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チェンラーイのホテルの朝食の値段は?

北タイの街チェンラーイにはホテルの数が増えた。
しかも安価なホテルが多い。
かつての老舗インカム・ホテルなどは老朽化してきた。



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チェンラーイの街中のロッジ風のホテルで朝食をとる。
写真の様な朝食バイキングが食べれる。
朝食だけでいくらほどだと思いますか?



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チェンラーイはホテルが安いから、200バーツ(660円)ほど?
いや、100バーツ(330円)ほどで食べれる?
正解は、50バーツ(160円)ほどです。


北タイのホテルの朝食は、
外国人など向けの高い朝食と
このような安価な朝食と
いわば‘二重価格制’のような様相を見せています。
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by ucci-h | 2017-06-01 23:34 | タイでの食 | Comments(2)
ミャンマーの抱える問題 第2回: 高騰したホテル宿泊料金
ミャンマーの土地、不動産価格が経済未発展の中で
なぜ高くなってしまったのか、前回触れた。
 「ミャンマーの抱える問題 第1回 土地高価格をもたらしたもの 2013-4-1」
  http://uccih.exblog.jp/18458484/

ミャンマーに進出する外資にとって、電力不足と並んで、
この高い不動産価格がひとつの障害になりそうだ。
とくに解放後、旅行客の増加に伴って、
もともと少ないホテルの値段が上がっている。
これは不動産の値上がりからではなく、需給の変化からだが。

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ヤンゴンの5つ星の「パーク・ロイヤル」や4つ星の「トレーダーズ」ホテルが
2年前には1泊40ドルだった部屋が、今では400ドルと10倍になったという。
以前は15年間もお客が少なく安かったのかもしれないが、ここにきての400ドルは、
いかにも高いと他のホテルの支配人は言う。
10倍は例外にしても、ここ1~2年で宿泊料が4倍になったホテルは
多く見られるそうだ。

今現在、宿泊サイトの「アゴダ」で価格を見ると、
パーク・ロイヤルのデラックス・ルーム(35㎡しかない)朝食付き413ドルの部屋が
212ドルで提供されている。
トレーダーズの方は、460ドルのデラックス(31㎡)朝食付きが、200ドルだ。
まあ、数少ない高級ホテルだから、アゴダでとっても200ドルはするわけだが、
デラックス・ルームという割には、狭い。
タイでなら、せいぜい70~80ドル・クラスの部屋の広さだ。

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ミャンマー全体でも、外国人が来て泊まれる部屋数は、昨年末頃で、
国全体で25,000部屋あまりだという。
ミャンマーへの外国人観光客数は、2011年81万人と増加したが、
2012年はさらに30%増の106万人、ついに100万人を超えてきたと
推計される。半分ほどが、航空機でやってくる。

ことに、11~3月のハイシーズンは客が増えるので、部屋が足りなくなるようだ。
たとえば、2011年の12月には、47,475人が国際便でやってきた
(ヤンゴン空港だけで9割の43,800人)。

都市別のホテルの部屋数は、
ヤンゴンが193のホテルとゲストハウスで、8,152部屋。
バガンが、2,076部屋。
インレ・レークで937部屋という状況だ。
ハイシーズン、ホテルの部屋は不足がちとなる。

先のアゴダで紹介されているホテル数を見ても、
ヤンゴンで53ホテル、
べガンで22、マンダレーで21、
インレ・レークで20と、主要4都市で116ホテルが紹介されている
にすぎない。

ヤンゴン中心にホテルの部屋の増設(古いホテルの改良が多いようだが)が
急がされ、ヤンゴンでも1,415部屋ほど(+17%)増えていく見込みだが、
おいそれとはホテルを増やすわけにも行かないだろう。

成長するアジアの主要都市では、
ここ3年ほどで、4つ星、5つ星の高級ホテルのキャパシティー増加傾向が著しく、
バンコク、バリ、ホーチミン、シンガポールの4都市では、28%~17%の範囲で
高級ホテルの部屋数が増える。
インフラの劣っているヤンゴンでも今後これに続くことになろうか?

