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チェンラーイのゴルフ場事情 ハッピー・シティーなど
チェンマイよりももう少し寒いチェンラーイに
友人に誘われ、ゴルフ他で数日行ってきた。

12月11日火曜日は、名門「サンティブリ」のスポーツデー。
キャディーフィー含め相変わらず1050バーツで回れるのはうれしい。
朝露の降りたフェアウウェイの緑が輝いている。

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ちょうどチェンラーイ日本人会のコンペに参加させてもらった。
白ティーから打ち、キャディーは愛想がなかったが
グリーンの読みが的確だったので、83点で回れた。
8番の難しい近くからの池越えと、16番の距離の一番長いパー4で
パーが取れたのがうれしかった。

1日間にメーサイ行きをはさんで、
13日木曜日は、少し遠いウォーターフォードへ行く予定だった。
前日、念のためサンティブリの近くに昨年オープンした韓国系の
「ハッピー・シティー」にスポーツデーがあるかどうか電話してみた。

10月31日に行った時は、開場プロモーション最終日で、キャディーフィー
含め650バーツでできたが、翌日の11月1日からは3倍以上の
正規料金2050バーツに上がっている。

2000バーツ超ではあまり客は来ないはず。
実際キャディーは泣いているというので、スポーツデーを
やるのではないかという見込みだ。

 「ハッピーなゴルフのできるチェンラーイのハッピー・シティー 2012-7-15」
  http://uccih.exblog.jp/16365534/  

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そしたら、毎週木曜日がスポーツデーになったという。
キャディーフィー入れて900バーツ。
これならウォーターフォードの1000バーツほどに対抗できる。
ちょうど13日が木曜日だ。

行ってみたら、ちょうどこの日からスポーツデーの採用だった
らしく、あまり知られず、すいていた。
前夜季節はずれの雨が降ったせいもあり(今年の乾季は雨が多い予想)、
水はけの悪いコースはところどころぬかっていたが、
その分、フェアウェイは、開場1年目とは思えぬほど芝付きがよい。

プロモーション中は、ハーフ10ホールずつなので、20ホール
回らせていたが、この日は18ホール。
コースを改造したわけではなく、途中の6番と14番をスキップした。
「どうせ20ホール分歩くのだから、打たせたらいいのに」と思った。
「3番ウッドで打ってもクリークにはいってしまう
6番や、難しい14番をやめたんだな」と理解した。

もっとも、キャディーが仕事があまりなくここまで来た新しいゴルフ場なので、
キャディーは経験希薄。プレーヤーが教えてあげないといけない。
いいペースで回っていたが、8番、フェアウェイを横切る
クリークがあるので、距離を聞いたらクリークまで250ヤード
あるという。
そこで安心してドライバー打って、行ってみたらボールは水の中。
220~230ヤードしかなかった。がっくり。

チェンラーイは、これら3つのゴルフ場に加え、街なかに軍の
ゴルフ場「メーコック・ゴルフ場」もある。
ここは、18ホールに拡張されているが、後半は距離の長い
荒野の決闘。

 「北タイ・北東タイの20のゴルフ場の私的評価 2010-10-10」
  http://uccih.exblog.jp/12057990/

それと、メーサイを超えて、ミャンマーのタチレク側にはいると、
カジノの付いたホテルに、「レジーナ・ゴルフ・クラブ」がある。
麻薬がらみでビルマ人二人の殺人があったコースだが、
この季節でも、キャディーフィー込みで、平日790バーツ、
木曜日のスポーツデーは、同じく490バーツと安い。

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12~2月のハイシーズン、チェンマイの主なゴルフ場は
値段も高くなったし、団体観光客でとても混雑する。
チェンラーイまで足を延ばすと、リーズナブルな価格で
ゆったりゴルフができよう。

12月22日から1月5日まで、年末年始にかけては、
コック川の岸辺沿いの花祭りで、
広大できれいな花園の中を昼夜散策できる。
チェンマイには見られない美しさだ。

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by ucci-h | 2012-12-17 18:24 | タイのゴルフ場 | Comments(0)
ハッピーなゴルフのできるチェンラーイの「ハッピー・シティー」
タイの北端、メーサイ、チェンラーイの街に行ったついでに、
昨年末オープンしたというチェンラーイ第4のゴルフ場
「ハッピー・シティー」(幸せの街)へ行ってみた。

