7月の末日、足指の骨折から2か月
経ちましたので、きょうは久しぶりに
近所のマッサージ屋へ行ってきました。
タイは、2か月、国内感染者がゼロですが、
規制は生真面目に続いており、お店に入るにも、
検温を受け、連絡先を記帳し、そして
マスクなしでは、入れてもらえません。
徹底した慎重さというのは、いいことでしょう。

マッサージの部屋も、
隣の人との間隔は2mほど開けられ、
マッサージ師もマスクと薄い手袋着用で
飛沫・接触両感染を警戒してやってくれます。
マッサージは、濃厚接触ですので、
規制フェーズの最後の方まで、閉鎖されて
いた、可哀そうな業種でした。
2時間800円ほどの割安な
マッサージを受けながら、
4か月ほど前のことが頭に浮かびました。
日本のお彼岸あとの3月下旬の頃。
日本とタイは、一日の感染者が100人を超えてきて、
お互い世界で20位台で競っていました。

日本とタイとどちらがより安全なのか?
日本へいったん帰るか、タイにとどまるか迷いました。
日本からは、「発展途上国は衛生状態が悪いからね。
その点、日本は・・・」としたり顔で言う雑音も
聞こえてきました(実際は、現在のタイは、
どこへ行ってもサアート(清潔)なところが多いです)。
結局、行ったらしばらく帰れないリスクもあり、
タイにいることにしましたが、ラッキーなことに、
正解でした。

そのあとの展開は、ご存知のよう。
日本も、5~6月に一時収束しましたが、
早めに規制を緩めてしまったために、
今は、豪州、香港と並ぶ「世界3大再拡大地域」に
なってしまいました。
日本に居たら、濃厚接触のマッサージには
怖くて行けないでしょう。
どうしてこんなに差が出てしまったのでしょうか?
その国の他者に対する国民性、
その国の為政者の立ち位置、
そしてその国の経済構造の仕組み、
それらが、今回のコロナ禍への対応では
表面化したと感じました。
以上
ウイルスは体内で変形するそうですが今回のコロナも致死率低いみたいですね?
京大教授のお話からは、昨年からS型とK型に感染していて集団免疫ができている日本人には、狂暴なG型でも重症化しにくいと受け取れました。
タイには旧正月等で中国人が大量に入国してますし、もしかすると我々在タイ者にも抗体があるかもしれないなと考えたりしてます。


