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再開ゴルフ、「距離の壁」にぶつかる 正解は?

再開ゴルフ4~5回目。
ランナーゴルフ場で9ホールずつ回る。
ランナーはメンバーでもあるので、総額
チップまで含めて、ハーフだと1150円ほどと安い。



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過去3回で、
①アイアンは手打ちでなく腰を回して打つ、
②ウッドもアイアンも、手首を柔らかく振り準備する、
③膝を十分曲げ腰を低くして打つと良い
以上のことを再発見したので、少し打てる自信が出てきた。



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ところがである。
コースの長いランナーのこと、少し強く振っても
以前の距離が出ない。
15~20ヤードは短い。



長く休んでおり、体力が落ちたか?
この間、歳も1歳近く経っている。
さらに、腰をかばうくせがついてしまったか・・・?
「距離の壁」にぶつかってしまった。



どうしよう?
強振したり、クラブを長く持ったりしても
ダメなことは知っている。
無理しないで、徐々に距離を伸ばしていくしかないか?
それにしても、距離が出ないのはさみしい。



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2度目の9ホールの時、考えた。
無理に力を入れず、ヘッドを走らすことに専念しようと・・。
以前、「軽楽打法」と称して、テークアウェイから力を
入れずに楽に引き、リズムよく打ち出す打法を身に着けたはずだ。



両脇はしっかり締めてアドレスするも、
テークアウェイからヘッドの走りを意識して打った。
これが正解。
ボールも以前の距離に近くまで飛ぶようになった。



さて、これも忘れず、
さらに6回目、7回目に挑んでみよう。
次は何が見つかるだろうか?
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by ucci-h | 2016-10-19 21:05 | ゴルフの工夫 | Comments(0)
タイ式ストレッチと薬草マッサージで基礎体力作り
“好事魔多し”とは、よく言ったものである。


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2014年4月、親しい友人たちがチェンマイを去ったが、
体調も整い、ゴルフも故障前の4年前の調子に戻ってきた。


5~6月は、「チェンマイ・ゴルフ・フェスティバル」で
オフシーズン、ゴルフが安く楽しめる。
4月~5月とスコアもまとまってきた。

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ところが、5月末、グリーン・バレーで、あと3ホール
残すところで、急に左腰が痛くなり、リタイア。
また悪化させて長引くのは嫌だから、
なるべくゴルフは間引いて、静養に努めた。


@@@@@


しかし、フェスティバルのトーナメントや、
チェンマイヘ戻ってきた友人とのゴルフがある。


「1週間に一度くらいは」とコースに出るが、
6月に入ってからは、腰をかばい、18ホール終えるのが精一杯。
スコアにならない。
トーナメントも、結局7回のうち3回はキャンセルした。

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そして、6月半ば、同じグリーン・バレーで、今度は
左親指の付け根が急に痛み出し、4ホールを残して再びリタイヤ。


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そこで決心した。
しばらくクラブは握らない(握れない?)。
体調の整備に努める。


それも、休んで良くするというのではなく、
積極的に柔軟な体に作り変えることにした。
手段は2つ。


①真向法に近いストレッチ体操を、人の力を借りて
毎日2回体をいじめるくらいとことんやる。
体の柔軟性を体幹レベルにまで求める。

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②もうひとつは、マッサージも普通のマッサージではなく、
タイ独特のハーバル(薬草)ボールを使って、
背中の固くなった筋をほぐす。
熱い薬草の圧迫が血液の流れを良くする。

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さて、どのくらい続けようか?
良くなるまで。少し時間をかけて。
5日ほど経ったが、体が気持ちのいい痛みを訴えている。


13週ほどやってみよう。
自らにグッド・ラック!!!
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by ucci-h | 2014-07-01 14:54 | アジア的な生活 | Comments(6)
ゴルフは怖い、一瞬の油断で天国から地獄へ
ゴルフは怖い。
ほんの一瞬の油断で、天国から地獄へ落ちてしまった。


チェンマイ・ゴルフ・フェスティバルが
チェンマイの8箇所のゴルフ場で開かれている。
今年は、体調も戻ってきたので、多くのコンペに
参加することにした。

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1500バーツ(4800円)でプレー代に加え、
ゴルフシャツ、夕食(ビール付き)、抽選等賞品付きは
お徳用である。


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5月10日(土)は、メージョー・ゴルフのトーナメントに
参加した。出場者は、なんと160名ほどだった。

