KOREAばかりが目立つチェンマイ
チェンマイに居ると、

韓国ばかりが目立つ。



電気屋に行けば、

サムソンとLGばかり。

申し訳程度に

すみっこにパナソニックとかサンヨーとか。



ハイシーズンのゴルフ場に行けば、

韓国人の団体であふれ、

メンバーでもいい時間枠が取れない。

従業員からは、「アンニョンハセヨ!」と

私はあいさつされる。



チェンマイに仁川から直行便があるのに、

成田からは、ない。

オリンピックも、韓国にかなわない。



韓国パワーが隆盛なのは、

チェンマイだけではない。

アジア全体だ。

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双実総研の吉崎さんが

最近の「溜池通信」で

韓国企業の強い7つの理由を挙げている。

さて?


<From the Editor> 日本企業が韓国企業に負ける理由

最近、商社業界でよく話題になるのは、「なぜ韓国企業は元気で、日本企業はサッパリなのか」です。
日経新聞の社説でも「世界に躍進する韓国企業に学ぼう」(3 月4 日)というのがありましたが、某日、業界内でビールを飲みながらこの話をしていたところ、いくつも仮説が飛び出して止まらなくなりました。
その結果、「日本企業が韓国企業に負ける7 つの理由」が完成しました。
単純なものから深刻なものへと順に並べてありますので、どうぞそのつもりでご一読を。

●韓国企業は、基礎研究にカネをかけていないから利益率が高い。その点、日本企業は無駄な投資が多い。
(思えば昔の日本企業も、応用研究だけで儲けていると批難されたものであった)。
●韓国企業は、新興国市場で野放図な経営をやっている。その点、日本企業はコンプライアンス過多で自縄自縛になっている。
(商社業界も「不毛地帯」の頃とは様変わりしておりまして…)
●韓国企業は、実効税率が 2 割程度である。だから内部留保が多く、投資額も増やせる。その点、日本の法人税は高過ぎる。
(いよいよ日本企業もシンガポールあたりに本社を移すべきでしょうか)
●韓国企業は、寡占体質への絞込みが出来ている。その点、日本企業は国内の競合相手が多過ぎる。
(アジア通貨危機の際に、韓国は「ビッグディール」で企業を絞り込んだ。だからサムソンとLG が世界ブランドになった。日本は総合電機が今も9 社もある。これでは海外に出たときに勝負にならない)
●韓国企業はオーナー社長が多いので即断即決で物事が進むが、日本企業はボトムアップ式だから意思決定が遅い。
(その昔は「アジアの仕事は時間がかかる」と言われていましたが、最近では「アジアは早い」と評価が変わったとのこと。主要なビジネスの相手が日本から中国・韓国に変わると、仕事の仕方も変わるということのようです)
●韓国企業は、大胆に若手社員を海外に出している。その点、最近の日本では商社でも若手が海外に行きたがらない。
(日本国内の居心地が良すぎるのかもしれません。若手ばかりではありません。最近はオヤジ世代も、「ウォシュレットがないところには行きたくない」などと言っています)
●韓国企業は、国内市場が狭いために危機感が強い。官民連携も進んでいる。その点、日本は中途半端に国内市場があるので本気になれない。
(その国内市場も、少子高齢化で先細っているわけですが…)
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by ucci-h | 2010-04-25 08:30 | タイ人と日本人 | Comments(0)
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北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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