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首都ハノイとハロン湾の旅(その6/最終回)
首都ハノイとハロン湾の旅(その6)
ーー中国、フランス、アメリカと戦ってーー


4日目の朝は、ハロン湾ホンガイの街から
快適なバンで3時間ほどで、ハノイの街へ帰れた。

大劇場前で降り、昼の腹ごしらえ。
ちょうど横の公園際のカフェ風の店
「ダイハイ」がおいしそう。


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食べているのを見ると、フォーのほかに
鍋物がある。
この牛肉の入った鍋物を頼んだ。
熱くて量が多いが、うまい。

鍋の名は聞きそこなったが、
台湾の火鍋や、タイのタイスキに比べても
スープの味の良さで劣らない。昼から食べ過ぎた。


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午後、3つの博物館を巡ることにした。

①大劇場裏の「歴史博物館」
②その隣の「革命博物館」
そして、タクシーに乗って「ホアロー収容所」だ。
いずれも、戦争に絡んでいるのがベトナムの歴史だ。


歴史博物館は、面白かった。
ことに13世紀の蒙古襲来など、この国が
近代の西欧からの侵攻だけでなく、古くから
常に中国からの侵攻、支配にさらされてきた
歴史が感じられた。


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なにせ、10世紀に独立王朝ができるまで、1000年の
長きにわたって、中国の支配下にあった国だ。


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13世紀の蒙古来襲では、ビルマのパガン王朝は攻め込まれ
衰亡につながったのに対し、ベトナムの場合は、
時の陳朝は、これを撃退している。


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しかし、その後は王朝が移り行く中で、
南北に長いベトナムの統一は難しかったようだ。
最後は、19世紀初めからの阮(グエン)朝(首都フエ)だが、
日本の終戦まで150年近く続いた。

しかしこれも、ペリーの日本来航の5年後(1858年)に、
フランス・スペイン連合艦隊のサイゴン攻略により、
その後80年間に及ぶフランスの植民地とされてしまった。


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革命博物館は、元税務署だった建物の部屋ごとに展示されて
いるが、ドキュメント中心で、あまり面白くなかった。


フランスが政治犯などの収容に使い、また
ベトナム戦争では、アメリカ軍パイロットを収容したという
ホアロー収容所。


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フランス語で「メゾン・セントラル」(中央の家)と書かれている。
またアメリカ軍からは、「ハノイ・ヒルトン」と呼ばれたとか。


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ギロチンで、宗主国フランスが反乱分子を処刑した
首の写真とか展示されているが、薄暗い監獄だ。
もっとも戦争の残酷さについては、ホーチミン市の
戦争証跡博物館の方が、ベトナム戦争のひどさをより訴える。


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ベトナムを回ると、いたるところ戦争の跡が表れる。
しかし、この国は、中国、フランス、アメリカという大国に
攻め込まれるも、結局は退けてきた。
大した国である。

しかし、残念なのは、そのせいもあり
近代の発展が遅れてしまったことだ。
儒教や社会主義の影響はどうだったのだろうか。
しかし、人口も若い。今後が楽しみな国である。


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最後に、ベトナムの文字について一言。
今回もハノイの古い寺社など回って思ったこと。
漢字文化圏のベトナムだが、現在のアルファベット表記
(クオック・グーと呼ぶそうだが)はずいぶん得だと思った。
一応読めるのだ
(ついでに、通りの名と番地が順番に店に明記されているのもいい)。


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ベトナム語の7割が漢字語と言われる。
お土産に買った「忍」の短冊。ベトナム語でNianである。
ベトナムでも、13世紀の陳朝で「チュノム」と呼ばれる、
漢字の偏や旁から作ったベトナム文字が発明されていた
(13世紀にできたタイ文字、15世紀にできたハングルに比べられる)。


しかし、17世紀にフランスの宣教師によって考案された
アルファベットを用いたクオック・グー(国語?)
が利便で効率的なことから普及、戦後正式に採用された。


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夕方は、ハノイのイタリアンをおいしく食べた。
翌朝には、バンコク経由チェンマイ行きの便に乗った。


