まとめるより、柔らかネタのほうが楽しい。
9月にフランスのインセルムという調査会社が、579人の
フランス女性を対象に、ポルノの閲覧調査を行なった。
その結果を、このほどAFP電が伝えている。
昔は、ポルノなどは男の独占物で、女性はむしろ
毛嫌いするというのが相場だった。
“目で見て喜ぶのが男で、肌で感じて喜ぶのが女性”
などと、もっともらしい物言いがあった。
しかし、時代は変わってきている。
この調査によれば、ポルノを見たことのある男性は99%だが、
女性のそれも82%に達したそうだ。
もっとも、一度は見たことがあるかと言われれば、そういう
高い比率になろう。
月に一度以上見るという層になると、男性の34%に対して、
女性は5%に下がる。
しかし、25歳以下の若いフランス女性に限れば、
その比率は17%と、男性全般の半分の高さにまで上る。
インターネットは、ディマンド・ビデオの普及で、
女性にも触れる機会が増えたことが大きな背景だろう。
また、筆者の拙い経験から推測すると、ポルノの内容の
変化も、女性ビュワーの増加に貢献していると思われる。
この調査でも示されたが、ポルノの内容は男の幻想、欲望を
絵にしたものが多かった。
女性の72%が女性をばかにした内容だと言い、
57%が暴力的過ぎると言っている。
その通りだろう。
強姦だのサドだの緊縛だのが多すぎる。
女性の多くはそんな暴力的なものは見たくもないはずだ。
最近は、インターネットでも、女性のための女性が好む
アダルト動画の紹介ページがある。
http://wmad.blog27.fc2.com/blog-entry-26.html
たしかに、人気1~2位の動画を見るとロマンチックで
女性もそのムードになりそうである。
男が見ても、ロマンチックな方がいい(人によろうが)。
こういったロマンチックなビデオを見て
マスターベーションする女性も、40代以下では
増えているという。

男は、「女喰い」の主人公、スーパーすけこましの
菅原志津馬ではないが、女性に徹底的に優しく、
尽くさなければならない。そうでなければ、女性は
乗ってこない。
おっと、話が脱線しそうなので、ここまで。
血なまぐさい世界のニュースを追うより、
ラブメイキングの世界のほうがいいですね、きっと誰でも。