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まだ開業1年足らずだから、ここ数年内にオープンした
ランプーンの「ゴールド・キャニオン」やチェンマイ南の
「インタノン」ゴルフ場の初期のころに似て、「まだまだ
ゴルフ場の体をなしていないだろうな」と思って行ってみた。

結果から言うと、いやいや1年足らずなのに良くできている。
フェアウエイの芝はまだ生え揃っていないが、
グリーン、ティーング・グランド、きちんとできている。
砂も入っていない。
景色もオープンで広々として気持ちがいい。

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チェンラーイ市内から東へ14kmほど。
サンテブリ・ゴルフ場の北側に位置する。
この季節の平日、キャディー・フィー250バーツを含め、
650バーツでできる。

あと2~3年と言わず、1年もすればいいゴルフ場になっていよう。
アウト・イン、10ホールずつ、計20ホール回ったのでお得だ(笑)。
将来は、27ホール(29ホール?)に拡張するようだ。

距離も白ティーからでも7076ヤードと、ほどほどある
(ただし、20ホールだから、18ホールに換算すれば、6400ほどか?)。
20ホール回ったので、スコアは100近くだったが、
池とバンカーがたくみに配置されている。

注意するのは、前半、後半の距離のあまりないミドル・ホール。
いずれもフェアウエイ中央に会心のショットを打ったのだが、
先方に池が隠れており、行ってみたらいずれも池ポチャ。

キャディーはまだ池までの距離を聞いてもわからないので、
自分で、3番ウッドを使うよう注意するといい。
また、キャディは、ただスコア・カードを渡してもスコアをつけてくれなかった。
言わないといけない。

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たまたま、チェンラーイ在住の日本の紳士Tさん(彼も初めて)と
回ったが、ハッピーなラウンドができた。
ここも韓国資本。食堂には韓国料理がある。
北タイは、次第に韓国の奥座敷になっていくのかな。

街から近いところにこんな広々としたゴルフ場ができると、
遠いウォーター・フォードも安くしないと客が来てくれないかな。
いや、すでに安くしているようだが・・・。

以前、北・北東タイのゴルフ場20コースの私的ランキングを
作ったが、どた感では、ハッピー・シティーは第10位くらいには
入りそうだ。
 「北・北東ゴルフ場20コースの私的ランキング 2010-10-10」
  http://uccih.exblog.jp/12057990/
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by ucci-h | 2012-07-15 21:04 | タイのゴルフ場 | Comments(0)
2012年チェンマイ・ゴルフ・フェスティバルは限られたコースで
北タイでは、雨季入りの5~6月の2ヶ月間のオフシーズン、
今年も「チェンマイ・ゴルフ・フェスティバル」と称して、
各コース、グリーン・フィー800バーツ(2200円)均一の
プロモーション価格で、提供される(他にキャディーフィーが
200~300バーツ)。

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ただし、今年は、強気派のゴルフ・コースはこのプランに
参加しないので、800バーツで回れるコースは、以下の
9つのコースのようである(責任は持てないので、実際
ご自分で確認ください)。
昨年までは全12コースだった。
 「2011年5-6月のチェンマイ・ゴルフフェスティバル 2011-5-2」
  http://uccih.exblog.jp/13501623/

今年の参加コースは:
・アルパイン
・インタノン
・グリーンバレー
・ゴールド・キャニオン(ランプーン、キャディーフィー込みか)
・メージョー(キャディーフィーは250)
・サンティブリ(チェンラーイ)
・ランナー
・スタードーム
・ガッサン・クンタン(キャディーフィー250)

そして、参加しないで、独自で(つまりこれより高いフィーで)、
客集めをねらうのは、
・ロイヤル・チェンマイ(1800バーツとオフシーズンも強気)
・ハイランド(レジデント1000?+キャディーフィー300。午後2時以降の
カート付き1300Bは引き続きあるもよう)
・レイクシティー(1050バーツか)
の3コースとか。

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(Chiang Mai City Newsより)

