驚いた耐久商品の価格差❗️
チェンマイの市内(スーパー・ハイウェイから
マコーミック病院へ入った通りのすぐ右側)に
「スッパー・チープ」(超格安)という耐久消費財の
店がある。

二輪車と電化製品を中心に
比較的高額な耐久消費財だけを
並べたユニークなコンセプトの店だ。

高価格製品の品揃えだけあって、
マージンが薄くても、利益は得られるのだろう。
大型店に見られるようなメーカーからの派遣社員も
おらず、数人の店員が異なる商品を扱っている。
液晶テレビを我が家の2階にも置きたくて
買いに行ったのだが、驚いたことがひとつあった。
今や韓国サムスンのスマートTVが
同型サイズのテレビの価格リーダーに
なって、中国のハイセンス(7年前に
東芝のテレビ事業を買収)やシャープを
従えていることだ。
特にシャープは、なお日本のブランド名で
頑張っているが、同型器でサムスンより
一台1,000バーツ(5千円近く)安く、特価で出ていた。
9年前にシャープを買収・救済した
台湾のフォンハイ精密工業の戦略にも
寄るのだろうが、
かつて家電リーダーだった日本ブランドが
過機能・高価格に堕ち入り、飾り商品になって
しまったここ20年のアジア・マーケットを
思い出す気持ちだった。


