今年は面白かったプロ・テニスのロンドン最終決戦
プロ・テニスの2012年のトーナメントの最後を飾る
ロンドンでの「ワールド・ツアー・ファイナルズ」が
11月5日から12日まで、賞金トップの8選手を集めて
行なわれた(4位のナダルはけがのため残念ながら欠場)。

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昨年は、面白くない試合内容だったが、
ことしは、やはりトッププロ同士の戦い、
面白く、連日8日間、見てしまった。

 「このままなら止めたほうがいいプロテニス・ロンドン最終戦 2011-11-26」
  http://uccih.exblog.jp/15011161/

決勝は、ジョコビッチ(セルビア、世界ランク1位)が
フェデラー(スイス、ランク2位)を破り優勝し、
5戦負けなしの優勝だったので、賞金163万ドルを
獲得した。現在世界第19位の錦織君の2012年の
賞金獲得額104万ドルの1.5倍が1トーナメントで
得られたことになる。

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2012年のプロ・テニスは、世界の4強が
それぞれグランド・スラムを取った年になった。
全豪は、ジョコビッチがナダルを破り、
前年からのグランド・スラム3連覇をはたしたが、
全仏は、ハードコート得意のナダルに決勝で敗れた。
そして、ウインブルドンはフェデラーが3年ぶりに取り、
全米は、マレーが初のグランド・スラム優勝を飾った。

41連勝を飾った昨年2011年のような完璧な強みは、
今年のジョコビッチにはなかったが、負けそうになるところを
しのいで勝つ、その精神的な強さは、今年は一段と磨きがかかった
感じだ。

6歳でセルビアの山の中でテニスの才能を見せた
スキーかサッカーの選手になるはずだったテニスの天才は
現在25歳。
これからここ数年が楽しみだ。
31歳のフェデラーもがんばっている。
マレーもかつての名手イワン・レンドルをコーチにつけてから
強くなっている。

ただ、過密のスケジュールの中、
ナダルと錦織選手が怪我で休んでいるのが残念だ。
早めに回復して欲しい。
来年のテニス界も楽しみだ。

しかし、日本では、なぜテニスがマイナー・スポーツなんだろう。
ヤフー・ジャパンのスポーツのタグにも、野球やゴルフ、サッカーは
あるが、テニスはない。なぜなのかな?
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by ucci-h | 2012-11-14 01:19 | スポーツ観戦 | Comments(2)
Commented by muga at 2012-11-15 16:22 x
私の世代では、テニスはお坊ちゃま、お嬢ちゃまのするスポーツだという認識でした。
2人~4人で行うには場所を取り過ぎるからでしょうか?
Commented by ucci-h at 2012-11-17 17:43
日本では、テニスはやる、ないしやりたいスポーツで、みるスポーツではないのかもしれませんね。
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北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
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