タイのことだから、今後変更になるかもしれないが、
今のところはこのようだ。

諸物価高騰の折、ゴルフ場も高くしたいところだが、
5~6月のオフシーズンは、多くはがらがらだ。
前年同様800バーツでやってくれるのはうれしいことだ。

おととしは、利用しすぎて背中を痛めたが、
今年は途中、日本にも帰るので、なるべく利用したい。

さて、強気派、特にロイヤル・チェンマイがどれだけ
客を集められるのか注目される。
来年のゴルフ・フェスティバルの実施の試金石になる。

日本から来る人は、レジデントであるのを求められる
コースもあるので、チェンマイに来たら、ハンドンの陸運局へ
行って、日本の免許からタイの免許を簡単に作ってもらっておいた方がいい。
もっとも、このゴルフ・フェスティバルに限っては、在住者も
ツーリストもないはずだ。
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by ucci-h | 2012-04-28 13:34 | タイのゴルフ場 | Comments(11)
穴場カンチャナブリのゴルフ場訪問記
スモッグの北タイを避けて、先週、3月下旬、
「戦場にかける橋」のカンチャナブリまで、
友人夫妻と、ゴルフも兼ねて、往復1400kmの
道を行ってきた。
ゴルフ場への行き来も含め、総走行距離は1800km。
往復に一日ずつ、現地では3日滞在した。

チェンマイの南265kmのタークからナコンサワンへ。
ナコンサワンを南へ下る幹線道路を走るのは、
昨年10月初めの洪水の時以来、半年振りだ。
3つの川が合流するナコンサワンの街、その南のチャイナート
の街あたりは、川の堤防を高める工事が、雨季入りを前に急ピッチだ。
その分、ところどころでこぼこの道路の修理は後回しにされている。

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この季節、チェンマイから南へ走っても、街道沿いに
タイの国花であるラチャプルック(ゴールデン・シャワー)の
花が見事だ(ことにスパンブリからカンチャナブリにかけて)。
まさにこの国の国花になっているのが納得できる。

カンチャナブリは、クウェー川に沿った小さな町である。
「戦場にかける橋」さえなければ、そう観光地にもならないだろう。
前回訪れてからはや8年近く経ったが、そう変わっていない。
西洋人の観光客が少し目立つくらいで、日本人はほとんど見かけない。

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小さなエアコン付きのバンガローに宿をとった。
この季節、すでに暑くなっているので、エアコン付きが正解だった。
宿には、プールが付き、洋食の朝食も付き、静かで快適だった。
内庭の芝生では、クロちゃんが喜んで走り回った。
ここは、ペットOKの宿である。
明け方、ニワトリの鳴き声がうるさかった。

鉄橋を歩いて渡り、スピードボートに乗り、
洞窟も見てみた。山上から見るクウェー川(クワイ川のタイ語発音)、
遠くの山の景色は美しい。
スピードボートは、いすずのエンジン付きで超速い。
風にあたる眼がかゆくなった。
また、クウェー川上流のサイヨック国立公園の滝も見に行った。
夏休みの子供たちが滝つぼで泳いでいた。

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カンチャナブリにゴルフ場は8つほどある。
初めてなので、そのうち4つほどを回りたかったが、
今回は、「HSBCタイ・ベストゴルフ場2011年版」のベスト20に入っている
2つのゴルフ場を回ってみた。

ちなみに、イギリス人が選んだこのベスト20には、
バンコクのタイ・カントリーやチョンブリのアマタ・スプリング、
パタヤのサヤム・カントリーとレムチャバン、ホアヒンのブラック・マウンテン、
プーケットのレッド・マウンテン、チェンマイのチェンマイ・ハイランズなどが
入っている。

カンチャナブリは、ゴルフの穴場である。
リゾート観光地のゴルフ場と違って、何千バーツものグリーン・フィーを
とらない。今回行ったエバーグリーン・ヒルズGCとブルー・サファイヤも
800バーツと400バーツ。この季節のチェンマイよりもむしろ安い。

カンチャナブリは、バンコクから少し離れている。
首都に居るゴルフ好きなら、近いパトゥンタニやチョンブリ、パタヤで
100近いゴルフ・コースから選択できる。
カンチャナブリは、海辺の観光地ホアヒンから210kmほど離れて
いるだけで、安くゴルフが楽しめる。

HSBCガイドブックのコース、セッティングの評価が9.5の
エバーグリーン・ヒルズは、ティーグランドの芝も、コースの緑もきれいだった。
たまたま翌日がジュニアのトーナメントということで、後半は練習生で
詰まったが、きれいなコースである。
ただ、雨季前のこの季節、グリーンに砂が多かったのは残念だった。

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距離も6879ヤードと十分ある(トーナメント設定で、白ティーが青の
距離だった)。
また回りたいコースである。

