チェンマイの食べ処 ベスト56店
(第3回)
{2.チェンマイで多い日本料理店 10店}
ほぼ9年ぶりのチェンマイのうまい処の
まとめだが、前回は「有名処7店」を紹介した。
残る「日本食」「外国料理」
「軽食」「麺類」「軽いタイ料理」
「満腹タイ料理」の7つのうち、
第3回目は、チェンマイで多い
日本料理の店をピックアップしてみた。
日本料理と言っても幅広く、タイ風のスキやシャブの店も
日本風の店名がついていたりするが、
ここでは、寿司、天ぷら、とんかつなど
オリジナルの日本料理を出す店を選んだ。
日本人がみている店だけでなく、
タイ人が始めた日本料理店など、いろいろあるが、
今回は、8店に2店加え、10店ほど載せてみた。
ラーメン専門店は除く(麺類に入れた)。
それぞれの店の特徴を、グーグル地図での
店紹介とともに載せていこう。
1.「十べえ」@スリドンチャイ通り(日本料理全般)


チェンマイでは、内田誠さんという人が、
「十べえグループ」として、ここ「十べえ」の他に、
焼肉の「チェンマイ・ホルモン」と焼鳥の
「バリウマ焼鳥」もやっている。

いずれもリーズナブルな価格で、
他の店にはあまりない生牡蠣や焼肉、焼鳥といった
特色のある料理を出している。
韓国風のサラダ類などもおいしい。
2.「チェンマイ・ホルモン@ノンホイ(焼肉)

同じグループの焼肉店。
サンティタムの方に1号店があるが、
こちらの方が車が停めやすい。

牛肉は固く、高いというタイでの観念を
破った焼肉店は、タイ人で混雑している。
焼肉店はあまりないので、遠方からも
やってくる客もいるという。

韓国料理の焼肉店はあるが、高いので
コスパが低くなる。
3.「バリウマ焼鳥」@お堀の北東(焼鳥)

十べえグループの一番新しい店。
お堀の北東、「ロイヤル・ペニンスラホテル」や
日本料理店(後述)「五郎」のある通りのお堀寄りにある。

内田さんによると、焼き鳥はなかなか難しいアイテムだったそう。
むかし、「ガガガ酒場」でやったことがあったが、煙は出るし・・。

カウンター席もあるので、一人で焼き鳥をつまみながら、一杯やれるのがいい。
4.「なると(鳴門)」@ミーチョークプラザ(日本料理、ラーメン・そば、とんかつ等)

リング1のミーチョークプラザにある日本料理店。
とても便利に使わさせてもらっている。
料理に外れが少ない。

ラーメン、ざるそばは、日本にあってもひけをとらないだろう。

オーナーの末松さんの努力が実っている。
おすすめは、ラーメンと天ぷらざるそばかな。
5.「大戸屋」@セントラル・フェスティバル(鶏の黒酢あんかけ)

大戸屋がバンコクだけでなくチェンマイに来てから
何年か経つ。
当初は、日本より割高だと敬遠していた。
その間、日本では、価格の引き上げで、苦境に立ったはずだ。

しかし、セントラル店の同フロアの吉野家が味の管理で日本水準を
キープできていないのに対比し、
大戸屋の店内キチンで作られる鶏酢あんかけはうまい。
セントラルキチンからのやよい亭などとは、値段は高めだが味が違う。

6.ナンバ@ナワラット橋先き(炙り寿司)

日本料理がわりに揃っている店だ。
「寿司弁当」や「愛寿司」や「わさび」などと同等の
タイ人向け価格帯であり、リーズナブルな価格設定だ。

炙り寿司や鶏唐揚げ、にんにくライスなどがうまい。

7.「山水」@スーパーハイウエイ×駅前通り(さしみ・魚)

チェンマイに長い佐茂さんがご自宅の庭先でやっているお店。
刺身を食べたければ、ここが北タイ一だろう。
佐茂さんご自身が以前は、ラヨーンまで車を走らせて、
新鮮な海鮮魚介類を買い付けていた。

今でも、冷凍技術の発達もあって、北タイ内陸部のチェンマイの街で
おかげさまで海の幸を満喫できる。

8.寿司バー「つなみ」@チェンマイ大学前(寿司・天ぷら)

以前は、安くてうまい寿司バーとして早い時間から
行列ができたものだ。

寿司は、しゃりが小さく一口サイズでうまい。
また、ここのえび天ぷらは、タイの店にしては珍しく、
上手に揚がっている。

また、チェンマイ大学の若い女学生が
ウエイトレスをやっていて、いっそう新鮮味があった。
過去形で書いているのは、相次ぐ値上げによって、
割安感が薄れ、客離れが進んだからだ。
特に、大学の近くだから、値段が上がると客は来なくなる。
9.「五郎」@お堀の東北部の通り(ビーフカレー、だし巻き卵など)

GOROは、佐藤誠さんが、6年ほど前にオープンしたお店。
お堀の北東の通りにある。ロイヤルペニンスラホテルのすぐ南側。
しゃれた飲み屋風レストランで、オープン当時から続いている
プロモーション・ランチのビーフカレーはおいしい。

また、このコロナ禍のなかで、日本食の各種お弁当を
揃えてくれているのはありがたい。
第1回で取り上げそこなったが、良いお店なので、追加したい。

10.「グルップ・カフェー」@リング2から3013号線(日本食弁当)

日本食は、タイでは人気が高いが、
日本食レストランに挑戦するタイの若い人も増えている。

リング2から延びる3013号の道路を少し行った左手に
若い夫婦がはじめた小さなカフェーがある。
タイ人の友達に連れて行ってもらったのだが、
ここでは日本食が出てくる。
お弁当やとんかつ、食べたらいけた。

第3回はここまで。
次回はチェンマイの日本食以外の外国料理店
(中華、韓国、インド、イタリア、ドイツ料理など)
のお店から9店ほどを選んでみた。
(第4回へ続く)