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(終わり)
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by ucci-h | 2017-08-20 21:11 | ベトナム・フィリピン・ネシア | Comments(0)
首都ハノイとハロン湾の旅(その4)
首都ハノイとハロン湾の旅(その4)
ーー同じ10ドルのハロン湾への足も雲泥の差ーー


ハノイからハロン湾行きのミニバス。
結果から言うと、これがひどい運ちゃん、つまり
運送会社だった。


西洋人、中国人、韓国人など、ホテルを回って
拾うのはいいが、定員以上に詰め込んだようだ。
街を出るまで、1時間近くかかるだけでなく、
自分の隣の補助席まで使って客を乗せた。
幸い隣に座ったのは若い西洋人の女性だからよかったが・・。


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途中、ガソリンスタンドに寄り、給油。
隣の女性が「トイレに行かせて」と運ちゃんに頼むが、「ノー」の
一言。たぶん、途中の休憩所(お土産屋)でとまるだろうから、
すぐだと思ったが、ノーの一言はないだろう。
「車の中でさせちゃうよ」と言ってやりたかったが・・。


@@@@@


そのあと、自分からも「次、早めにトイレへ停まって」と
言ってやったが、休憩所でもひと悶着。
下ろした場所とバスが待っている場所が違うことは
往々にあるが、もちろん、この北島三郎似の運ちゃん
「20分」というだけで、どこで待ってるとも言わない。


土産屋で用を済ませ、待ち合わせ時間にバスを
裏側で見つけたが、運ちゃん汗を流し怒ったような顔で
バスの窓ガラスをたたいたりしている。
どうやら、バスの中にキーを忘れたらしい。まったく!
結局、予定よりさらに2~30分遅れて、なんとか出発。

もちろん乗員数の確認などやらない。
なんとか無事着ければ、良しとしよう。


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なんとか無事に、ハノイの東170kmのハロン湾へ
つごう4時間かけて、クルーズ船の出るトゥアンチャオ島の
船着き場まで到着した。

たいていの客はクルージング込みのツアー客である。
ホテルを別に取ってある自分は、
たまたま同じホテルへ行くカナダ人カップルと
タクシーの相乗りで、
東部ホンガイのホテルまで行った。

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交通の様子を長々書いたのは、
ハロン湾への足は、ローカルバスか、ツアーバスか
選択が難しいからだ。公共バスはターミナルまで行き、時間が
不安なので、結局ホテルの紹介によるツアーバスを足にした。


帰りの足はどうしよう?
ツアー客の帰りのバスに同乗するので、
ホテルでは、翌日の帰りは、午後の便しかないという。

昼にはハノイへ戻りたいので、帰りのバスは予約しないで行った。
午後しかハノイへ戻るバスがないないってことはないだろう。
どこかに午前便があるはずだ。

結局これが正解。
帰りにホテルで呼んでくれたバン(11人乗り)は、近代的で豪華、快適。
同じ10ドルで雲泥の差。


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翌朝の出発時間9時は、30分ほど遅れたが、
3時間ほどで、ハノイの中心部へ戻れた。
途中、市内から80km地点から60kmほどは、片側3車線の
ハイウエイができており、4時間でなく、3時間で帰れた。

街の中心部の大劇場の前で降りた。
この日の午後は、ツアーで回れなかった博物館めぐりをするために。


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ハロン湾での観光と食事については次回に。

(その5に続く)
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by ucci-h | 2017-08-16 12:06 | ベトナム・フィリピン・ネシア | Comments(2)
首都ハノイとハロン湾の旅(その3)
首都ハノイとハロン湾の旅(その3)
ーーベトナム経済と為替はどうなってる?--


ハロン湾の旅を記す前に、この6年での
ベトナム経済の変化を少しばかり。


ベトナムは、高インフレ、財政赤字の多さ、
銀行の不良貸し付けや国営企業の非効率性の問題など、
高い成長ポテンシャルを持ちながらも、経済問題を抱えていたが、
それでも、ここ5~6年、6%に達する経済成長を示してきている。


5~6年前400~500ポイントほどで低迷していた株価も、
2016-17年と上昇。800ポイント近くへ上がってきている。
過去2007年の高値は、1170ポイントだった。
時価総額450億ドル(5兆円)ほどの小さな市場だが。


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(出所:SBI証券)

