<   2018年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧
新コーチのもと力が出始めた大坂なおみ
女子テニス界の日本のホープ
大坂なおみ(20歳)の力がいよいよ発揮されてきた。
d0159325_23415075.jpg


昨年、過去セレナ・ウイリアムスやアザレンカ、ウォズニアッキを
指導したサーシャ・ベイジンがコーチについて、
その力が引き出されてきた感じだ。
d0159325_23415660.jpg


たしかに、最近の彼女のプレーを見ていると、
無茶な強打がなくなり、我慢強くなり、
また感情的に安定してきた感がある。
もともとパワーは群を抜いている。

@@@@@

今回、2018年3月、加州インディアン・ウエルズでの
「BNPパリバ・オープン」で強豪を連破して決勝進出となった。
d0159325_23471558.jpg


このWTA(女子テニス)のインディアン・ウエルスの大会は、
4大大会グランドスラムの次に位置する「プレミア・マンダトリー」
(セミ・グランドスラムと呼ぶべき4大大会)で、
男子のマスターズと同じで、優勝者は1000ポイントを獲得する。
ちなみに、先週末で世界44位の大坂の過去一年の獲得ポイント
合計は、1170ポイントである。

@@@@@

今回大坂は、シャラポワ、ラドワンスカ、プリスコワそして
現在世界ランク1位のハレップといったトップの強豪を
退けての決勝進出だから、なんともすばらしい。
またスコアも、相手選手を圧倒している。

決勝は、同年齢の若手のホープ、ロシアのカサトキナと
あす対戦する。
彼女も、ウォズニアッキ、ケルバーという強豪を
退けての決勝進出だ。
ニュージェネレーションの二人のうちどちらが、
出場64人の頂点に立つか楽しみだ。

タイにいれば、CATVのテニスチャンネルで毎日
見れるが、日本だとテニス中継がとても少ない。
スポーツ専門の「ダゾーン」にでも入らなければ見れないか?



[PR]
by ucci-h | 2018-03-17 23:48 | スポーツ観戦 | Comments(2)
快適な鶴見川遡行サイクリング

日本の早春3月は、天気の移り変わりが激しい。
天気の良い3月半ば、横浜の実家のそばの
鶴見川を、どこまで行けるか、遡行してみることにした。

d0159325_10364850.jpg


河口近くの生麦から、土手のサイクリングロードを自転車で行く。
堤上の道路は、広く舗装されており、車も来ないので
快適だ。川沿いに遡行すると言っても、登り道はほとんどなく、
平坦だ。
d0159325_10365797.jpg


河口近くの鶴見川には、白いカモメが、彫像のように並んでいる。
箱根駅伝が正月に通る第一京浜国道は、いったん道路を横切らねば
ならないが、あとは、短い道路を横切ったり、ガード下を
くぐって行ける。
d0159325_10370700.jpg


@@@@@

森永製菓工場の森永橋の川向うには、鶴見スポーツセンターがある。
第2京浜国道を越え、末吉橋、鷹野大橋と行くと、川は
ゆったり広まり、河川敷もゆったりしている。

d0159325_10400323.jpg



d0159325_10393962.jpg


鷹野大橋あたりから、川は、北西へ上っていたのから、西側へ曲がり、
新幹線、東横線をくぐり、さらに行くと、新横浜のビル群が見えてくる。
河口から12kmほどか。

d0159325_10420444.jpg



そのまま、サッカーの日産スタジアム方面へ行く川は、本流に合流する
「鳥山川」。その前に分岐点があり、鶴見川本流は、北方から来る。
先日大雨で浸水した河川敷を見ながら、鶴見川河口から15kmの
標識のある第三京浜国道手前まで来た。
d0159325_10430137.jpg


d0159325_10424093.jpg


d0159325_10423291.jpg

@@@@@

ここらは、小机だ。南側に横浜線が走っている。
さらに長津田あたりまで行ってみようと思ったが、
午後も時間が経っているので、きょうはここまで。
鶴見川は全長42.5km。ちょうどマラソンの距離だ。
源流は、町田あたりだそうだ。
d0159325_10425220.jpg


鶴見の市街地は、入り組んでおり、さらに坂道が多いので、
自転車走行には、不都合だが、
この鶴見川沿い堤道路は、鶴見から港北へ南北に
自転車で行くには、いい道である。
d0159325_10395151.jpg


春風や堤長うして家遠し
            与謝蕪村



[PR]
by ucci-h | 2018-03-17 10:52 | 日本・米国・欧州 | Comments(0)
議論されない“忖度”の非

2018年3月、日本へ帰ってみたら、
昨年の同時期問題となっていた
阿部政権下での「森友学園」問題が
財務省の決裁文書書き換え問題へと
いっそうエスカレートしていた。
d0159325_10110990.png



テレビの報道番組はヒートアップして
大きな政治問題になっているが、
日本の歴史から見て、前提となる大事な論点が
欠けていると思われるので、記しておきたい。

@@@@@

今から600年近く前、15世紀の室町時代、
くじ引きで選ばれ、「悪魔王」と恐れられた
第6代将軍足利義教は、悪い所業と見られるような
ことをおこなっている。
d0159325_10111630.png



側室日野重子が後の将軍となる子を産んだ際、
彼女の兄で謹慎させられていた日野義資の
元に、「これで彼の復活もあろう」と
祝賀に訪れた客が多くいたが、彼らをすべて罰した。

歴史は、これを心狭い悪の所業ととらえているが、
義教は、「将軍の自分の身内だからと
媚びるものは許せない」との意思から、
彼らを罰したと、作家井沢元彦などは見ている。

@@@@@

今回の森友問題の報道を見ていると、
政治家も官僚も評論家も、首相夫人が関わって
“忖度”が働き、「特例」が働いたらしいことに対し、
そのこと自体をなくすべきだとの意見はない。

足利義教以降も、この国においては、
偉い人の周りの人の意向も
忖度すべきだという、空気の伝統は
変わっていないようだ。

首相本人の意思は重視されても、
家族・親戚や周りの人間の意向は
忖度すべきでないとの暗黙のルールが
この国に生まれるのは、いつのことだろうか。


[PR]
by ucci-h | 2018-03-14 10:12 | 日本・米国・欧州 | Comments(0)
  

北タイのチェンマイをベースにメコン、アセアンの経済、見所、食べ物を日本と比較して紹介します。ただし投資をアドバイスするものではありません。コメント記入は題字をクリック下さい。
by バンディ
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
検索
ブログパーツ
ファン
ブログジャンル
海外生活
時事・ニュース