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ホテルの宿泊費の値上がりに業を煮やしたミャンマーの
ホテル・ツーリズム省は、2012年6月、待ったをかけた。
「外国資本のホテルは、スタンダードの部屋の
宿泊料を、1泊150ドルに抑えよ」(ただし6ヶ月限定)というお触れだ。

これを無視して200ドルから220ドルに値上げしたセドナ・ホテルの
マネージャーが国外退去命令を受けたりした(実際は出ないですんだが)。
また、スタンダードをデラックスに塗り替えたりしたところもあったという。

「当局は、ビジネスの自由を侵すのか!」、「これでは、外国投資家が
ホテルへの投資をやめてしまう」という批判があった一方で、
あまりの高騰ぶりに「必要な措置をした」と評価する声も聞かれた。

ミャンマーの観光インフラの不足は、ホテルだけではない。
客を送り迎えする車と運転手が足りないと言う。
また、ガイドの免許を持ったツアー・ガイドは3,160人いるというが、
最近増加している中国人観光客を相手に中国語の出来るのは、
125人だけだという。
もっとも、かつての英国の植民地だから、英語の出来るのは1,930人
いるそうである。

ここにきて、軍政の重石が取れたこともあって、
ミャンマー西部だけでなく、中部でも仏教徒強硬派のイスラム教徒攻撃が
見られ騒がしく、アメリカ大使館は渡航延期を勧告している。
ミャンマーは、少し落ち着いてから行きたいものだ。
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by ucci-h | 2013-04-08 20:46 | ミャンマー・ラオス・カンボジア | Comments(0)
バンコクのホテル供給過剰は2年続く!?
以前、シンガポールでは2年後にマンションの供給過剰が
起きる心配を載せたが、以前にも触れたが、タイのバンコクでは、
あと2年ホテルの供給過剰が続きそうである。
 「2年後のバンコクのホテルは供給過剰か 2011-2-22」
  http://uccih.exblog.jp/12960331

米系のホテル・チェーン「BWI」(ベスト・ウエスタン・インターナショナル)
のVP、デソーサ氏に言わせると、「スクンビットではすでに供給過剰だ。
平均客室稼働率は40-50%だ。これよりは高いという人間がいれば、
それはうそつきだ」とのことだ。

タイでは、お金の価値の高さやサービスのよさから、まだまだ旅行客が
伸びようが、その需要増も、供給増には追いつけないだろうと見る。

現在、バンコクには国際クラスのホテルが11チェーンあるが、
全4523室の稼働率は58%であり、平均室料は、2970バーツだそうだ。
中級ホテルは、国内外の19チェーンが運営しているが、高級ホテルの
部屋数を上回り、全部で6037室に及ぶ。
ここも稼働率は60%。平均室料は2235バーツだ。
エコノミーホテルは9チェーンがやっているが、
1700室の稼働率は71%とやや高い。平均室料は848バーツと安い。

今年に入ってからの稼働率は低く、先のベスト・ウエスタン・プラスの
スクンビットのホテルは36%でやってきている。

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今から、新しいホテルを建設するとなると、
室料競争が厳しいから、黒字化するまで、通常の5~7年よりも
長くかかるだろうと見られる。

しかも、最低賃金300バーツが導入されるとなるとなお苦しい。
ホテルの人件費は、全費用の30~40%を占めるからだ。

もっとも、タイのホテルの料金が安いということは、
他国に対してたいへん競争力を持っているということだ。
ロシア、中国、台湾、インド、韓国からのバジェット志向の
旅行客を引き寄せる力があるということだ。
BWIホテル・チェーンも、今後2年間で今の14ホテルを25まで
増やすが、中級ホテル中心に力を入れていくという。

タイのホテルが安く泊まれるという事はありがたいことだが、
やはり人件費アップが気になるなあ。
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by ucci-h | 2011-07-26 12:32 | エアライン・観光業 | Comments(0)
SOSを発するチェンマイのホテル
「チェンマイのホテルがSOSを発している」と
6月13日のバンコク・ポスト紙は、センセーショナルに伝えている。
ホテルの供給過剰と、観光客の低迷を「チェンマイ・プロブレム」と
TAT(タイ国政府観光庁)の人間は呼んでいる。

