは、
1985年1月、33歳の時だ。

選挙の度に強くなってきたカンボジアのフンセン体制だが(1/3)_d0159325_12224924.jpg

そして、1993年の国連(UNTAC)管理下の第1回総選挙を皮切りに、
前回(2008年)まで5年ごとに過去4回の選挙の洗礼を受けるが、
そのたびに権力の地位を強固なものにしてきた。

@@@@@

1991年のパリ合意に基づき、国連(UNTAC)の監視下で
1993年5月に実施された第1回カンボジア総選挙での勝者は、
38%の票を取り、51議席を獲得した人民党ではなく、
得票率45%、58議席を取った王党派の「フンシンペック党」だった(全120議席)。

フンシンペックは、フランス語の「カンボジアの独立、中立、平和、協働の
ための国民統一戦線」の略だが、シアヌークの次男ノロドム・ラナリット王子
の率いる王党派である。

選挙の度に強くなってきたカンボジアのフンセン体制だが(1/3)_d0159325_1223569.jpg

反対党の関係者100人以上の殺害や、選挙に伴う脅しや与党による
メディアの統制などがあったと言われるが、与党人民党は敗北した。
後講釈になるが、当時もなおベトナムに対する反発、王家への思慕は
強かったのだろう。

@@@@@

しかし、そこから強者フンセンの闘いが始まる。
フンシンペック党は、10議席を獲得したBLDP(仏教徒自由民主党)と
組み、連立政権を発足させようとしたが、フンセンは、東部7州のベトナムへの
割譲案と内戦の再来を脅しにこの連立案を崩し、いつも腰の定まらない
シアヌーク国王のあっせんにより、
世界初の“二人の首相”案で、自らの人民党と組ませることにする。

ラナリットを名目的な第1首相に仕立て、フンセンは第2首相となる。
しかし、国軍、警察、裁判所、議会などは支配下に置き、
人民党の承認なしでは、議会で決議を出来ない体制にもっていく
ことに成功したと言われる。

その後フンセン人民党は、フンシンペックの分裂、
具体的には、ラナリット殿下と政治家サム・ランシー
(今回の反対党のトップ)の分割、
またフンシンペックとBLDPとの仲違いも企てていく。

フンシンペックはその後勢力を衰えさせ、ラナリットも離党、
2013年の選挙では完全に議席を失うに至る。

(この続きは次回に)
# by ucci-h | 2013-09-29 12:24 | ミャンマー・ラオス・カンボジア | Comments(0)
新幹線計画を前に脱線事故が頻発するタイの国有鉄道
117年の歴史を持つタイの国有鉄道「SRT」(タイ国有鉄道)。
1896年にタイの近代化を目指すラーマ5世によって
設立された。日本の国鉄に遅れることわずか24年だった。

1960年代初めには、タイの運輸網の中心となると期待された。
しかし、タイの輸送の中心は、道路となって行った。
SRTは1987年以降、すでに四半世紀にわたり赤字。
累積損失は、700億バーツ(2100億円)に膨らんできた。

 「タイの国鉄の状況をご存知ですか 2012-4-20」
  http://uccih.exblog.jp/15750060/

そのSRTに明るい光と暗い影が見え始めた。

@@@@@

明るい方は、今後7年間にわたるタイのインフラ投資計画。
2.2兆バーツ(6.6兆円)のうち、半分強の1.2兆バーツ
(3.6兆円)がSRTの鉄道輸送に向けられる計画だ。
中心は、既存路線の改良もあるが、高速鉄道新幹線の敷設だ。
採算面の不安から、野党を中心とする反対の声にさらされているが・・。

暗い影は、当事者となるSRTの経営能力の問題だ。
もっとも1国有企業の問題と言うより、政府のほったらかしが
最大の国有企業赤字を垂れ流させている。

そして、今年2013年に入って、SRT路線の脱線事故の頻発が
深刻な問題になってきた。

新幹線計画を前に脱線事故が頻発するタイの国有鉄道_d0159325_20191739.jpg

(写真はいずれもバンコクポスト紙より)
@@@@@

2013年年初から9月13日までで、SRTの脱線事故数は
114件に達した。2.2日に1件の頻発ぶりである。
昨年1年間の89件をすでに大きく上回る異常発生ぶりだ。

プレーやランパーンの山岳地帯で特に多いが、
レールや枕木、バラスの老朽化が主因だ。

列車鉄道に国は力を入れてこなかったため、
メンテナンスに十分な予算が取れてこなかったためだ。
さらに親方国家の大国有会社は、内部での権力争いに
明け暮れていたようだ。

前ユタナー総裁の時は、上層部での分裂が激しかった。
また現プラパス総裁の下でも、定期的な線路の調査が
命じられたが、2年前から、内部の対立でストップしていると言われる。
全国の線路網を補修するには、700億バーツ、SRTの累積赤字分の
費用が必要と言われる。

