わからないものだ、女子ゴルフの優勝の行方
米国LPGAのメジャー大会のひとつ「シェブロン選手権」(優勝者が池に飛び込むやつ)で、
日本の西郷真央(23)が見事優勝した。

こちら時間で、夜中の1時から朝7時まで中継があったので、一晩見てしまった。
西郷真央選手は、日本の女子選手の中でも、線が太いというか、肝が据わっている選手なので、
決勝に残った日本の11人の中では、ただ一人この難しいコースで、
最終日アンダーでトップにならんでいたので、見てしまった。
タイのアリヤ・ジュタヌガーンが前半からリード、主導権を握った。
西郷選手は、後半10、11番と連続ボギー。ダメかなと思った。
ところが、ゴルフはわからない。
アリヤは、ここで優勝をほぼ確定できると見られた18番ホール(パー5)で、
なんとバミューダ芝で打ち損ないのチョロをやってしまい、
リードを一気に吐き出してしまった。
そして、18番で難しいバーディパットを決めた西郷含め、
なんと5人でのプレーオフとなった。
2オンに見事成功した中国のイン・ルオニンが優勝に近づいた。
ところが、みなバーディパットを入れられず、よく耐えた西郷真央のメジャー初制覇となった。
ドラマチックといえば、劇的な優勝だが、
諦めず、太い神経で耐えた西郷選手に勝利の女神が微笑んだ。


