読書を楽しんでいる。
電子書籍の普及で、海外に来ても
重い紙の本を持ってくるのは少なくて済む。
「電子書籍の予想以上のインパクト 2013-3-27」
http://uccih.exblog.jp/18429130/
電子書籍は、ソニーのブック・リーダー、
凸版系のブック・ライブ、それとアマゾンのキンドルで
読んでいる。
キンドルは、専用端末がなくても、iPadで読めるのが
うれしい。日本の本でも、タイでダウンロードして読める。
「16人の無人島に生きる16人」(無料)は、戦前の日本人の
明るいたくましさが出ていて、感動的だった。
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ソニーのブック・リーダーは専用端末で読むだけだ。
iPadに対応していないだけでなく、
日本でのアンドロイド機でないと、リーダー・アプリが
ダウンロードできない仕組みになっている。
外国でのアンドロイド・タブレット機では、
日本に帰国したときでも、ダウンロードできなかった。
聞いてみたら、周波数帯とかで制御されているとか・・。
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外国にいても、いや外国にいるからこそ、
日本語の電子書籍を広い画面で読みたいのだ。
それができないようにしている。
何が世界のソニーだろうか!