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依然としてひどい日本のWIFI事情‼️

日本に来ていつも悩みの種は、WIFIの利用である。


おととしは、日本電産のB-mobileという欠陥商品を
買ってひどい目にあった。
去年はIIJのmio買って、マシだったが、速度制限で
苦労した。
今年は三度目の正直となるか?


評判のマシなU-mobileの25GB使い放題を買った。
確かに当初は使い放題だった。が、落とし穴があった。
スマホ上で使用GB数を見ていたはずだが、
20日経ったら1ヶ月の上限に達し、速度制限がかかった。
しかも、上乗せ購入はできないと来た。
つまり「ひと月の3分の2は、長期契約者並みに使えるが、
残りの3分の1は、短期滞在者なのだから、
動画を見るのは我慢しなさい」と言われたようなものだ。



アジア各国へ行けば安いSIMカードが買えるし、
タイなら街角の大衆食堂でも無線LANが飛んでいる。


WIFIは、すでに社会のインフラなのに、
日本の行政、業界のケツの穴の狭さ、排外主義に
いい加減にせよと言いたくなる。
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by ucci-h | 2017-04-11 20:00 | アジアの通信事情 | Comments(2)
何だ、これは?日本のSIMロック解除って・・・
2015年5月から、ようやく日本でも携帯のSIM解除が
義務化されると聞いて、やれやれと思った。


ところが、よく聞くと、なんとも姑息なやり方だ。
総務省の指導が甘いのか、「必要最低限の期間」
解除しなくてもいいということで、「購入後半年も解除出来ない」と・・・。
これでは逆行ではないか?

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@@@@@


いろいろ技術的な解説は出回っているが、
そもそも携帯電話の哲学が欠けている。
海外にいれば、同じ端末で、他国へ行ったら、
空港でその国のSIMカードに入れ替えるだけで、すぐ安く使える。


国際化で、海外旅行、インバウンド旅行が増える中で、
旅行者の便宜を図る視点が欠如している。
こちらから日本へ行くとき、外国人旅行者同様に、
安く良いSIMカードを手に入れるのに、とても苦労する。

 「海外からの訪問者に不便な日本の電波利用環境 2014-3-24」
  http://uccih.exblog.jp/20497165/


@@@@@


また、転売を防ぐためにも必要最小限の措置をとれるというが、
そもそも携帯機器などは転売され、中古市場で広く流通すべきではないか。
お金のない人でも、安く中古品を手に入れ、電話できる
のがどこの国でも必要な福祉だろう。


生産者の論理に立ち行政を施しがちな
ガラパゴス島は、なかなか消費者のためにすぐ良くならない。
海外にいる人間の理解が間違っていたら、指摘してもらいた。
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by ucci-h | 2015-05-03 12:42 | アジア的な生活 | Comments(6)
日本滞在(追加):海外からの訪問者に不便な日本の電波利用

