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外国語をものにする秘訣ってあるの?(シリーズその3)

外国語をものにする秘訣ってあるの?
(シリーズその3)


{アウトプットが補強材だという意味}

7.リハーサルの大事さ

「話す、読む」が「聞く」の補強材だといったが、
どういう風に補強材となり得るのか?
例えば、聞いた後、自分で言ってみる、まねをして
話してみると、また、例文を読む、声に出して読んでみると、
脳への言葉の定着度が違ってくる。


「話す、読む」といったアウトプットを加えることで、
定着度が増す。

外国語をものにする秘訣ってあるの?(シリーズその3)_d0159325_22212620.jpg

リピートして言う事や、声に出して読むことを
加えると、それがリハーサルとなり、聞いたことの
復習になり、定着の度合いを強めるからだ。


ただ黙って聞いただけではなく、聞いたことを繰り返す、
読んだ例文を黙って読むのではなく、音読して行く、
こうすることが、インプットを脳に定着させる助けになるだろう。


8.インプットをどこから持ってくるか?
音での脳への入力の効用


インプット(主に聞く)が最重要だという事に
変わりはないが、これをどうやってため込み、
そして繰り返して、その音が意味の塊として
脳に定着させていくか(補強材を入れる前にさえ)?


ユーチューブや学習書のCDをため込み、
これを聞き、意味も理解して、そして
自分でも音に出して繰り返しリハーサルするのが最良だ。
自然に脳にしみ込むようになっていけばしめたものだ。

ユーチューブのBenさんの「タイ語聞き流し」や、
「TSLチェンマイ」学校のライブ動画、また
単行本だが「表現を広げる中級へのタイ語」などが、
いい教材になる。


使えそうな気の利いた例文集も集めているが、
これも読むだけでなく、耳から入るように並べて行きたい。
音での入力の効き目は、脳の自然反動をもたらしてくれる
ようにもなるだろう。


例えば、日常会話の中で出てくる言葉も繰り返していると、
音に分解して意味を探しいるのではなく、
なにかなじみのある音の塊だと、
懐かしさを交えて、耳に入ってくるものだ。


(その4,最終回に続く)



by ucci-h | 2024-12-27 22:19 | アジア的な生活 | Comments(0)
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