タイでは1錠200バーツ(500円)ほどで手に入るようだが、
それでもタイ人にとっては高い薬である
(もっとも、インド産のゾロ薬の流通はあり、
ビルマに入ったタチレクでは偽薬が安く売っているが)。
ゾロ薬(ジェネリック薬品)の製造については、
インドに負けずに積極的なタイでは、
このたび、バイアグラのシリデナフィルを成分とする
ジェネリック薬「シラグラ」の製造が、FDA(医薬品局)により、
許可になった。
「薬好きのタイ国民 2012-3-28」
http://uccih.exblog.jp/15639648/

(写真はバンコク・ポスト紙より)
10月15日より販売許可になると伝えられる。
許可の理由は、「偽薬を防ぐとともに、高く手に入りづらい薬を
広く普及させるためである」と、ジェネリック薬品許可の
一般的理由を当局は伝えている。
50mgと100mgで、価格はそれぞれ25バーツ(70円ほど)、
45バーツ(120円ほど)になると言われる。
このニュースにはタイでも反響が多いようで、バンコク・ポスト紙によれば、
「タイの病院の30バーツ医療制度でも、シラグラはもらえるのか?」と
冗談半分に質問が来たり、「コンビにでも買えるようにして欲しい」などの
要望が来ていると言われる。