経済は成長しているが、通貨ドンの下落もあり、ドル表示の
一人当たりGDPは、2137ドル(2016年)と、
世界135位にとどまっている(タイの半分以下)。


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ベトナムの通貨はドンだが、日本円1円がいま205ドンほど。
つまり、1万ドン札の価値は、50円ほどでしかない。
1000ドン札は5円だ。
ゼロを二つとって、半分にして円換算するが、
補助通貨のコインがなく、お札ばかりなのはかえって気持ちがいい。


6年前は、たしか円高だったので、1円が265ドンもして、
ベトナムがめちゃ安かった。今の200ドンほどが計算しやすい。

もっとも、通貨ドンは、米ドルに対しては下がり続けている。
5~6年前の1ドル=21000ドンが今はさらに、22700ドンほど。
10年前の16000ドンに比べれば、3割も下がっている。
ドン安もあって、ベトナムの経常収支はここ5~6年黒字化している。


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(出所:XE通貨)

チェンマイはアジアの街の中でも、比較的物価の安い方だ。
ベトナムも、今回旅してみて、もちろん外国人観光客用価格はあるが、
総じて、チェンマイに負けないほど、物価は安い。
また、ビールだけでなく、ワインやチーズ、牛肉などが、
フランス文化を受け継いで、タイと違って安く多くあることが、
なんともうれしい。


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3日目の朝、予定のピックアップ時間より30分ほど遅れて
ハロン湾行きのミニバスがホテルの近くへやってきた。
10分や15分遅れなら慣れているが、30分遅れとなると
置いてきぼりにされたかと心配になるが、帰りのバンも
30分は予定より遅かった。

ベトナムでは30分遅れは当たり前と腹をくくっておいたほうが良い。

こうして、10ドル払って、ハロン湾行きのミニバスに乗ったのだが・・・。

(その4に続く)
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by ucci-h | 2017-08-15 22:47 | ベトナム・フィリピン・ネシア | Comments(0)
首都ハノイとハロン湾の旅(その2)
首都ハノイとハロン湾の旅(その2)
--ベトナムへの中国、フランスからの影響は?--


ハノイの一日市内ツアー。
この暑い時期、チェンマイならシーズンオフなのに
と思ったが、けっこう観光客が多い。
夏休みの時期だからだろうか?


バスは朝方、街の北西3kmほどのホーチミン廟へ行く。
奥にホーチミンが住んでいた家もつながっている。
驚いたのは、入るまでの長い行列。
幸い木陰の下の行列なので助かったが、扇子が売られていた。

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30分ほどは並んだろうか?中に入ってもホーチミンの
ミイラが置かれている廟まで列が続く。
10時半には閉まってしまうので、列も長いのだろう。

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奥には、大統領官邸と、ホーチミンが最後まで住んでいたという家。
豪華な官邸と質素な住居の対比が面白い。
でも、いずれも黄色い壁を基調にした建物。
フランス文化の影響の強い黄色い建物。
今は、ベトナムの建物の基調の色になっている。

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池のほとりには、仏像の様な小さい「仏の木々」が可愛い。
菩提樹ならぬ菩薩樹とでも呼ぼうか?

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ベトナムはインドシナ諸国の中でも異色の大乗仏教の国だ。
中国からの影響が強い。なにせ10世紀まで1000年も
中国の支配下にあったのだから。


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ベトナムの人口9300万人の1割を占めるといわれる
少数民族の生活を示す民俗学博物館に寄った。

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その後、市内で昼食。
タスマニアから来た人、パリから来た人と一緒。
ハノイ・ビールと国産のダラット(Dalat)ワインを飲んだ。

ベトナムはビールもうまいが、ワインがあるのがいい。
中部高原の避暑地ダラット産のワインは歴史は浅いが、うまい。
街中のスーパーで、89000ドン(440円ほど)で買える。
安くうまいワインが少ないタイからくると、なんともうらやましい。

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このハノイ一日ツアー、昼食後は、ホアンキエム湖に突き出ている
「玉山祠」(デンゴクソン)。それと「文廟」(バンミュー)と呼ばれる
11世紀にできたベトナム初の大学跡(15~17世紀の科挙試験合格者の
石碑が並ぶ)を訪ねた。


玉山祠は、神々を祭る祠。
ここの11重の塔は、陽の数字である奇数が好まれるとはいえ、珍しかった。
日本には、3重、5重の塔のほかにも、13重の塔(奈良桜井の談山神社)があるそうだが。
もっとも、この11重の塔、ネットの観光案内を見ても見当たらない。
あれっ?