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その2日前には、他のゴルフ場で回ったが、
懸案だったパッティングが、パターを換え、研究したため
良くなって来て自信もでてきた。
ショットも無理なく自然にゆっくり振れるので楽だ
(スコアは43+43の86)。


6番のロング・ホールから出たが(ショットガン方式)、
ティーグランドがいつもと違う後方にあり、距離を間違えて
3打目池ぽちゃで、最初のホールはダボだった。


しかしショットに自信が出てきていたので、そのあとは、
7番、8番(ハンディ3)、9番(ハンディ4)、10番と、
難しいホールを含め、パーが4つ続いた。

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これなら、フライトBの優勝圏83前後が狙えそうだ・・・。


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地獄はすぐにやってきた。
次の11番。忘れられないホールとなってしまった。

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距離はないが、左側に木々が並ぶ左ドッグ・レッグのミドル。
ティーショットは最高で、フェアウエイのど真ん中に残り80ヤード。
パーかうまくいけばバーディが取れそうだ。
他の人のキャディーからも「すばらしいショット!」と声がかかり、
鼻が高くなっていた。


そして2打目。
ショートアイアンで軽く振ったつもりが、
いい気になって集中力に欠けていたためトップ。
きっちり足場を固め、集中して打っていなかったのだ。


ボールはグリーンの手前から低く転がって行った。
それでも旗にまっすぐだったので、グリーンオーバーから、
パーかボギーでと思って行って見たら、ボールは後ろの
藪の中にまで転がり込んでいた。


ワンペナで出せばいいのに、
気持ちが驕っていたので、打ったら出ずにチョロ。
次に強めに打ったら、グリーン手前のバンカーに転がり込む。
バンカーショットはあごに当たり一打で出ず・・。
頭は真っ白になり、結局ダブルパーの8打となってしまった。
振り返ると、一瞬のおごりと油断が大きなミスにつながった。


@@@@@


次の12番、挽回を期すも、やや左のラフに落ちたボールが
左の藪に転がり込み、不運にもロスト。
ここでもダブルパーの8点で追い討ち。


まだ半分以上残っているのだから、そこから気を取り直して
がんばれるのが上級者だろうが、へぼは連続ダブルパーで
落ち込んでしまった。

13番の上がった茶店でビールを飲み(暑いのでうまかったが)、
その後のホールは、その分チップ・ショットもすべてオーバー気味となり
スコアを増やして行き、上がってみたら、書きたくないが、
今年度最高の100点に達してしまった。


@@@@@


暑い中での午後スタートのゴルフ。
しかも混んでいるので、各ホールで待ち時間が長い。
集中力を切らさずにプレーするには、強い精神力が要求される。
Hさんではないが、まさに“修行”である。


プレーが終わったのは6時過ぎだったが、
そのあと夕立がやってきて涼しくなった。
夕食に出たメージョーのカレー(イスラム風のゲーン・マッサマン)は
最高にうまかった・・・。

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by ucci-h | 2014-05-11 21:54 | ゴルフの工夫 | Comments(2)
ゴルフ「マイキット打法」の開発
2013年9月、ゴルフの「マイ・キット(考えない)打法」が
定着してきた。

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以前「軽楽打法」を定着させ、ゴルフスイングが楽になったのが、
それはもう4年半前の2009年2月のこと。

 「軽楽スイングに目覚める 2009-2-24」
  http://uccih.exblog.jp/11179230/

その結果、翌2010年の平均スコアは88点台となり、さらなる
向上を目指していたのだが・・。

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ところが好事魔多し。

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2010年の11月には腰背の痛みが出てきた。
結局、これの回復に2年~2年半かかった。
この間、ゴルフのスイングが出来なくなり、
腰をかばって打っているうちに距離も出なくなった・・・。

しかし、2年余りを経て2013年ようやく体調は回復してきたが、
思い通りに打てないので、今年はコースは減らし、多く練習場で。

体重移動の大きなスイング、ボールの前にターフの取れる
打ち方、グリップのゆるい弧の速くなるうち方など、いろいろ練習してきた。
腰痛防止のため、ジムでの筋トレ、ストレッチも定期的に。

たまにコースに出ても、いろいろなうち方を試すのでスコアは
まとまらず、ここまでの平均は92と、90を超えているが・・。
3年前より、平均4点も多いが、ゴルフを出来ることを感謝して気にはしない。

@@@@@

やはり、練習はうそをつかない。
この9月、マイキット(考えない)打法に目覚めた。
軽楽打法以来の気づきだ。

グリップを軽く握り、あまり考えず、
さっとコンパクトなテイクバックをし、
ボールの前方に振り落とす。
うまく当たるとまっすぐ遠くへ飛んでくれる。
軽楽打法とつながる所がある。