ブルー・サファイヤは、グリーン・フィー400バーツで、HSBCのガイドブックの
セッティング評価は、トップの10.0。はて?
大きな湖を囲むやや丘陵の36ホールある雄大なコース。
しかし、開場から12年たっているのに、コースの手入れが行き届いて
いないので、安いことに合点がいった。
さらに18増やし、54ホールにする予定というが、それよりコースの手入れに
手をかけて欲しいと思った。

コースは雄大である。ブラインド・ホールが少し目立つが、
イギリス人は、こういうセッティングが冒険心を誘い、好きなのだろう。
クリークを超え、やや高めのピンを狙い、面白い。
こちらはすいていた。今度は、残りの18ホールも回ってみたい。

体調も直り、同伴のお二人がゴルフの上手な人たちなので、
私も距離を出すドライバーが打てるようになってきた。

私のゴルフ場評価で言えば、
エバーグリーン・ヒルズも、ブルー・サファイヤも、
北タイのゴルフ・コース評価の上位に来る作りである。
カンチャナブリの山々に抱かれた、その雄大な開放感がなんともいえない。

もっとも、カンチャナブリは、タイの夏休みのこの季節、
すでに暑かった。
いつものことながら、タイの国内旅行をして、
チェンマイに帰ってくるとほっとする。
4月1日、時計が零時を回ったのに合わせるかのように、
チェンマイにも夜中の雨が降った。
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by ucci-h | 2012-04-02 00:40 | アジアのリゾート | Comments(6)
ハイシーズンのチェンマイ・ゴルフ場の“3重悪”
2月の観光ハイシーズンのチェンマイには、
寒い国から多くの観光客、ゴルフ客がやってくる。

でも、今年の経験から言うと、「2月あたりにはゴルフに
来ない方がいいよ」と、日本の友に言いたくなる。
2~3月のチェンマイのゴルフ場は、“3重悪”である。

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1.混んでいる。
近年ハイシーズンのチェンマイのゴルフ場は混んで来たが、
今年ほど混んだのも初めてだ。1日300人近く入れたりする。
直行便のある韓国などから団体客がバスでどっとやってくる。
メンバーと言えども、ハイシーズンは良いスタート時間が、
ますます取れなくなった。

グリーン・バレーに、「メンバー・タイムを設定しろ!」と言っても、
「朝、時間帯はあるけれどすぐ埋まってしまう」とはぐらかされる。
ランナーなどは、すいている時やるべき“プロモーション”を
なぜか混んでいる季節にやり、週の3回は、ビジターの方が、
メンバー同伴のゲスト料金を下回るありさまだ。
ようやく、週2回に戻ったが・・。

このシーズン、名のあるゴルフ場は団体客がやってきて、
ハーフ3時間もかかる。だから行かないで、
地元の人間しか行かない、素朴な9ホールのゴルフ場に行って、
人ごみを避けることにした。

2.高くなった。
諸物価高騰の折、ゴルフ場の料金値上げが広まっている。
オフシーズンなら1000バーツ少しで回れるいいゴルフ場も、
このハイシーズンは、一部を除き、ゲストでも1500~1800バーツする。
しかも、キャディーへのチップの相場が上がってきている。
最低賃金が一挙に70%も上がる折から、値上げは、食堂の
メニューに留まらない。
おや、ロスト・ボール5個100バーツが、3個になっている。

3.そして煙害。
今年の北タイは2月半ば以降、5年前を上回る近年にない煙害。
外へ出ると、目がしょぼしょぼし、のどがえがらくなる。
外へ出ないで、なるべく家の中に居た方が良い。
ゴルフをやるなら、そうだ、車を飛ばして、タイの中南部まで行こう!

今のチェンマイのゴルフ場は3重悪。
オフシーズンが待ち遠しい。

ハイシーズンにおける3重悪、来年、再来年と改善する見込みはない。
1.ますます韓国、台湾、マレーシア、中国からのゴルフ客は増えそうだ。
2.コスト・アップは一段落するかもしれないが、需給関係で
さらに上がるかもしれない。日本のいなかのゴルフ場の方が
安くなるかもしれない。
3.そして煙害。山焼き、野焼きはなかなか減らない習慣だ。
寒い寒季、暑い暑季、異常気象が、これに輪をかける。

