中国のブランドにはあまりなじみがない。
チンタオ・ビールや、コンピュータのレノボ、
車のチェリー、電気製品のハイアール、ファンタジア、
それにペトロ・チャイナくらいだ。
しかし、チェリーの車は安いけど、タイでは人気はないし、
ファンタジアのテレビは買って一ヶ月で映らなくなった。
タイでは、まだまだ中国製品への信頼性は薄い。
中国は、世界市場に出て行くに当たって、自国のブランドを
もっと知ってもらおうと努めているようだ。
中国のWPPアドバタイジング・グループによると、
中国でもっとも知られたブランド・トップ10の中に、
2~5位までに、中国の4大銀行の名が入っている
(1位は、「チャイナ・モバイル」である)。
世界の最新の銀行番付を見ると(総資産ランキング)、
トップ15行の中に、中国の4大銀行が顔を出している。
http://www.bankersalmanac.com/addcon/infobank/bank-rankings.aspx

世界第6位に、ICBC(中国工商銀行)、
第9位に、CCB(中国建設銀行)、
13位に、BOC(中国銀行)、
15位に、ABC(中国農業銀行)である
(ちなみに、2010年末の世界トップは、
フランスのBNPパリバの2兆6750億ドルである。
香港をベースとするロンドン本社のHSBC香港上海銀行は
21位)。
そのトップのICBCだが、世界各国に支店網を
広げており、北タイのチェンマイにもICBCタイランドの支店がある。
中国企業の海外進出が増えるにつれて、これに付随し、
進出企業のニーズをつかむべく、中国の銀行の進出も増えるだろう。
日本の銀行は、多く海外から引き上げたままかな?
いまバブルから20年たって思うのは、銀行をつぶすべきだったということでしょう。まだ、経済はヨタヨタだし、国力が弱まりました。
いま、欧米が同じミスをしつつありますね。
日本の銀行も理不尽な国際基準とやらに振り回されてるようです。しかも実効税率の世界一高い?日本でやってかなければならない。国際競争力がつかないのも、ある意味しかたがないのかもしれませんね。