この新打法のポイントは、心理的側面が強い。
ゴルフは打つときに、曲がるかなとか、うまく当たってくれるかな
という怖れにとらわれがちだ。
これがなくなることが大きい。

@@@@@

怖れると、当てようとする打ち方になり、活気のない玉しか飛ばない。
アメリカのレッスンで、「Fearless Shot(怖がらない打ち方)」の
レッスンが人気のゆえんだ。

タイ人と普段の生活で話をすると、
「ヤー・キット・マーク」(考えすぎるな)と言われることが多い。
つまり、先の判らないことを心配しても始まらないだろうということだ。

ゴルフにもこの知恵が生かせる。
あまり考えずに打つと、いいリズムで打てる。
それと結果は心配せず、当たりのいいスイングに集中できる。

この打法を意識するのに、素振りが役立った。
同じスイングで同じ力点で振れれば、結果は心配しない。

9月25日の仲間の月例会では、42+43で安定して回れた。
トリプルはなく、ダボもあまりなかったのがうれしい。

@@@@@

後半疲れてくると、少し考えてくるようになりよくない。
リズム優先で、考える間をシャットアウトしよう。

あとは、グリーンに乗ってからだ。
方向だの、距離だの、傾斜だの、構えだの考えすぎて、
リズムを崩しがちだ。
グリーンでもさっと読んで、さっと構えて、さっと打つ。
「さっとパッティング」が次の課題だ。

リズムを優先し、怖れる間を作らない。
マイ・キット打法を定着させていき、
来年は平均84を目指そう。
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by ucci-h | 2013-09-29 12:51 | ゴルフの工夫 | Comments(1)
まる2年ゴルフで苦しんだ日々がようやく終わった!
チェンマイでゴルフをやりながら、背腰を痛めて
この11月でちょうど2年になった。
そして、ようやく、やっと身体が回復し、ゴルフが打てるようになった。

最初は、回復に3ヶ月か、半年か、1年かと思っていたが、
なかなか十分回復せず、結局2年かかった。
長かった。もうずっと腰痛持ちかと一時は思った。

その間、もちろん、ゴルフも間をおきながら続けたが、
腰の痛みと戦いながらで、思い切り打てなかった。
ゴルフの回数も週2-3回のつもりが、週1程度しか
できなかった(今はようやく週2できる)。

チェンマイにいるのに、ゴルフをやってプレイ内容を改善するか、
いや十分休んで体の痛みを取るべきかの
選択にはつらいものがあった。

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腰をかばってのゴルフは、ゴルフの打ち方を
悪くしてしまった。
ドライバーは軽く打てるようになったが、
打ち込むアイアンショットは打てなくなった。
距離も方向も出ない。クラブを軽いのに換えなければ
もうだめかとも思った。

結局、腰をかばって打っているうちに、
上半身で打ち込む形になっていたのだ
(ようやく腰を先に回転して打ち込む形が、今になって取り戻せた)。

スコアも、90点台に簡単に乗ってしまうようになり、
人と回るのも恥ずかしくなった。

しかし、良い友人はいいものである。
身体が良くなってきて、まともなスイングもできるようになった
今月、日本からHご夫妻とSさんがやってきた。
一緒に回って、なんとも気持ちのいい方々である。

おかげで、きょうは、天候も涼しく、
42+43の85点で回れた。
上手なHさんが引き立て役になってくれて、
Sさんと私のいいスコアを引き出してくれた。
80台半ばは久しぶりだ。
スコアもさりながら、アイアンが正確に打てるようになったのが
うれしい。

さて、これからも、まだあまり無理はせず、
週2回くらいの割合でゴルフを精進しよう。
今月下旬には家族も遊びに来る。
2年前平均88点で、その後2年間途絶えたスコア改善を
これから徐々にやっていこう。
この先、エージ・シューターが目標なのだから。

2年間の苦しい中で、逆に以前よりも
楽な打ち方の工夫もできるなど、新しい発見もある。
「転んでもただでは起きない」を地で行きたいものである。
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by ucci-h | 2012-11-14 01:35 | ゴルフの工夫 | Comments(2)
ゴルフの明るい(?)悩み
オリンピックが夜遅くまでやっており、ブログを書く時間がないと
少しさぼっている。
しかし、涼しいチェンマイ。ゴルフは、やり始めている。