ハイシーズンのチェンマイ・ゴルフはお勧めできなくなった。
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by ucci-h | 2012-03-12 02:19 | タイのゴルフ場 | Comments(6)
ハイシーズン、チェンマイのゴルフ場は混んでいるので、観光客の来ないローカルのゴルフ場がいい
この1月、観光のハイ・シーズン。
赤シャツ・黄シャツ騒ぎもなく、洪水もなく、
チェンマイは5年ぶりの花博もあり、
道路は2階建ての色鮮やかな観光バスで一杯だ。

ゴルフ場も、韓国の団体や北欧からの人達で混んでいる。
ことに、グリーン・バレーやアルパインはプレー時間も長くかかる。
メンバーといえどもいい時間帯が取れない。
1月12日(木)は12時09分のスタートしか昨年取れなかったが
(幸い気候は暑くない)、前半は3時間近くもかかった。

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しかも、ハイシーズンなので料金をあちこちで高くしている。
グリーン・バレー、アルパイン以外の他のゴルフ場も聞いてみた。
ハイランドのビジターフィー(平日)は、1700バーツだ。
これにキャディーフィー250バーツほどが加わる。

遠方のゴルフ場はどうだろう?
雨季のオフシーズンには計1000バーツだったガッサン・クンタンは、
1月中は1450バーツ(キャディーフィー込み、いずれも平日)、
2月になると1250バーツだそうだ。
その手前、ランプーンのゴールド・キャニオンも、雨季には850バーツ
だったが、ハイシーズンの今は1250バーツ(キャディーフィー込み)
だそうだ。

遠方でプロモーションがあるのは、インタノン・ゴルフ場。
午後1時以降なら、キャディーフィー込みで720バーツで出来る。
雨季にやっていた月、火の全日プロモーションと一緒だ。
ただし、チェンマイのレジデンツに限る。免許証を持っていくといい。

と言うわけで、ハイシーズン(12月半ばから2月半ばまで)のチェンマイでの
ゴルフは、主要なゴルフ場は避けた方が賢明だ。
高いだけでなく、混みあっている。

そこで浮かび上がってくるのが、観光客の来ない
9ホールを2回回るローカル・ゴルフ場。
距離はそこそこあるし、池やバンカーが多くけっこう難しい。
「ハンドン・ゴルフ場」は、さすがに在住の西洋人をよく見るが、
この時期でも、朝行ってそんなに混んでいない。料金も安い。

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もうひとつ、最近知ったのが、「サンド・クリーク・ゴルフ場」。
サンカンペーンの田舎にある。でも我が家から15km、20分で行ける。
まさに名前の通り、池とバンカーが多く、フェアウエイも木にはさまれて狭く、
距離はないがてこずる。
料金は、ハンドンよりさらに安い。

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キャディさんたちが作ったゴルフ場と聞くが、
クラブハウスはあるが、お化け屋敷で使われていない。
キャディさんはいなかのおばさん風情。
長靴を履いてくるところがいい。

自分のゴルフも昨年1年間のブランクが大きく、
今の力は20年前(少し15年前に戻ったかな?)ほどなので、
混んでいてグリーンフィーだけで1000バーツ以上取られる
ゴルフ場に行くより、
こういった田舎の安いゴルフ場に行く方が似合っている。

ハイシーズンは、観光客の来ない田舎の素朴なゴルフ場がいい。
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by ucci-h | 2012-01-14 11:56 | タイのゴルフ場 | Comments(8)
タイのゴルフ場はどのくらい冠水したのだろうか
タイのゴルフ場の数は、9ホールのコースも入れると200ほどに
なるが、今回の洪水で、どのくらいのゴルフ場が冠水したのだろうか?

「タイ・ゴルフコース協会」によると、ここまでで、20以上のゴルフ場が
水をかぶったということだ。
少なくと10コース以上は完全に水の下になり、残りの10以上も
大きな被害を受けたと言う。
これにより、キャディ1万人(1コース平均500人近く)の仕事がなくなっている
という。

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思ったより少ないと感じたが、タイのゴルフ場の分布を見ればそうなる
のかもしれない。
洪水の通り道のターク以南から、ナコンサワン、シンブリにかけては、ゴルフ場は
ほとんどない。
バンコクの北パトゥム・タニや西のナコン・パトゥムへ来ると、ゴルフ場が増える。
ここらのロイヤル・ジェムズなどが冠水したようだ。