チェンマイのホテルの平均稼働率は、今年のオフシーズンは、
昨年の46~50%をさらに下回り、40%弱という低水準に
落ち込んできたようだ。

高級ホテル、デュシット・インターナショナル社によると、
チェンマイのデュシットD2ホテルの第1四半期の客室稼動率は
40%と、同系列のプーケットのデュシタニ・ラグナーの60%を
20%ポイントほど下回った。プーケットの料金は10%引き上げる
予定というが、チェンマイは上げられない。

昨年は政治的騒乱が旅行客の減少を招き、
今年は回復するだろうと見られていたのが、さらなる落ち込みだ。
欧州の財政危機によるヨーロッパ人客の減少と、
7月の総選挙を前にした国内客の足踏みが低稼働率を招いているという。

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しかし、プーケットなどに比べれば、チェンマイの低さが目立つ。
2006年以降、はや5年近くになるチェンマイのホテル業の不振は、
ホテルの供給過剰が主因だが、海もなく、これといったアトラクションの
ないこの街の不人気を物語っている。
同じような旅行代金なら、最近は近隣諸国へ足を伸ばす客が多いようだ。

チェンマイのホテル業界は、もはやSOSを政府や自治体に発する状況だ。
顧客の開拓のための資金が必要だと言っているが、プロモーション活動
だけの問題だろうか?
観光に多くを頼るチェンマイの経済の成長率は、全国平均を下回るようだ。

チェンマイ滞在者にとっては、観光客が少なく静かな方が、
物の値段も安いし、良い。
ただ、景気も伸びず、航空便が削減されることがさみしいくらいだ。

チェンマイに住んでいて思うが、別にチェンマイは観光地でもない。
ドイステープの山に登って、ナイトバザールで買い物をして、
ケープ・ムー(豚の皮)をお土産に買うのは、1回でいいだろう。

むしろ、チェンマイを中心とする北タイは滞在型の土地である。
タイ人の旅行(パイ・ティアオ、遊びに行く)は、まだ物見遊山、
お寺めぐりの段階である。滞在型の旅行はいずれ増えてくるのだろうか。
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by ucci-h | 2011-06-15 17:42 | アジアのリゾート | Comments(5)
2年後のバンコクのホテルは供給過剰か
2年後にバンコクでは、ホテルの供給過剰から、激しい価格競争になろうと
業界では見ている。

不動産コンサルタント「CBリチャード・エリス」社の調べによると、
バンコクのホテルの部屋数は、昨年末の28,700室から、
今年は23%増えて、年末には35,300室になりそうだ。

来年はなお5.7%増えて、38,700室となり、2013年を迎えることになると見られる。
2年間で、+10,000室、35%の増加である
(ちなみに、東京都のホテル客室数は、厚生省の調べによると、2009年末で、694ホテルで95,756室へと増加している)。

バンコクの高級ホテルの宿泊料は、昨年10月末時点で、平均4,898バーツ(約14,600円)。
1年前よりすでに8%値下がりしている。
しかし、客室稼働率が1年前の45%から52%へ上昇しているので、
保有客室1部屋あたりの収入は2,406バーツと13.9%上がっている。

2年後のホテル競争は、供給増に加えて、サービス・アパートメントのホテル業への
参加によってももたらされようという。

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ただし、中級、廉価ホテルは成長の余地がある。
というのは、中国やインドからの客が増えるからだ。
彼らは、高級ホテルは敬遠しがちだ。

この高級ホテルを中心とした供給過剰が解消されるには、その後5年ほどかかるだろうと、スターウッド・ホテルの役員は見ている。
中国人が2015年には、1億人国外旅行をすると予想されるので、
それへの期待は大きい。

もうひとつタイ人の「Mice」需要への期待も大きい。
Miceとは、ミーティング、インセンティブ、コンベンション、エグジビションのための
ホテル宿泊需要である。

外国人宿泊客の内訳は、以下のようになっている。
・卸し売りレジャー(代理店による団体客) 35%
・小売り(個人客) 20%
・Mice 20%
・企業 15%
・その他 10%

昔のシンガポールがそうだったが、
街にホテルが増え、宿泊料が極めて安くなるのは
旅行者にとってはうれしいことだ。
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by ucci-h | 2011-02-22 12:12 | エアライン・観光業 | Comments(2)
  

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
by バンディ
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