北タイの洪水の隠れた原因 :
人間が自然を壊したしっぺ返し⁉️
今年2024年の雨季の後期(10月初め)は、
チェンラーイやチェンマイで見たことのない
洪水に出会った記録的な年となった。
チャオプラヤ川の上流となる
チェンマイを流れるピン川が溢れたことは
今まで出会ったことがなかった。

北タイの洪水は、大雨が続いた異常気象の
せいにされたが、どうやら研究者の見立てによると、
人間の自然環境の破壊による面が影響してきているようだ。
実際、タイの77県のうち半分以上の42県が
洪水被害にあったという。人家が近い
崖崩れのない地形が少ないのに、
死者数は50人以上だったという。
タイの山岳の上流には、ラオスそれに中国の
ダムが増えている。
タイ領域内のダムも放水を余儀なくされた。
ダムの建設など大幅な土地改変は、
森林の伐採なども含み、土地の雨水保持量を
薄くさせる。

ことに、タイの田舎で見られるように、
森を切り開いてとうもろこし🌽など
家畜のエサを増産させていくと、
上層の土の保水力がずいぶん減っていくようだ。
バンコクポスト紙で、「ディーパーダイブ」
研究グループが警鐘を鳴らしている。
タイの大洪水はまた来るのかな?