背腰の痛みがようやく2年ぶりになくなってきたので、
練習場へ行きつつ、コースへも週2回ほど行くようにし始めた。
ほんとうは、週3回ほどコースを回りたいのだが、
まだ背腰に一抹の不安がある。

10年先を考えたら、我慢我慢で体は徐々に慣らしていくのがいい。
ジムでのストレッチも欠かせない。

コースに出ない分、練習場ではいい球が打てるようになってきた。
いろいろな工夫、注意点も頭に入ってきた。
しかし、実際コースへ出るとそうは行かない。

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大叩きのポカが出る。
きょうもコンペがあり、前半45ペースで我慢したが、
9番で木にあて、後ろのクリークに入れ、結局9も叩いた。

終わってみると、今は、平気で90台が出てしまう。
おととしの平均87~88点がうそのようだ。

だんだんわかってきた。
スコアメイクは、やはり場数、場慣れである。
練習場でいい球が出る打ち方を見つけ、コースでそれをやるとうまくいかない。
なんだろうと思う。ゴルフを始めたころ見つけたのと同じことだ。

さて、ここからどうしよう?
ボールは何とか打てるようになってきたが、スコアがまとめられない。
もっと実戦をやればいいのだろうが、入れ込んでやって、また背腰が痛くなるといやだ。
いい季節なので、せめて週3回に増やして、
その間、体のケアも負けずにやろう。

ゴルフ、練習場のほうが、いい球が打てて楽しいようでは困る。
コースで十分思い通りに回りたい。
コース・マネージメントもすっかり忘れている。

さて、2年ぶりに、慎重運転ながら、ギヤアップしていこう!
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by ucci-h | 2012-08-09 20:09 | ゴルフの工夫 | Comments(2)
再発見した至福の空間「ジムカーナ・クラブ」
チェンマイの街の中心(3人の王様像)から、南にピン川沿いに
わずか3kmほど行ったところに、日本で一番古いゴルフ場、
「神戸ゴルフ倶楽部」(1903年設立)より、さらに5年早く
19世紀末にできた「ジムカーナ・クラブ・ゴルフコース」(1898年設立)がある。
ジムカーナは作ったイギリス人の名だとか。
我が家からも6km、10分ほどの近さの街のはずれのゴルフコースだ。
ジムカーナも六甲も、いずれも、イギリス人の手になるゴルフコースである。

ジムカーナは、5年前に行って、クラブハウス前の大木の見事さには
圧倒されたが、コースは9ホールで狭く、ただ歴史が古いだけの
“天然記念物”、“歴史的建造物”の趣という記憶しかなかった。
あまり、ゴルフをやりに行きたい場所と言う印象ではなかった。
 「ゴルフへ行くアシ 2007-7-22」
  http://uccih.exblog.jp/11067991/

今回、雨季入りの翌日2012年4月30日に、友人に誘われ
久方ぶりに行ってみた。自分からはなかなか行かない。
そして、過去の印象が拭い去られ、
街の中なのに、なんともすてきな空間であることを印象付けられた。

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1.クラブハウスが古いままなので、昔のいい趣が残っている。
フロントの場所だけ変わっていたが。
古き良き日には、ここでイギリス人はゆったりゴルフやクリケットや
ゲーム遊びをしたんだろうなと言う風情である。
古い家具にも趣がある。

2.そして何よりもコースの目の前に立つ大木。
何の木だろう?バニヤンツリーでないし、オークツリーかな?
「この木何の木」(モンキーポッドという木)と同じかな?
名前は知らないが、空を見上げる大木の2重、3重の葉陰が
太陽の光を広く遮ってくれ、木の下で食事をすると
吹き抜ける風が涼しい。至福の時をくれる。

食事も豊富で、安くておいしいし。ビールもタイビールのほかに、
サンミゲルやタイガーも置いてある。

3.コース自体も9ホールだが、2900ヤード以上ある。
パー36。林にはさまれたコースは思ったより距離もあって、面白い。
以前より、自分の飛距離が減ったわけではない。以前は、池の蓮の花
の美しさだけがコースの印象に残っていたのだ。

ちょうど木々と水辺の庭園を散策する感じで、雨季入りの
空の下、気持ちが良い。子犬を連れて一緒に歩きたい雰囲気だ。

ハイランド、グリーン・バレー、アルパインだけがチェンマイの
ゴルフ場ではない。
観光客が来ず、すいていて静かな、回ってみるとけっこう
戦略的に面白い9ホールのコースが、チェンマイには、
4つもある。