日本のインターネット事情は、速度に関しては速い。

タイのネット・スピードは鈍行である。


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しかし、WI-FIのアベイラビリティーとなると、

日本は遅れている。

海外からの旅行者は、WI-FIの電波を求めて

右往左往するはめになる。



@@@@@



今回日本のホテルでも、部屋にはLANケーブルが

来ていたが、WI-FIの無線電波は飛んでいない。


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いまどきは、軽いタブレットを携行することが多いが、

タブレットでウエッブを拾うには、いちいちロビーまで

降りて行かなければならない

(ホテルは、これから各部屋にも導入する予定と言うが)。



@@@@@



さらに、ガラパゴス島日本の携帯電話についても、

無線サービスは各キャリアーに囲い込まれているので、

アジアの各国でSIMカードを入れ替えるだけで携帯も、

日本では自分の携帯に、安いSIMカードを簡単に差し込んで

使うというわけにはいかない。


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海外からの旅行者は、

1日1000円以上もするSIMカードやモバイル機器を

レンタルしなければ、日本での通話や電話を通じての

タブレット等へのテザリング(ホットスポットの創出)ができない。



ただ、ビッグカメラのような量販店には、

たとえば500メガバイト使いきりのカードを売っていた。

今度は、早めに申し込んで、これを利用してみよう。



@@@@@



今はどうしているかと言うと、

日本の空港へ着いてすぐに電話したいので、

日本の携帯電話をずっと持っている。



しかし、日本の携帯電話は、1年に1ヶ月くらいしか使わなくても、

休止制度がないので、11ヶ月間使わない期間もむだに‘基本料’を

払わされている。



@@@@@



モバイル通信をするためのモバイル機器も、

月額1006円を払って、日本でのインターネット利用に

キープしてきた。



しかし、コンピューターのUSBへの差込型で、

タブレットには使えないし、今回解約してきた

(タブレットにも利用できる据え置き型モバイル機器だと、

使わなくても、月3000円以上の基本料がかかる)。



@@@@@



どうも電波は、日本に長く住んでいる人のためと思われるような

電波行政である。



‘観光立国’を目指しているはずなのに、ホテルや街での

英語案内の不足に加え、こういった一時訪問者のインターネット

利用への障害など、課題だけが目立ってしまった。

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(ホテルの食堂入口で見かけたへんなタイ語。もともと日本語もちょっとおかしいかな)



{追記}



なお、帰りに寄ったクアラ・ルンプールのゲンティンのホテルは、

古い大きなホテルだったので、WI-FIもLANケーブルも

なかった。



最初は、ロビー階のスターバックスでコーヒーを飲み、

遅いWI-FIを使う面倒くささだった。



しかし、その後、ショッピング・モールの電話機店で

SIMカード(インターネット専用)を売っているのを見つけ、

パスポートの提示で手に入れ、ホットWI-FIを創れた。

2日間無制限利用で、21リンギ(630円)だった。

これで、部屋でも快適にウエッブへのアクセスができた。



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by ucci-h | 2014-03-24 00:17 | アジア的な生活 | Comments(0)
ミャンマーの問題その6.“通信革命”は急速に広まるだろうか
ミャンマーの問題その6は、
世界で最も遅れてしまった通信網である。

半世紀にわたり軍政下に置かれてきたミャンマーでは、
通信は一部の特権階級のものであった。

今やラオス(普及率87%)やカンボジア(70%)でも
当たり前になってきている携帯電話の普及率は、
2012年末でミャンマー人口6千万人の9%(544万台)にとどまり、
世界で北朝鮮を除いて最低の普及率と言われてきた。

そのミャンマーに通信革命が起ころうとしている。
革命と言っても、2015年までに携帯の普及率を80%に
しようというものだが(これはかなり大胆な目標だが)、
ミャンマーの経済社会に与えるインパクトは
とても大きいと見られる。

通信が自由になれば、情報が透明になり、政治的な潤滑油も
増えていく。
企業は、通信が使えるようになれば、いうまでもなく仕事の効率は上がる。
また、都会だけでなく、農村地帯にも普及すれば、銀行送金など
金融面でも潤ってくるだろう。
エリクソンによれば、普及後3年で、ミャンマーのGDPを7.4%押し上げる
力になろうと読んでいる。

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(写真はイェ/ミジマ・ニュースより)

携帯用のSIMカードは、2001年に軍政によりモバイル網が
出来た時は、1枚7000ドルもした。
2011年でも1000ドルほどしたという。
そして2012年、最近までも200ドルしたという。
空港でレンタルできるSIMカードは、数日有効で、20ドルという。

ミャンマー政府は、通信革命のために、2つのことをまず行なう。
ひとつは、2013年4月25日から、毎月スタートした抽選による
2ドルの廉価SIMカードの販売だ。
国営のミャンマー郵便通信社が35万枚のSIMカードを公営の抽選で
売って行く。1年で携帯の普及率が7%アップしていくことになるか。

もうひとつは、通信網拡大のために、外国企業を巻き込んでの
通信ライセンスの供与だ。世界の91社が興味を示したと言われる。
2013年6月27日に2社が選ばれる予定だが、候補12社に絞られた。

シンガポールの「シンテル」、ノルウェイの「テレノール」(タイのDTACの親会社)、
マレーシアの「アクシアタ」、「STテレメディア」、インドの「バルティ・エアテル」、
日本の「KDDI」、南アの「MTN」、中国の「チャイナ・モバイル」などから選ばれる。
選考の透明性が世界から注目されている。

@@@@@

タイは、携帯の普及率は人口を超えてはいるが、
ようやく2Gから3Gに移るところと遅れている。
ミャンマーは、ここまで遺産がないから、逆に一挙に4Gなどへと、
急速な進化が可能かもしれない。

ミャンマーの携帯SIMカードの急速な普及と、
通信革命による経済社会のこれまた急速な進歩が期待される。
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by ucci-h | 2013-05-16 21:17 | ミャンマー・ラオス・カンボジア | Comments(0)
  

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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