@@@@@

7月17日に北部のプレー県で列車が脱線し、30人以上が
負傷する事故がニュースになった。

北部に行くバンコク⇔チェンマイ線は、時間はかかるがゆったりした
旅が楽しめ、外国人旅行者に人気がある。
負傷者の多くも外国人だった(ひまな外国人旅行者ぐらいしか
乗らないともいえる)。

新幹線計画を前に脱線事故が頻発するタイの国有鉄道_d0159325_20175098.jpg

そして、9月5日夜半には北部ウッタラディットからプレーに行く途中で
北部線では今年13回目の脱線事故があった。
幸い負傷者はなかったが、9月16日から10月末まで、
ウッタラディットとチェンマイ間の200kmほどの路線は、
修理のために閉鎖された。

修理には28億バーツ(85億円)ほど費やされる予定だ。
1日2000人ほどの客は、ウッタラディットとチェンマイの
間は、50台のバスで輸送されると言う。

@@@@@

路線の修理もままならぬ国有企業に降りてきた
新幹線建設の話。
空港鉄道の接続もうまくできないSRTは、
さてどうやって再生するのだろうか?
# by ucci-h | 2013-09-27 20:21 | タイの政治・経済・金融・為替 | Comments(0)
ミャンマーへの入国ビザをネットで申請してみた・・・
10月にヤンゴン中心にミャンマーへ行くことにしたのだが、
ミャンマーへ入国するにはビザが要る。

タイの近隣諸国では、ラオスもカンボジアもインドネシアも
空港に到着してからの「アライバル・ビザ」の取得で入国
できたけれど、後発国ミャンマーは、事前申請して取得
しなければならない。

ミャンマーへの入国ビザをネットで申請してみた・・・_d0159325_2163144.jpg

@@@@@

北タイのメーサイから陸路でミャンマーのタチレクに入るときは、
橋の上で、500バーツか10ドル払えば入れるが、
これはタチレク地域への入国の特別許可だ。

考えたら、ビザを申請してから外国に入るのは、
むかしアフリカの国へ入国して以来で、最近の記憶にはない。

ここチェンマイは、ミャンマーから数百キロしか離れておらず、
一番近い隣国なのに、入国が一番難しいとは皮肉なことだ。

@@@@@

チェンマイには、ミャンマーの領事館はない。
バンコクのミャンマー大使館まで出かけて行って、
ビザをとるのも面倒だ。

チェンマイの旅行会社にたのんでやってもらう手があるが、
ネットを見ていたら、「Myanmar Visa. com」という
ビザ取得の手続きをやってくれる会社が見つかったので
ためしてみた。

料金は、ビザ発行費用30ドルを含めて、95.32シンガポール・ドル
(約7500円)。旅行会社にたのんでもそのくらいはかかろう。
ミャンマーの会社だ。
なお、ミャンマーへの観光ビザの滞在期限は28日間だ。

@@@@@

ネット上で、必要項目を記入して、パスポートの写真を添付して、
送信、さらに95.32シンガポール・ドルの送金場面が・・。

ここでちょっと考えた。
先に送金して、うまく取れないときは困るなあ。

ミャンマーへの入国ビザをネットで申請してみた・・・_d0159325_2172541.jpg

まあ、しかし、画面の構成は信用できそう。
しかもクレジット・カード払いだ。
クリックしたら、Paypalが出てきたが、さて送金できたのか?

@@@@@

ミャンマーのオフィスに電話してみた。
幸い、タイとの時差30分遅いヤンゴンとスカイプでつながった。
わかりにくい英語だったが、メールアドレス(travel.evisa)を教えてもらい、
メールでも念のため申し込むことにした。

幸いメールも届き、メールでも申し込んだ。
そして、1週間後に、入金の確認も含め、プロセスにはいった
旨の安心するメールを、ミャンマーのワイさんからもらった。

それから1週間たってもメールが来ないので、
催促のメールを送ったら、その4日後に以下のような、
ビザ取得の手続きが済み、書類をコピーして空港の
アライバルビザに持ってくるようメールが来た。
ヤンゴン空港では係員が待っていてくれると言う。

@@@@@

やれやれ。
まるで、宝くじに当たったような、おめでとう風な
メールだったので添付しておこう。
こちらも7500円払ったことを忘れて、喜んでいた!


Warm Greetings!

We are glad to inform you that your visa is approved and would like to send
you visa approval letter now.Let me know you get it or not.
Please see attached file for our visa approval letter (Applicant's list
signed by the officer, Letter Head signed by the officer from Ministry of
Hotel and Tourism and Airport arrival layout which you have to follow at
Yangon International airport)
Please print all the documents and show at the airline to board the flight.

One of my representatives will wait you at the airport near VOA counter
through the Glass window and will corporate with the Immigration officer.
Please note our phone number in case you need help.
+95-9 7320 6349,9 8623435.

I would like to inform you.You don't need to pay anything at the
immigration Cos we have already
paid to them for you.

Have a nice trip in Myanmar!

Best Regards,
Zar Zar for Wai
# by ucci-h | 2013-09-26 21:07 | ミャンマー・ラオス・カンボジア | Comments(0)
  

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
by バンディ
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