東方のチョンブリからパタヤにかけてのゴルフ銀座は大丈夫なのだろう。

復旧には、時間と金がかかる。1コース、4~5千万バーツ復旧費用がかかりそうだ
という。完全にかぶったところは、それ以上だそうだ。

「これから外国人ゴルファーを招くためにキャンペーンをやらねばならないかも」と
協会の人間は言っている。
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by ucci-h | 2011-11-09 21:15 | タイのゴルフ場 | Comments(0)
中国のゴルフ場ブームはバブルかそれともこれからか?
中国のゴルフ場建設ブームは投機化しているのか、
それともまだブームの緒に就いたところなのか、
問われている。

中国でゴルフというブルジョア・スポーツが解禁されたのが
1984年。84年に最初にできたゴルフ場が、広東省の
ゴルフ場だった。日本のバブルがつぶれた1990年
以前は、中国には10のコースしかなかった。

それが今では500以上。
2004年には、農地のゴルフ場への転用が激しいので、
政府はゴルフ場開発にストップをかけたほどだ。
しかし、地方政府の許可は、自治体の歳入増になるので
甘いこと、ゴルフ場を公園と称し開発を進めていること
などから、勢いはあまり衰えていない。
 「規制を超えて増える中国のゴルフ場 2011-5-24」
  http://uccih.exblog.jp/13643291

さらに現在250コースが建設中で、600以上が計画中という。
2020年には、日本を上回る2700コースに達するだろうと
見られている。

「ゴルフ場の開発は、まだまだこれからだ」と
見る派は、以下のような点を上げている。
・ゴルフ場の需給関係はまだまだ需要過多。
市場が飽和点に達するのは、まだ10年ほど先だろうと見る。

平均年収がなお6千ドル弱(約50万円)の中国では、
年収が2万ドル(約170万円)を超えてくると、
ゴルフをやる人が増えてくるという。

中国には今、資産150万ドル(1億3千万円)以上の人が
88万人、1500万ドル以上が5万5千人いるという。
現在40万人ほどと推定される中国のゴルフ人口も
2020年には2000万人にのぼろうかと、
中国ゴルフ協会は見ている(大きな数字に見えるが・・)。

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ちなみに、ゴルフ人口当たりのゴルフ場の数を見てみると、
ゴルフ場の多い米・英で、1500~2000人にひとつ。
日本やタイだと3000~4000人にひとつとなる
(タイのゴルフ人口を80万人ほどと見た場合)。

これらから見ると、近い将来中国のゴルフ人口が100万人を
超えても(正確な数字は不明)、ゴルフ場が1000以上となるなら
ゴルフ人口1000人にひとつで多すぎる感じだが
(もちろん。外国人の来訪も増えるにしても・・)、
2020年、中国ゴルフ協会が見るように、中国のゴルフ人口が
ほんとうに2000万人に達するなら、2700コースも、
7000人にひとつと過剰ではないのだが、さて?

「もう、これはすでにバブルだ」と見る派は、
以下のような点を上げている。
・ゴルフ会員権が毎年値上がりしており、株式よりもいいと
一部で思われている。
現在、18ホールの個人会員権の相場は、1万5千ドルから
30万ドル、平均で53000ドル(約450万円)といわれる。
いくらブームだといっても高すぎないか?

・ゴルフ場は1コースあたり1000人のメンバーを募るが、
4割はゴルフをプレーしない人達が買う。
ステータスで購入したり、ギフトとして買ったり、
値上がり期待で買う人が多いという。

・中国のゴルフ場開発の規模は大きい。
1994年に深圳に開場したミッションヒルズGCは
その後拡張し、18ホールのコースが12にもなった。
政府の進めている海南島観光開発では、
22のコースが計画、建設されている。

いずれにしろ、ゴルファーにとっては、
世界のゴルフ場の数が増えていろいろな所で
ゴルフが楽しめるのはうれしいことだが、
ゴルフ場の増大、その後の会員権の値下がりが
バブル経済の破裂にならなければ良いが・・。
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by ucci-h | 2011-07-01 01:16 | 中国・韓国そしてインド | Comments(0)
プーケットのゴルフ場の評判
飛行機とワンちゃんのことを書いて、
肝心の最近のプーケットの様子を書くことを
忘れちゃった・・。

今回のプーケット行きでは、
結局、ゴルフはやらないことにした。
手首の痛みが取れていないので、
五体不満足で、高いプーケットのゴルフ場めぐりは
次の機会に延ばした。