スタードーム、ハンドン、サンド&クリーク、そしてジムカーナは
別の風格がある。
スタードームを除き、グリーンフィーは、キャディーフィー込みで、
平日18ホールで、順に360バーツ、220バーツ、500バーツと
割安である。
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by ucci-h | 2012-05-01 00:28 | タイのゴルフ場 | Comments(0)
ゴルフまともに打てない歴15ヶ月間で掴んだもの
ようやくゴルフ・クラブの振り方が戻ってきた。
と言うより、15ヶ月間まともに振れなかった間、
あれこれ考え、試みたことがようやく実ってきたと思いたい。

2010年11月末に背中と腰を痛めて、
リハビリに入ったが、痛みをそう感じずに、クラブが
振れるようになるまで、なんとあれこれ1年以上もかかった。

そして、ストレッチやジムで体を整えるのはできたが、
ゴルフそのものは、10~20年前のスイングに戻ってしまった。
コースへ出ても、すぐに100近辺を叩いてしまうので泣けてしまった。

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ことにアイアンショットが当たらず、飛ばないのが情けなかった。
ことに3番、4番がまともに飛ばなくなった。
今使っているスティールのSのシャフトを、カーボンのRに変えようかとさえ思った
(そうすれば良くなるものではないですが・・・)。

苦節(?)15ヶ月目、今月になって光明が見えてきた。
まず、背中・腰の痛みがラウンドしてもほとんど出なくなったこと。
そして、スイングのまずさをあれこれ考え、やっているうちに、
これと言ったヒントがつかめてきた。

2年前の平均87点の頃より、今はむしろ良くなったという感じがする
(ゴルフはポジティブ心理のスポーツです)。
「転んでもただでは起きないぞ」という執念が実ったか。
きょうも、パー70のコースだが、81点で回り、ショットを確認できた。

主なクラブの振り方の改良点は、以下の通りだ。

・ドライバーは、右脇と左脇がいやでも締まり、思い切り
振り切れるスイングの形ができた。距離も出るようになった。
縦振りとか横振りとか、テークバックの大きさや速さにこだわっている
うちはダメだった。

・懸案のアイアンは、困り果てた時、ふと昔の改良点が浮かんだ。
手首が先に下りてきて、ヘッドが後から降りて来るスイングだ。
距離と方向性が良くなったし、打感が好ましくなった。

・短いアプローチは、ともかく頭を残しゆっくり一定のリズムで
振ることに尽きる。これが崩れるとピンに寄らない。
・パッティングは、ボールの後方に立ちスイングして、距離感を
掴むことを励行。パッティングラインに立ったら、もう素振りせず、
迷わずゆったりと打つ。

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こう書くとすべてが良くなったように見えるが、もちろんそんなことはない。
スタンスを作ってテークバックに入ったとき、キャディのおしゃべりなどで
ショットが乱れ、心も乱れることが続けてあった。
良くない時はスタンスし直す勇気と、失敗した後の心の切り替えを
スムーズに行なう技術が足りない。
これを磨いていかなくては・・。

ゴルフは何年やっても、新発見と、課題がつきまとうスポーツだ。
そこにむきになれるから、いつまでも面白いのだろう。
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by ucci-h | 2012-02-21 19:03 | ゴルフの工夫 | Comments(6)
クロちゃんの散歩中に、近所のアメリカ人から教えてもらったパッティングの3つの工夫
ムバーン内の公園をプードルのクロちゃんを連れて夕方散歩する時、
時々、ゴルフ練習用の短く重いクラブを振りながら歩く。

きのうの夕方もそうだった。
そうしたら、顔なじみのアメリカ人が、2階のベランダから
声をかけてきた。

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「いいスイングだね。ハンディはいくつ?」
「日本では11だったけど・・」
「きっとショートゲームだね、課題は(図星!)。
打つとき、そういうふうに後ろ足を前に出すように打つの?」
「実際に足は出さないけど、腰を回転させてそのまま上半身も
前方を向くように心がけているの」
(背中の痛まない、打ったら歩き出すようなスイングを意識中)

「自分のハンディは2だったけど、いい回転だと思うよ」
「サンキュー。ゴルフはよくやってるの?」
「今はウエイトリフティングで肩を痛めたからやっていないよ」
「それは、お大事に!」

