常夏の国も「季節の変わり目」
日本はゴールデンウィークですね。
若葉が眩くなるいい季節ですね。
北タイでは暑季が過ぎ、雨季に
入って行きます。
ちょうど北タイは、暑季から雨季へ
移る時期ですので、樹々の花々の変化で
季節の移り変わりをお見せします。
(冬場に目立つ金鈴樹)
北タイの寒季(12~1月)は、
ポインセチアの大きな真っ赤な花が
長く咲きますが、黄金色の「金鈴樹」
(Yellow Bells)の花が強烈です。
神代植物公園に見られるとか。
(暑季にはタイの国花と百日紅が競う)
1年で一番暑い暑季(3~4月)は、
大きな2種の樹木の花が豪華です。
ひとつは、タイの国花でもある
「ラチャプルック」(Golden Shower Tree)。
空から落ちてくるような黄色いしだれ花は
毎年見事です。

黄色い花では「黄金のうぜん」
も見事な黄色ですが。
もうひとつは、これも大きな「大花百日紅
(さるすべり)」。
花は赤紫というより薄紅色。
大きな花なのに、可憐な花をつけてくれます。

また、暑い夜には、ジャスミンの白い花が
夜気に香りを放ってくれます。

(雨季入りは、フルーツの季節)
そして、暑季が明けて、雨季を迎える今。
ラチャプルックは散り始め、主役は果実に
なっていきます。

マンゴー、マンゴスチン、
竜眼、ライチーとトロピカル・フルーツの
出回る季節となっていきます。


