スーパーフード「緑豆」を
どううまく食うか⁉︎
豆類(黒豆、緑豆、赤インゲン豆)の
レシピへの挑戦。
第2回目は、馴染みの無かった緑豆に挑んだ。

緑豆(ムング豆)は、豆類の中でも
正真正銘のスーパーフードである。
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小粒の緑色は、小豆の仲間だが、
同じ緑色のグリーンピース(エンドウ豆)より
小粒だ。
タンパク質の含有量は、豆類だから多いが、
なんと重さの25%がタンパク質だという。
納豆(蒸し大豆)が17%ほど、牛肉が2割程度だから、
タンパク質の宝庫だ。
カロリーもエネルギーの貯蔵庫お米に
匹敵するほどある(糖質はそんなに要らないが)。
さらに、食物繊維が15%、ミネラル、ビタミン類も
豊富なのが、スーパーフードと言われる所以だ。
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ただ問題はどううまく食うかだ。
レシピ集を見ると、甘いの辛いの色々あるが、
どうもこの青臭そうな豆を上手く食べる方法が
ピンとこない。
まずはダメ元で、ほのかに甘いパンケーキ風に
焼くことにした。
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豆を一晩水に吸わせ、すりこぎでできるだけ
小さくした。
それに小麦粉、ベーキングパウダー、水で
とろみをつけ焼く。
軽く甘さを出すために、干し葡萄、蜂蜜を加えた。
こうして焼き上がった緑豆パンケーキ。

見かけは大したことないが、
バターを載せて試食。
青臭さは無く、豆も硬くない。
穀類の代わりにスーパーフードを食べたという
安心感か、お腹の中の収まりがよく感じだ。
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人間が、狩猟採集生活をやめて、農耕生活に
入ってから失ったものも多い。
肥満ほか生活習慣病は、文明病でもある。
豆類はもともと大地の自然な恵みの産物だ。
穀物でなく豆類を美味しく食べていこう。