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歴史的に中国の影響の強いベトナム(越南)だが、
文廟は孔子廟であり、孔子像、孟子像などがある。
建立された11世紀の当時、仏教、道教と並んで儒教の影響もあったようだ。
でも、今のベトナムからは、韓国などのような儒教の影響は感じられるだろうか?

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あとは、ホアンキエム湖畔の散策と水上人形劇の観劇で
終わったが、35ドル、昼食と人形劇が入っていたので、
そう高くはない。ガイドのケイさんの英語が聞き取りやすかった。

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明日はハノイの東方170kmのハロン湾に向かう。
アシだけ必要なのだが、さて無事に行けるかなあ?

(その3に続く)
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by ucci-h | 2017-08-08 09:08 | ベトナム・フィリピン・ネシア | Comments(2)
首都ハノイとハロン湾の旅(その1)
首都ハノイとハロン湾の旅(その1)
--ハノイは確かチェンマイより北だから?--


6年ぶりにベトナムへ行ってきた。
前回は、南に位置するホーチミン(旧サイゴン)市。
今回は、北にある首都ハノイ。

旅は、予想通りより、予想外のことがあるから面白い。


ハノイ(紅河の内にあるので、漢字で「河内」)は、
北緯21.1度で、我が街チェンマイの18.8度より
北方なので、この雨期の時期、チェンマイより少しは涼しいかなと
思ったが、これは勘違い。
とても湿気が多く、暑かった。
ハノイの雨期、6~8月は一番蒸し暑い時期なのだ。

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ついでに言うと、ベトナムとタイに時差はなく、
いずれも日本より2時間遅れ。東のハノイの方が心持夕暮れが早い。
ところが同じインドネシア半島の中ほどにあり、
ベトナムよりは西方のはずのマレーシアとシンガポールは、
タイ、ベトナムなどより1時間早い。感覚が狂う。
一緒でいいと思うのだが、こればかりはどうしようもない。

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ハノイは、ホーチミンと対照的な街だ。
ホーチミンは、道路がバイクの海だが、
中心部は、かつて「東洋のパリ」と呼ばれたように、
しゃれた街並みである。


これに対し、ハノイは、首都らしく、
空港からの道路は整備されているが、
街中、旧市街に入ると、ごちゃごちゃしている。


ハノイの北にあるノイバイ空港から、街までは40km弱。
夜に着いたので、空港からタクシーかバスか迷ったが、
ちょうどベトナム・エアウエイズのバンが10万ドン
(ゼロを二つ取って半分にすると円なので、500円)で
行くというので、これに乗った。


街へ近づくと、2015年1月日本のODAでできた
紅河を渡る全長3700mのニャッタン斜張橋が美しくライトアップされている。
これを渡るとじきにハノイの市街だ。

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@@@@@


ハノイは、旧市街の中のホテルに泊まった。
部屋は広くはないが、街の中心のホアンキエム湖など
歩いて行けるから便利だ。
レストランや物販店、マッサージ屋も多い。
夜に着いたので、ベトナム名物のフォー(汁麺)を
ハノイ・ビールを飲みながら食べた。

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明日は、ハノイの街を市内一日ツアーバスで見て、
あさってはハロン湾へ行く予定だ。
計画はいいのだが、望み通りうまくいくかどうか?


@@@@@


翌朝。

ピックアップのバイクが7時50分に来るという。
日本人らしく時間通りに、ホテルのロビーに降りた。
なかなか迎えは来なかった。
少し不安になったが、30分ほど遅れて迎えが来た。
30分遅れがほぼ標準だということが、その後の経験でわかる。
ツアーバス(ミニバス)は、すでに暑いハノイの街を走り出した。


(その2へ続く)
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by ucci-h | 2017-08-07 23:13 | ベトナム・フィリピン・ネシア | Comments(3)
  

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
by バンディ
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