「お前がタイから暑さを連れてきたんだろう!」
といわれるが、とんでもない。
この時期、チェンマイの方が、よっぽど過ごしやすい。
3周年記念アンコール・トピックスのその4は、
「日本のいいところ、タイのいいところ」。
1年半前から変わったかなあ?
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タイと日本の間の渡り鳥生活をしていると、それぞれの良さが見えてきます
(悪いことは、言っても面白くないからやめましょう)。
日本のいいとこベスト・ファイブ:
①ケーブルテレビで、FOXやAXNの面白いアメリカの
1時間ドラマが見れる(法廷モノや検視モノや探偵モノに
はまっています)。
→ (チェンマイでもCATVで今は見れます。
ただし、字幕はタイ語なので、早い英語の聞き取りテストです)
②映画が、邦画を含めてたくさん見れる
(洋画はタイより封切りが遅いけど・・)。
→ (今回は、映画を見る時間がほとんどないなあ)
③すしやウナギなど美味しいものが食べられる。
→ (やはり手巻きずしのおいしさ、チェンマイでは味わえません)
④あたりまえだけど、いろいろな本が次々に読める。
→ (今回も5-6冊買い込んで行こう)
⑤新しい歌から、よい歌を見つけられる。
→ (今どんな歌がいいのかワカラナイ)
以上ですが、食べること以外は、見ることと聞くこと。
つまり、体が動かないで、間接体験が多いってことです。
タイのいいとこ:
①街にゆるやかさと活気がある。
②バイクで走り回り、車で郊外へいける。
③ゴルフがたくさんできる。
④マッサージもたくさん行ける。
⑤人々が気安く、食べ物もおいしい。
以上、当たり前のことだけど、こちらでの楽しみは
行動型が多い。アウトゴーイングが多い。
食べ物の量も少なく、体が締まる。
と、以上のようにまとめてみると、
かなり対照的だ。
日本では、屋内でエンターテインメントを
楽しむことが多く、
タイでは、外へ出て行動することが多い。
さあ、タイに行ったら体を絞ろうっと。