でも、プーケットのゴルフ場を調べてみた。
プーケットには、8つのゴルフ場があるが2種類に
ランク付けされる(うちひとつの9ホールは除く)。

プレミアムコースが、「ブルーキャニオン(キャニオンコース)」と
「レッドマウンテンGC」のふたつ。
ネットで予約しても、キャディーフィー入れて5000~5600バーツかかる。
レッドマウンテンはカート(700バーツ)強制である。
それはまだいいが、キャディー・チップ400バーツと
推薦されているのはいただけない。
チップは、多寡にかかわらず、お客が決めるものだろう。

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そのほかのコース、「ブルーキャニオン(レイクスコース)」や
「ラグナー」、「ロック・パーム」等は、3000~3300バーツだ。
チェンマイのコースから見ると高いが、リゾート地のゴルフ場だ。

高額コースに行くなら、体調のいい時にしよう。
4年ほど前、ハワイのマウイ島のカパルア・プランテーション・コースに
行った。プレイ・フィーが3万円ほどと高かったが、
忘れられない素晴らしいコースだった。

値段のことばかり言うようだが、経済に主眼をおいているので
お許しを。エアーアジアで、ゴルフクラブをチェンマイ・プーケット往復で
運ぶのに追加で1500バーツかかる。

プーケットのコースの状況については、
昨年出たHSBCの「」タイランド・ベスト・ゴルフコース2011」が
参考になる。
一番評価の高いのは、キャニオンコースより新しく2007年にできた
「レッド・マウンテン」。今度行ってみたい。
キャニオンコースは、手入れが悪いと評価がきびしい。

それ以外では、ブルーキャニオンの「レイクスコース」の
評価が良い。サービスは悪いが、コースの手入れはキャニオンコース
より今は良いようだ。また、「ラグナー」(2001年開場)がそこそこ良い
リゾートコースのようだ。今度行ってみよう。
あと、「ミッションヒルズ」は、改装準備中のようで、今はコースが悪いようだ。
もっともゴルフ場の評価は、人により、またそれ以上に時間の変化により
変わるから、ご注意を。次回は実際回ってみて個人的評価をしたい。

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ゴルフをするつもりで、プーケット島の北の空港近く、
「ナイトーン・ビーチ」に前半のホテルを取り、
後半は南のカタ・ビーチにとった。
結局、ゴルフはやらなかったので、ナイトーン・ビーチの
すいている広いプールで、スイミングをやった。
ロシア人の客がいる程度だ。

まわりには、オフシーズンだし、何もないが、ゴルフに行くか、
ただ泳いで何もしないで過ごすには良いところだろう。

続きは、また。
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by ucci-h | 2011-06-25 12:01 | タイのゴルフ場 | Comments(2)
規制を乗り越えて増え続ける中国のゴルフ場
ゴルフ場の造成が、食糧地確保の観点から、
2004年以降規制されている中国で、
ゴルフ場が増えているようだ。

そこは中国のこと、規制はあっても需要に結びつくなら
抜け道を探す。
「カントリー公園」とか、「グリーンベルト地帯」と
銘打って、広い緑の地を開発する。

そのため、中国の農業用地は、この12年間で
833万ヘクタールほど減少したそうだ
(もちろん、ゴルフ場は、そのうちわずかだろうが・・)。

昨年も中国のゴルフ場は、14%増えて、490コースとなった。
おそらく、スペインやニュージーランドを越えて、世界のベストテンに
はいったはずだ。
ちなみに、世界のベスト5は、アメリカ、英国、日本、カナダ、豪州だ。
6位、7位は、ずっと下がって、ドイツ、フランスの600~500コースだ。

2007年に政府は、13億の民を食わせるために、1億2000万ヘクタール
(120万平方km、日本の国土の3倍)の農地を確保する旨、宣言しているが・・。

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中国のゴルフ人口は、近年飛躍的に増えており、昨年も11%増の33万人となってきた。
中国のプロゴルファーと言えば、ロイヤル・トロフィーにも出たLiang選手
しか知らないが(風貌がいい)、今後は、中国人ゴルファーがチェンマイにも増えるだろう。

ゴルフ場開発は、実は、地方自治体にも大きなメリットがあるので、
なかなか規制が行き届かないようだ。
中国の地方自治体にとって、農地の非農業向け販売はけっこうな収入になるようである。
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by ucci-h | 2011-05-24 20:55 | 中国・韓国そしてインド | Comments(1)
  

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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