彼の家の前を過ぎ、
公園内でワンちゃんに草をかがせながら、
家に向かう時、珍しく彼が大きな体をふるわせて小走りにやってきた。

「(ショートゲーム、パッティングが課題だろうから)、
パッティングのちょっとしたティップ(工夫)を教えるよ」
「えっ、どんなこと?」
「まずは、デセレレイトしがち(速さを緩めがち)だから、
アクセレレイト(打ち出しを緩めない)を心がけるといいよ」
「強く打ち出すということ?」
「そうじゃなくて、長く引いて抑えて打つのじゃなくて、
やや短めに引いて、しっかり送り出すことね。打ち損ないが減るよ」
「なるほど」

「もうひとつ、ショートパットは、(下りを除いて)カップに入れに行くのじゃなくて、
向こうの壁にあてに行くことね」
「そうね。時々忘れるけど、ショートパットほど勇気が必要だね」

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「最後に、構えてからスイング・プラクティスしないことね」
「それ、どういう意味?」
「パットのスイング・プラクティスは、ライン上に構えてからやるのじゃなくて、
ボールの後方からラインを読む時にやっておくものだよ。
立ったらもう、カップを見てすっと打つことね」
「そうだね。確かにそのほうがスムーズに打てるね。
プロの試合を見ていると、みなそうやってるね。
これからは、いつもそうやってみるよ。サンキュー」

帰ろうとすると、
「今のティップがうまくいったら、チップちょうだいね」
(これは、蛇足ながら、同じTIPの、“アイデア”と“心づけ”を
掛け合わせたダジャレだ)
「OK。バイバイ」

新年のある日、散歩中に教えてもらったパッティングの工夫でした。
パッティングがゴルフで一番難しいし、失敗の取り返しが出来ない。
心がけてみよう。
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by ucci-h | 2012-01-11 00:35 | ゴルフの工夫 | Comments(2)
ゴルフのやりすぎから背中・腰を1年間も痛めていたと思っていたが、原因はどうも他にもあったようだ!?
ゴルフをやって背中と腰が昨年1年近く痛くなったのは、
その前にゴルフをやりすぎたことが主因と思っていた。
ゴルフは背筋を一番使うと思っていたからだ。
また、体の鍛錬不足かと思っていた。

しかし、どうもそれだけではなさそうである。
新年になって、あるアメリカのゴルフ・レッスン・ビデオを見たら、
「背中が痛くなるのは、ゴルフで背筋を使いすぎるからではない。
多くが、スイングの仕方による」と、解説されていた。

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なるほどなと思った。
背中(下方)が痛くなる原因は、主に4つのスイング上の
理由から来ると言う。

1. テイクバックの時に頭を動かすまいとする。
  その結果、体をシーソーのようにひねる形になりやすく、
  背中を無理に曲げている。

2. 打つ際にボールを最後まで良く見ようとする。
  ボールを長く見るために、体のティルト(傾き)がかかりすぎ、
  腰・背中の負担がかかる。

3. 足腰をしっかり構えようとする。
  意識しすぎると、足腰がフォローで十分回っていないで、
  下背がひねられる形になる。

4. 足腰を強く使って打とうとしすぎる。
  すると、スイングがはやくなり、
  背中も急激に引っ張られる結果となる。

以上が、アメリカのインストラクターの指摘だが、なるほどと思った。
ゴルフ・スイングは、ある面にこだわると、行き過ぎて無理が生じる。
自然な、楽なゆったりしたスイングから離れ、体に無理も生じやすい。

ことに、レッスン書やゴルフ雑誌に書いてあるのは、
ここに原因として挙げられているような、一点注意ポイントが多い
(最近は頭は動いていいとなってきているが)。
少し注意するならましだが、それにこだわるとろくなことはない。
力を入れすぎるのと一緒で、全体のスムーズな流れを阻害する。

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考えれば、一箇所に立って、体がぶれず力強く打とうというのは、
ロボットではあるまいし、体に無理が生じる。
打った後、前方へ歩き出すような、腰と上半身がスムーズに
回転するショットの方が、腰や背中に無理がかからないし、
楽に打てるはずだ。
楽に軽く打っても、クラブがボールを遠くへ運んでくれる。

ゴルフ・スイングというのは面白いもので、
何かにこだわると(少し注意する程度ならいいが、
しだいにこだわりになっていく)、全体の楽なスムーズな
スイングの流れをなくしていく。

新しい年は、背中・腰に痛みが出ないよう
控えめにゴルフをやるつもりだが、合わせて腰や背に無理な負担の
かからない、自然で楽なゆったりしたスムーズなスイングを心がけよう。
さて、忘れないでいられるかな。
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by ucci-h | 2012-01-11 00:15 | ゴルフの工夫 | Comments(0)
  

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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