テニス観戦の醍醐味
やはり、数あるスポーツ観戦の中で
プロの一対一のテニスの試合ほど
見ているものを興奮させるものはない。
年初のグランドスラム、「オーストラリア
オープン」も男子の準決勝となった。

シードのNo.1から4までが出揃った。
結論から言うと、5時間、4時間を超える
5セットのフルセットマッチとなった。
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第一試合は、若きNo.1のスペインのアルカラス対
ドイツの長身ズべレフ。
2セットを連取した躍動するアルカラスが
決勝進出をものにするかと思われた。
第3セットで締めくくりそうな時に、
アルカラスの右足に痙攣が起きた。
試合は第5セットまでよくもった。

そして、何とか足をもたせたアルカラスが
最後は実力を発揮できた。
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もう一試合は、アルカラスと現在の
プロテニスを背負うイタリアのシナーが、
かつての王者、38歳になったジョコビッチ
の挑戦を受けた。
ここ2年、ジョコはシナーにもう勝てなくなっている。
しかし、両者とも素晴らしい試合を展開。

最終セットももつれたが、ジョコが雪辱した。
一球一打、テニスの醍醐味と波乱が見れた
2試合10時間だった。


