2021年7月、コロナ禍の合間を縫って、
バンコクに近いコラート(ナコン・ラチャシマ)と
カオヤイ(大きな山の意)方面へ、ゴルフもかねて
行ってきた。

自然の豊かなタイには157もの多くの国立公園が
あるが、「カオヤイ国立公園」は、1962年に最初に設立され、
東京都の面積を持つ最大の山岳公園である。

バンコクからは200kmと比較的近いが、
チェンマイからは、680kmのドライブ。
9時間かかった。

コロナ禍の中なので、どこの観光地も
施設が閉まっている所が多く、観光客も少なく、
静かなものだった。
コロナ禍の中なので、4泊5日、街の中のホテルには泊まらず、
主に郊外のゴルフ・リゾートのホテルに泊まった。
カオヤイの山も、雨が降っていたこともあり、
ドライブ道を登らなかった。

観光施設で行った先と言えば、
「ピート・メイズ」という木の迷路が開いていたので、
入って見た。
他に客はいなかったが、思いのほかに面白かった。
脱出するのに、小一時間はかかった。

他は、滝も、温泉も閉まっていた。
ゴルフ・コースは、カオヤイの北側に多くあったので、
評価の高い、「パノラマ・ゴルフ」、
「ボナンザ・ゴルフ」、「サー・ジェームス・ゴルフ」
の3つでプレーした。

いずれも、ゴルフ場のホテルに「ステイ&プレー」を
申し込んだ。ボナンザだけは、ホテルは土日しか
開いておらず、近くの宿に泊まった。
「ステイ&プレー」は、ほとんど他に客もおらず、
宿泊・ゴルフあわせて、2000バーツほどと
割安にできた。
場所としては、「パノラマ」が良かった。
ホテルの部屋は、ベッドルームが2階にある作りで、
部屋から池やゴルフコースが見え、すてきだった。

コースも、やや単調な趣もあるが、
広々とした気持ちの良いコースだった。
「ボナンザ」は、雨模様だったこともあり、
あまり良い印象が残らなかった。
もっとも、韓国人観光客が全然いないのでゆっくりできたが・・。
「サー・ジェームス」は、
やや西方に位置した高級リゾート・コースだが、
客もなく、ふだんより安い費用で滞在し、プレーできた。
キャディもきびきびしていたので、よいスコアで回れた。
ホテルには鹿の公園も隣接していて、広々した感じだった。


コロナ禍の中だったが、
気分転換のできる旅行だった。
帰りには、チェンマイの街の入り口で
他県ナンバーの車がチェックされていた。
バンコク方面からの感染は拡大してきている。
ゴルフはやらないので、もっぱら森林探検観光。
夜に野生の象に出くわしたのが印象深い。
今はコロナ禍で閑散としています。


